売上高
連結
- 2021年7月31日
- 16億3484万
- 2022年7月31日 +39.21%
- 22億7592万
- 2023年7月31日 +37.53%
- 31億2998万
個別
- 2017年7月31日
- 6億2880万
- 2018年7月31日 -2.95%
- 6億1024万
- 2019年7月31日 +77.92%
- 10億8575万
- 2020年7月31日 +23.27%
- 13億3842万
- 2021年7月31日 +8.93%
- 14億5800万
- 2022年7月31日 +24.85%
- 18億2025万
- 2023年7月31日 +25.6%
- 22億8623万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2023/10/26 16:00
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 811,952 1,571,270 2,333,966 3,129,985 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) 56,706 172,898 250,709 325,574 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/10/26 16:00
当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 株式会社小学館 359,304 インターネット事業 and factory株式会社 286,079 インターネット事業 株式会社集英社 197,670 インターネット事業
1.製品及びサービスごとの情報 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/10/26 16:00
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 株式会社集英社 429,299 インターネット事業 株式会社小学館 409,880 インターネット事業 - #4 事業等のリスク
- ②Apple Inc.及びGoogle Inc.の動向について2023/10/26 16:00
当社グループのスマートフォンアプリはApple Inc.及びGoogle Inc.が運営する各アプリマーケット上において提供しており、当社グループの売上高に占める当該スマートフォンアプリによる売上高の割合は高くなっております。利用規約の変更など、プラットフォーム運営事業者の事業戦略の転換並びに動向によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
③スマートフォン及びタブレット端末等関連市場について - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/10/26 16:00
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報前連結会計年度 当連結会計年度 顧客との契約から生じる収益 2,275,923 3,129,985 外部顧客への売上高 2,275,923 3,129,985
顧客との契約から生じる収益を理解するために基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (4)重要な収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 2023/10/26 16:00
- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2023/10/26 16:00
当社グループは2022年12月14日に、持続的な成長を通じた企業価値の向上を目指し、2026年7月期までの中期経営計画(3か年)を公表しております。その中で、売上高及び営業利益率を重要な経営指標と位置付け、事業規模の拡大及び収益力の向上に邁進してまいります。
具体的には、総合書店系マンガサービスや自社プロダクトなど、現在運営するサービスや保有するチームの機能を活用し、収益化の再現度が高い領域への注力と、海外マンガサービスやWebtoon制作など今後市場規模の大きな拡大が見込まれる領域へのチャレンジを通じて、2026年7月期に、売上高60億円、営業利益率20%の達成を目標としております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度においては、株式会社集英社と共同運営しているマンガアプリ「ゼブラック」に集英社公式書店サービスが統合され好調に伸長し、また、自社プロダクトである地震予測AIサービス「ゆれしる」も販売チャネルの開拓により成長軌道に乗っております。2023/10/26 16:00
この結果、リカーリングサービスの売上高は2,775,411千円(前年同期比146.1%)となりました。
(初期開発・保守開発サービス) - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度においては、一部ののれんを含む資産グループについては、営業損益が継続してマイナスであるため、減損の兆候を識別したものの、事業計画に基づいて見積もった割引前将来キャッシュ・フローがのれんを含む資産グループの簿価を上回るため、減損損失を認識しておりません。また、一部ののれん相当額を含む資産グループについては、営業損益が継続してマイナスであり、かつ、投資時の事業計画に比して著しく下方に乖離しているため、減損の兆候を識別したものの、事業計画に基づいて見積もった割引前将来キャッシュ・フローがのれん相当額を含む資産グループの簿価を上回るため、減損損失を認識しておりません。2023/10/26 16:00
リベラルマーケティング株式会社の事業計画は、売上高については、問合せ件数、受注率、成約単価、紹介率の前提に基づいており、また、事業が一定の年平均成長率により成長するという仮定並びに販売費及び一般管理費の発生見込額に基づいております。また、Comikey Media Inc.の事業計画は、マンガサービスの進捗、事業が継続して成長する仮定、及び販売費及び一般管理費の発生見込額に基づいております。このような減損の兆候の把握や割引前将来キャッシュ・フローの算定に使用する事業計画に含まれる前提や仮定等は、将来の予測不能な事業環境の変化等によって影響を受ける可能性があり、将来キャッシュ・フローが悪化した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において減損損失の認識が必要となる可能性があります。
(2)市場価格のない株式(持分法適用会社株式を除く)の評価 - #10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※ 関係会社との取引高2023/10/26 16:00
前事業年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日) 当事業年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 営業取引による取引高 売上高 65,040千円 55,031千円 売上原価 8,906 207,553 - #11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2023/10/26 16:00
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。