有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
(注)1.1株当たり純資産額につきましては、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高がありますが、当社株式は非上場であり期中平均株価が把握できないこと、1株当たり当期純損失金額であることから記載しておりません。
3.当社は、2018年5月29日開催の取締役会決議に基づき、2018年6月15日付で株式1株につき10,000株の割合をもって分割しております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算出しております。
4.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
(注)1.1株当たり純資産額につきましては、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高がありますが、当社株式は非上場であり期中平均株価が把握できないこと、1株当たり当期純損失金額であることから記載しておりません。
3.当社は、2018年5月29日開催の取締役会決議に基づき、2018年6月15日付で株式1株につき10,000株の割合をもって分割しております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算出しております。
4.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
当連結会計年度 (自 2016年6月1日 至 2017年5月31日) | |
1株当たり純資産額 | △160.42円 |
1株当たり当期純損失金額(△) | △47.18円 |
(注)1.1株当たり純資産額につきましては、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高がありますが、当社株式は非上場であり期中平均株価が把握できないこと、1株当たり当期純損失金額であることから記載しておりません。
3.当社は、2018年5月29日開催の取締役会決議に基づき、2018年6月15日付で株式1株につき10,000株の割合をもって分割しております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算出しております。
4.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 2016年6月1日 至 2017年5月31日) | |
親会社株主に帰属する当期純損失金額(△) (千円) | △790,126 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | 172,261 |
(うち優先配当額(千円)) | (172,261) |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円) | △962,388 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 20,400,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権1種類(新株予約権の数18個)。 なお新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。 |
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
当連結会計年度 (自 2017年6月1日 至 2018年5月31日) | |
1株当たり純資産額 | △311.50円 |
1株当たり当期純損失金額(△) | △168.44円 |
(注)1.1株当たり純資産額につきましては、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高がありますが、当社株式は非上場であり期中平均株価が把握できないこと、1株当たり当期純損失金額であることから記載しておりません。
3.当社は、2018年5月29日開催の取締役会決議に基づき、2018年6月15日付で株式1株につき10,000株の割合をもって分割しております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算出しております。
4.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 2017年6月1日 至 2018年5月31日) | |
親会社株主に帰属する当期純損失金額(△) (千円) | △3,085,890 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | 350,386 |
(うち優先配当額(千円)) | (350,386) |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円) | △3,436,277 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 20,400,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権1種類(新株予約権の数8個)。 なお新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。 |