四半期報告書-第17期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、当社グループは、前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスワクチン接種の本格化による持ち直しが期待されていたものの、未だ感染収束の時期が見通せず、半導体不足や原材料価格の高騰などの懸念材料が顕在化したこともあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く事業環境におきましては、米国株式市場はインフレや景気の先行きに対する懸念等による短期的な調整はあったものの、米国主要3指数が史上最高値を更新するなど堅調な動きとなりました。一方、国内株式市場は政策期待等による反騰局面はあったものの、米国市場の動きに比べ劣後した上値の重い状況となりました。
このような環境下、当社グループは、お客様のニーズや課題にお応えする役割を果たすとともに、IFAに提供するプラットフォームの付加価値を高め、所属IFAの満足度向上を図ることで、所属IFA数及び媒介する資産残高の増加に取り組んでまいりました。
その結果、当第2四半期連結会計期間末の所属IFA数は211名(前年度末比12.8%増、24名増)、媒介する資産残高は241,770百万円(前年度末比14.7%増、30,957百万円増)、金融商品仲介業に係る口座総数は13,185口座(前年度末比12.6%増、1,474口座増)となり、当社事業基盤と規模の拡大は継続しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が2,055,512千円、営業利益が98,301千円、経常利益が88,069千円、親会社株主に帰属する四半期純利益が52,877千円となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における財政状態については次のとおりであります。
① 資産
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ224,165千円増加し、1,181,013千円となりました。これは公募増資及び第三者割当増資等により現金及び預金が254,063千円増加し、売掛金が32,356千円減少したこと等によるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ9,120千円増加し、169,885千円となりました。これは新宿第2オフィスの差入保証金12,635千円が増加したこと、繰延税金資産が5,203千円減少したこと等によるものです。
この結果、総資産は1,350,899千円となり、前連結会計年度末に比べ233,286千円増加いたしました。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ160,500千円減少し、421,602千円となりました。これは主に、買掛金37,367千円、未払法人税等50,296千円、流動負債その他に含まれる未払金20,195千円、未払消費税等28,056千円及び未払費用21,282千円の減少等によるものです。固定負債は前連結会計年度末に比べ1,694千円増加し、42,768千円となりました。
この結果、負債合計は464,371千円となり、前連結会計年度末に比べ158,805千円減少いたしました。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ392,091千円増加し、886,527千円となりました。これは主に公募増資及び第三者割当増資の実施等により資本金及び資本準備金がそれぞれ173,062千円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金45,967千円増加したこと等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は780,281千円となり、前連結会計年度末に比べ254,063千円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は48,270千円となりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益88,069千円、減価償却費の計上10,151千円、証券仲介売上高等に係る売上債権の減少額32,356千円によるものです。主な減少要因は、委任契約IFA報酬等に係る仕入債務の減少額37,367千円、未払金の減少額16,644千円、未払費用の減少額21,282千円、未払消費税等の減少額28,056千円、法人税等の支払額78,895千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は21,098千円となりました。
これはIFAオフィスの新規開設による差入保証金の差入による支出12,635千円及び新規オフィス設備の取得並びにIFA向けのPC等の有形固定資産の取得による支出8,463千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は323,432千円となりました。
これは東京証券取引所への新規上場及び新株予約権の行使に伴う株式の発行による収入338,583千円、リース債務の返済による支出1,321千円、配当金の支払額6,910千円等によるものです。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当社グループは、前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスワクチン接種の本格化による持ち直しが期待されていたものの、未だ感染収束の時期が見通せず、半導体不足や原材料価格の高騰などの懸念材料が顕在化したこともあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く事業環境におきましては、米国株式市場はインフレや景気の先行きに対する懸念等による短期的な調整はあったものの、米国主要3指数が史上最高値を更新するなど堅調な動きとなりました。一方、国内株式市場は政策期待等による反騰局面はあったものの、米国市場の動きに比べ劣後した上値の重い状況となりました。
このような環境下、当社グループは、お客様のニーズや課題にお応えする役割を果たすとともに、IFAに提供するプラットフォームの付加価値を高め、所属IFAの満足度向上を図ることで、所属IFA数及び媒介する資産残高の増加に取り組んでまいりました。
その結果、当第2四半期連結会計期間末の所属IFA数は211名(前年度末比12.8%増、24名増)、媒介する資産残高は241,770百万円(前年度末比14.7%増、30,957百万円増)、金融商品仲介業に係る口座総数は13,185口座(前年度末比12.6%増、1,474口座増)となり、当社事業基盤と規模の拡大は継続しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が2,055,512千円、営業利益が98,301千円、経常利益が88,069千円、親会社株主に帰属する四半期純利益が52,877千円となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における財政状態については次のとおりであります。
① 資産
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ224,165千円増加し、1,181,013千円となりました。これは公募増資及び第三者割当増資等により現金及び預金が254,063千円増加し、売掛金が32,356千円減少したこと等によるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ9,120千円増加し、169,885千円となりました。これは新宿第2オフィスの差入保証金12,635千円が増加したこと、繰延税金資産が5,203千円減少したこと等によるものです。
この結果、総資産は1,350,899千円となり、前連結会計年度末に比べ233,286千円増加いたしました。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ160,500千円減少し、421,602千円となりました。これは主に、買掛金37,367千円、未払法人税等50,296千円、流動負債その他に含まれる未払金20,195千円、未払消費税等28,056千円及び未払費用21,282千円の減少等によるものです。固定負債は前連結会計年度末に比べ1,694千円増加し、42,768千円となりました。
この結果、負債合計は464,371千円となり、前連結会計年度末に比べ158,805千円減少いたしました。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ392,091千円増加し、886,527千円となりました。これは主に公募増資及び第三者割当増資の実施等により資本金及び資本準備金がそれぞれ173,062千円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金45,967千円増加したこと等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は780,281千円となり、前連結会計年度末に比べ254,063千円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は48,270千円となりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益88,069千円、減価償却費の計上10,151千円、証券仲介売上高等に係る売上債権の減少額32,356千円によるものです。主な減少要因は、委任契約IFA報酬等に係る仕入債務の減少額37,367千円、未払金の減少額16,644千円、未払費用の減少額21,282千円、未払消費税等の減少額28,056千円、法人税等の支払額78,895千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は21,098千円となりました。
これはIFAオフィスの新規開設による差入保証金の差入による支出12,635千円及び新規オフィス設備の取得並びにIFA向けのPC等の有形固定資産の取得による支出8,463千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は323,432千円となりました。
これは東京証券取引所への新規上場及び新株予約権の行使に伴う株式の発行による収入338,583千円、リース債務の返済による支出1,321千円、配当金の支払額6,910千円等によるものです。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。