当期経常利益
連結
- 2017年9月30日
- 10億3001万
- 2018年9月30日 -5.65%
- 9億7184万
- 2019年9月30日 +109.02%
- 20億3135万
- 2020年9月30日 -50.62%
- 10億314万
- 2021年9月30日 -21.86%
- 7億8384万
- 2022年9月30日 +23.17%
- 9億6548万
- 2023年9月30日 -16.22%
- 8億885万
個別
- 2017年9月30日
- 9億9754万
- 2018年9月30日 -4.13%
- 9億5630万
- 2019年9月30日 +109.3%
- 20億149万
- 2020年9月30日 -51.19%
- 9億7698万
- 2021年9月30日 -23.95%
- 7億4302万
- 2022年9月30日 +27.21%
- 9億4521万
- 2023年9月30日 -27.75%
- 6億8295万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、「地域愛着経営」の経営方針の基、地元に愛され必要とされる企業となるため、安定した収益を確保することが重要であるという認識により、売上高経常利益率を重要視しております。また、総資産から効率的な利益を生み出す指標として、総資産利益率(ROA)も重要視しております。売上高経常利益率は5%を目標とし、総資産利益率は5%以上※の達成を目標としております。2023/12/27 11:24
しかしながら、当期経常利益率は2.3%と目標数値を大きく下回っております。当社事業は約95%の売上を分譲業にて計上しており、外部環境の影響を非常に受けやすい業態です。外部環境の影響を受けにくい商材を確保するための新規事業、ストック事業の強化、全社的な販売費および一般管理費の抑制を図り経常利益を確保すること、更に滞留資金の長期化を避け資金の回転率を高めることにより、資金の有効的且つ効率化を鑑み、目標達成に努めてまいります。
※当社はROA算出の基準として、当期純利益ではなく経常利益にて算出を行っております。