四半期報告書-第12期第1四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2020」によると、2019年度の電子出版市場規模は3,750億円と推計され、2018年度の3,122億円から20.1%増加し、2024年度には2019年度の約1.5倍の5,669億円程度に拡大すると予測されています。また、2019年度のマンガアプリ広告収益市場規模は210億円と推計され、2018年度の167億円から25.7%増加しました。2020年度には2019年度から28.6%増加して、270億円程度にまで拡大すると予測されています。しかしながら、電子書籍のビジネスモデルの多様化や成熟によって電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。
このような経営環境の中で、当社は「マンガBANG!」の主力コーナーであるフリーミアムモデル(注)のコーナーにおいて、オリジナル作品の創出や出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数を増加することで、他社サービスとの徹底的な差別化を進めております。
一方で、競合環境の激化に加え、海賊版ウェブサイトの利用者拡大が、アクティブユーザー数の伸び悩みや1人当たり課金売上の低下をもたらしている要因の一つであると推察しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,890,507千円(前年同四半期比15.2%増)となりました。利益面については、計画通り積極的な広告宣伝等の先行投資により、営業利益は283,145千円(前年同四半期比4.6%減)、経常利益は277,394千円(前年同四半期比5.4%減)、四半期純利益は189,369千円(前年同四半期比5.5%減)となりました。
なお、当社はマンガアプリ事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(注)フリーミアムモデル:基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデル。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は2,858,093千円となり、前事業年度末に比べ248,825千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が177,160千円増加した一方、売掛金が429,310千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は849,627千円となり、前事業年度末に比べ456,320千円減少いたしました。これは主に、未払金が153,797千円、未払法人税等が271,209千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は2,008,465千円となり、前事業年度末に比べ207,494千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が189,369千円増加したこと等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員の状況
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2020」によると、2019年度の電子出版市場規模は3,750億円と推計され、2018年度の3,122億円から20.1%増加し、2024年度には2019年度の約1.5倍の5,669億円程度に拡大すると予測されています。また、2019年度のマンガアプリ広告収益市場規模は210億円と推計され、2018年度の167億円から25.7%増加しました。2020年度には2019年度から28.6%増加して、270億円程度にまで拡大すると予測されています。しかしながら、電子書籍のビジネスモデルの多様化や成熟によって電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。
このような経営環境の中で、当社は「マンガBANG!」の主力コーナーであるフリーミアムモデル(注)のコーナーにおいて、オリジナル作品の創出や出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数を増加することで、他社サービスとの徹底的な差別化を進めております。
一方で、競合環境の激化に加え、海賊版ウェブサイトの利用者拡大が、アクティブユーザー数の伸び悩みや1人当たり課金売上の低下をもたらしている要因の一つであると推察しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,890,507千円(前年同四半期比15.2%増)となりました。利益面については、計画通り積極的な広告宣伝等の先行投資により、営業利益は283,145千円(前年同四半期比4.6%減)、経常利益は277,394千円(前年同四半期比5.4%減)、四半期純利益は189,369千円(前年同四半期比5.5%減)となりました。
なお、当社はマンガアプリ事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(注)フリーミアムモデル:基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデル。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は2,858,093千円となり、前事業年度末に比べ248,825千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が177,160千円増加した一方、売掛金が429,310千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は849,627千円となり、前事業年度末に比べ456,320千円減少いたしました。これは主に、未払金が153,797千円、未払法人税等が271,209千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は2,008,465千円となり、前事業年度末に比べ207,494千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が189,369千円増加したこと等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員の状況
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。