有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/09/20 15:00
【資料】
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【項目】
118項目
(表示方法の変更)
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
下記の表示方法の変更に関する注記は、財務諸表等規則附則第3項により、2018年12月期における表示方法の変更の注記と同様の内容を記載しております。
(損益計算書関係)
2018年1月1日に開始する事業年度(翌事業年度)より、「営業外収益」の「還付消費税等」は重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。また、「特別損失」の「固定資産除却損」は重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、当事業年度の財務諸表の組替えを行っております。この結果、当事業年度の損益計算書において「営業外収益」に表示していた「還付消費税等」59千円は「その他」59千円として、「特別損失」に表示していた「固定資産除却損」4,236千円は「その他」4,236千円として組替えております。
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
(損益計算書関係)
前事業年度において独立掲記しておりました「営業外収益」の「還付消費税等」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。また、前事業年度において独立掲記しておりました「特別損失」の「固定資産除却損」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外収益」に表示していた「還付消費税等」59千円は「その他」59千円として、「特別損失」に表示していた「固定資産除却損」4,236千円は「その他」4,236千円として組替えております。