四半期報告書-第20期第3四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当社グループは、第2四半期連結会計期間において株式会社卑弥呼の全株式を新たに取得し、連結の範囲に含めているため、前連結会計年度末に比べて、資産及び負債が増加しております。
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、194,281千円増加して9,473,052千円となりました。これは主に、売掛金が177,415千円、たな卸資産が1,006,842千円、未収還付消費税等及び未収還付法人税等(その他流動資産)が330,505千円、それぞれ増加した一方で、法人税等の納付等により現金及び預金が1,204,381千円、店舗減損により固定資産等が94,127千円、それぞれ減少したことによるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、368,119千円増加して2,515,958千円となりました。これは主に、短期借入金が140,000千円、買掛金が559,869千円、退職給付に係る負債が148,156千円、それぞれ増加した一方で、未払法人税等が499,102千円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、173,838千円減少して6,957,094千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失146,752千円を計上したことにより利益剰余金が146,752千円減少したことによるものです。
②経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年2月1日~2020年10月31日)におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受け、社会活動が広く制限されたことで、景況感が急激に悪化し、極めて厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言が解除されて以降、一時は減少に向かった新規感染者数は、その後再び増加傾向となり、国内経済の先行きは、引き続き不透明な状況が続いております。
当社グループが属するファッション業界におきましても、不要不急の外出自粛要請やテレワークの導入促進に伴い、出勤や旅行などの外出機会が減少したことで、ファッションへの需要そのものが低下しております。また、行動制限が長期化していることで、消費者の価値観及び購買行動にも変化が生じています。
このような環境のなかで、当社グループは、「いつでも想像以上に満足のできる商品・サービスを提供します。」の企業理念の下、引き続き好立地・好条件の店舗展開と、更なる成長が見込めるECチャネルの売上拡大に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い安定した営業活動が困難な状態で推移しました。国内実店舗の稼働状況におきましては、政府による緊急事態宣言の発令及び各都道府県知事の外出自粛要請に伴い、すべての店舗をおよそ2ヶ月間営業休止といたしました。また、当社創業祭他、当社グループがテナントとして出店している多くの商業施設において、いわゆる3密回避を理由とした大型バーゲンセール等のイベント中止により、特に昨年まで好調であった都市部の商業施設においては来館者数の落ち込みが顕著に表れ、当社グループにおきましても、今後の事業計画の修正を余儀なくされました。一方で、EC店舗の稼働状況におきましては、実店舗の営業時間の短縮及び消費者の在宅時間の増加等により、新規会員登録者数が過去最多記録を更新し、ECサイトでの売上高も飛躍的な増収となりましたが、実店舗の売上高の減少分を補てんするまでには至らぬ結果となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は8,965,566千円(前年同期比12.0%減)、営業損失は227,339千円(前年同期は営業利益875,015千円)となり、経常損失は227,706千円(前年同期は経常利益910,714千円)及び親会社株主に帰属する四半期純損失は146,752千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益611,605千円)となりました。
当第3四半期連結累計期間における店舗の出退店等の状況は、次のとおりであります。
(注)1.運営管理及び運営代行管理をしている店舗・地域別に集計しております。
2.店舗数は、他社EC店舗及び自社EC店舗を含めて集計しております。
3.海外販売ライセンス契約に基づき展開されている台湾13店舗は含めておりません。
4.第2四半期連結会計期間において、株式会社卑弥呼の全株式を新たに取得したため、店舗数を「その他」に含めております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当社グループは、第2四半期連結会計期間において株式会社卑弥呼の全株式を新たに取得し、連結の範囲に含めているため、前連結会計年度末に比べて、資産及び負債が増加しております。
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、194,281千円増加して9,473,052千円となりました。これは主に、売掛金が177,415千円、たな卸資産が1,006,842千円、未収還付消費税等及び未収還付法人税等(その他流動資産)が330,505千円、それぞれ増加した一方で、法人税等の納付等により現金及び預金が1,204,381千円、店舗減損により固定資産等が94,127千円、それぞれ減少したことによるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、368,119千円増加して2,515,958千円となりました。これは主に、短期借入金が140,000千円、買掛金が559,869千円、退職給付に係る負債が148,156千円、それぞれ増加した一方で、未払法人税等が499,102千円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、173,838千円減少して6,957,094千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失146,752千円を計上したことにより利益剰余金が146,752千円減少したことによるものです。
②経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年2月1日~2020年10月31日)におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受け、社会活動が広く制限されたことで、景況感が急激に悪化し、極めて厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言が解除されて以降、一時は減少に向かった新規感染者数は、その後再び増加傾向となり、国内経済の先行きは、引き続き不透明な状況が続いております。
当社グループが属するファッション業界におきましても、不要不急の外出自粛要請やテレワークの導入促進に伴い、出勤や旅行などの外出機会が減少したことで、ファッションへの需要そのものが低下しております。また、行動制限が長期化していることで、消費者の価値観及び購買行動にも変化が生じています。
このような環境のなかで、当社グループは、「いつでも想像以上に満足のできる商品・サービスを提供します。」の企業理念の下、引き続き好立地・好条件の店舗展開と、更なる成長が見込めるECチャネルの売上拡大に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い安定した営業活動が困難な状態で推移しました。国内実店舗の稼働状況におきましては、政府による緊急事態宣言の発令及び各都道府県知事の外出自粛要請に伴い、すべての店舗をおよそ2ヶ月間営業休止といたしました。また、当社創業祭他、当社グループがテナントとして出店している多くの商業施設において、いわゆる3密回避を理由とした大型バーゲンセール等のイベント中止により、特に昨年まで好調であった都市部の商業施設においては来館者数の落ち込みが顕著に表れ、当社グループにおきましても、今後の事業計画の修正を余儀なくされました。一方で、EC店舗の稼働状況におきましては、実店舗の営業時間の短縮及び消費者の在宅時間の増加等により、新規会員登録者数が過去最多記録を更新し、ECサイトでの売上高も飛躍的な増収となりましたが、実店舗の売上高の減少分を補てんするまでには至らぬ結果となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は8,965,566千円(前年同期比12.0%減)、営業損失は227,339千円(前年同期は営業利益875,015千円)となり、経常損失は227,706千円(前年同期は経常利益910,714千円)及び親会社株主に帰属する四半期純損失は146,752千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益611,605千円)となりました。
当第3四半期連結累計期間における店舗の出退店等の状況は、次のとおりであります。
| 店舗・地域 | 店舗数 | ||||||
| 前連結会計年度末 | 当第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間末 | |||||
| 出店 | 退店 | その他 | 増減 | ||||
| ORiental TRaffic | 54 | 3 | △1 | - | 2 | 56 | |
| WA ORiental TRaffic | 36 | - | △1 | - | △1 | 35 | |
| ORiental TRaffic OUTLET | 11 | 2 | - | - | 2 | 13 | |
| WA!KARU | 2 | - | - | - | - | 2 | |
| 卑弥呼 | - | 1 | △2 | 52 | 51 | 51 | |
| EC | 8 | - | △1 | 5 | 4 | 12 | |
| 国内合計 | 111 | 6 | △5 | 57 | 58 | 169 | |
| 香港 | 19 | 1 | - | - | 1 | 20 | |
| 中国 | 3 | - | - | - | - | 3 | |
| マカオ | 1 | - | - | - | - | 1 | |
| 海外合計 | 23 | 1 | - | - | 1 | 24 | |
| グループ合計 | 134 | 7 | △5 | 57 | 59 | 193 | |
(注)1.運営管理及び運営代行管理をしている店舗・地域別に集計しております。
2.店舗数は、他社EC店舗及び自社EC店舗を含めて集計しております。
3.海外販売ライセンス契約に基づき展開されている台湾13店舗は含めておりません。
4.第2四半期連結会計期間において、株式会社卑弥呼の全株式を新たに取得したため、店舗数を「その他」に含めております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。