当期純損失(△)
連結
- 2023年12月31日
- -5億528万
個別
- 2016年12月31日
- -1億3641万
- 2017年12月31日
- -7696万
- 2018年12月31日
- 1億7656万
- 2019年12月31日
- -1130万
- 2020年12月31日 -999.99%
- -3億5309万
- 2021年12月31日
- -1億3067万
- 2022年12月31日
- 3390万
- 2023年12月31日
- -4億7126万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/03/29 15:25
(注)当社は、第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、第1四半期連結累計期間及び第1四半期連結会計期間については記載しておりません。(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純損失(△)(円) ― △17.58 △15.13 △14.87 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注) 当事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しております。2024/03/29 15:25
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/03/29 15:25
当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費については、業容拡大のための開発投資を行ったこと等により813,430千円となりました。開発投資の内、プラットフォーム開発投資は、共通基盤での各種ガイドラインへの適用拡大、疾患治療向けPHRの患者UXナレッジの標準化、マイナポータルや予約決済システム連携などの機能整備、セキュリティー強化など、PHRプラットフォーム基盤の継続強化のための開発投資となります。当該投資による開発コストの低減により収益性は向上しております。今後、当該投資の促進により収益性の更なる向上及び基盤提供商材の充実による収益貢献を見込んでおります。2024/03/29 15:25
営業損失は437,309千円、経常損失は438,840千円、親会社株主に帰属する当期純損失は当社の保有する固定資産(ソフトウェア等)について減損損失を計上したこと等により505,288千円となりました。この内、マイカルテやプラットフォーム開発などへの先行投資額は207,733千円となりました。
なお、当社グループは、PHRプラットフォームサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/03/29 15:25
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 1株当たり純資産額 142.71 円 1株当たり当期純損失(△) △64.51 円
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。