四半期報告書-第13期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2021」によると、2020年度の電子書籍市場(電子書籍+電子雑誌)規模は4,821億円と推計され、2019年度の3,750億円から1,071億円(28.6%)増加し、2025年度には2020年度の約1.4倍の6,747億円程度に拡大すると予測されています。また、2020年度のマンガアプリ広告収益市場規模は、前年から50億円増加の260億円となり、2021年度には280億円に拡大すると予測されており、アプリでマンガを楽しむユーザーは、引き続き増加傾向にあります。
一方で、電子書籍のビジネスモデルの多様化や成熟によって電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。また、引き続き厳しい競争環境と新型コロナウイルスの感染状況の改善に伴うユーザー行動の変化、海賊版サイトの利用者拡大等が、アクティブユーザー数の伸び悩みや1人当たり課金売上の低下をもたらしている大きな要因であると推察しております。
このような市場、経営環境の中で、当社は「マンガBANG!」の主力コーナーであるフリーミアムモデル(注)のコーナーにおいて、配信される作品の差別化を図るために、オリジナル作品の創出や出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数の増加に努めてきました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,688,380千円(前年同四半期比10.7%減)となりました。利益面については、計画通り積極的な広告宣伝等の先行投資により、営業利益は1,873千円(前年同四半期比99.3%減)、経常利益は4,810千円(前年同四半期比98.3%減)、四半期純損失は803千円(前年同四半期は四半期純利益189,369千円)となりました。
なお、当社はマンガアプリ事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(注)フリーミアムモデル:基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデル。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は2,938,834千円となり、前事業年度末に比べ81,346千円減少いたしました。これは主に、敷金及び保証金が61,783千円、投資有価証券が49,999千円増加した一方、現金及び預金が186,287千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は875,793千円となり、前事業年度末に比べ94,687千円減少いたしました。これは主に、未払金が110,613千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は2,063,041千円となり、前事業年度末に比べ13,340千円増加いたしました。これは主に、新株予約権が13,064千円増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員の状況
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2021」によると、2020年度の電子書籍市場(電子書籍+電子雑誌)規模は4,821億円と推計され、2019年度の3,750億円から1,071億円(28.6%)増加し、2025年度には2020年度の約1.4倍の6,747億円程度に拡大すると予測されています。また、2020年度のマンガアプリ広告収益市場規模は、前年から50億円増加の260億円となり、2021年度には280億円に拡大すると予測されており、アプリでマンガを楽しむユーザーは、引き続き増加傾向にあります。
一方で、電子書籍のビジネスモデルの多様化や成熟によって電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。また、引き続き厳しい競争環境と新型コロナウイルスの感染状況の改善に伴うユーザー行動の変化、海賊版サイトの利用者拡大等が、アクティブユーザー数の伸び悩みや1人当たり課金売上の低下をもたらしている大きな要因であると推察しております。
このような市場、経営環境の中で、当社は「マンガBANG!」の主力コーナーであるフリーミアムモデル(注)のコーナーにおいて、配信される作品の差別化を図るために、オリジナル作品の創出や出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数の増加に努めてきました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,688,380千円(前年同四半期比10.7%減)となりました。利益面については、計画通り積極的な広告宣伝等の先行投資により、営業利益は1,873千円(前年同四半期比99.3%減)、経常利益は4,810千円(前年同四半期比98.3%減)、四半期純損失は803千円(前年同四半期は四半期純利益189,369千円)となりました。
なお、当社はマンガアプリ事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(注)フリーミアムモデル:基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデル。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は2,938,834千円となり、前事業年度末に比べ81,346千円減少いたしました。これは主に、敷金及び保証金が61,783千円、投資有価証券が49,999千円増加した一方、現金及び預金が186,287千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は875,793千円となり、前事業年度末に比べ94,687千円減少いたしました。これは主に、未払金が110,613千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は2,063,041千円となり、前事業年度末に比べ13,340千円増加いたしました。これは主に、新株予約権が13,064千円増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員の状況
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。