営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- -5999万
- 2020年3月31日 -332.19%
- -2億5929万
- 2021年3月31日
- 8億5219万
- 2022年3月31日
- -3億10万
- 2023年3月31日
- 3億3365万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/05/12 11:30
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利益 金額 全社費用(注) △534,084 四半期連結損益計算書の営業利益 333,655
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 2023/05/12 11:30
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利益 金額 全社費用(注) △534,084 四半期連結損益計算書の営業利益 333,655 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動規制が段階的に緩和される中、旅行、外食などのサービス消費の増加により個人消費は回復基調となり、また、インバウンド需要がコロナ前に迫る回復を見せたことなどから景気動向指数は緩やかに持ち直しております。一方で、エネルギー価格の上昇やインフレーションの進行による円安の動きが拡大し、物価上昇の波は収まらず、家計を圧迫し、消費者心理を冷やしております。2023/05/12 11:30
このような事業環境の中、当社におきましては、建築原価の高騰等を見込んでいたこともあり、主力事業である新築分譲マンション、分譲住宅共に概ね計画通りに推移いたしました。また、販売費及び一般管理費において、分譲マンションの販売開始予定時期の変更による、広告費や販売促進費が下振れし、営業利益が大きく上振れるかたちとなりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高15,609百万円(前年同期比24.2%増)、営業利益333百万円(前年同期は300百万円の損失)、経常利益208百万円(前年同期は382百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は138百万円(前年同期は245百万円の損失)となりました。