四半期報告書-第24期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)

【提出】
2024/06/14 16:00
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、529,771千円増加して12,906,890千円となりました。これは主に、棚卸資産が971,987千円、新規出店等による有形固定資産が207,223千円それぞれ増加した一方で、現金及び預金が487,396千円、売掛金が207,298千円それぞれ減少したことによるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、596,302千円増加して3,034,810千円となりました。これは主に、買掛金が938,383千円増加した一方で、未払法人税等が358,860千円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、66,530千円減少して9,872,080千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が36,155千円、為替換算調整勘定が72,062千円増加した一方で、配当金166,785千円の支払により利益剰余金が減少したことによるものです。
②経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2024年2月1日~2024年4月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束による社会経済活動の正常化や、訪日外国人観光客数の増加によるインバウンド需要の拡大などを背景にした人流増加により、景気の緩やかな回復が進みました。一方で、中東情勢の緊迫化等の地政学リスクの高まりや海外経済の減速懸念のほか、日米金利差拡大を背景とした円安進行及び物価上昇、人手不足の深刻化等依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが所属する靴業界におきましては、業界全体の市場規模は減少傾向にあるものの、スニーカーを中心としたカジュアル志向の靴及び履き心地等の機能を重視した靴の需要は依然として拡大傾向にあります。また、社会経済活動の正常化に伴い、オケージョン需要が回復傾向にあります。
このような状況の中、当社グループは、「いつでも想像以上に満足のできる商品・サービスを提供します。」の企業理念のもと、引き続き好立地かつ好条件の店舗展開と、更なる成長が期待されるオンライン販売の拡大に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間におきましては、消費者の購買行動の高まりやインバウンド需要の回復に伴い、売上高は前年同期を上回りました。一方で、為替相場の円安進行による仕入コスト増加といった利益押下げ要因に直面いたしました。また、ベースアップによる人件費の上昇のほか、売上高の増加に伴う販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は前年同期を下回る結果となりました。その他、為替相場変動の影響に伴い、仕入債務の決済等に係る為替差損78,785千円を計上いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は4,689,983千円(前年同期比9.4%増)、営業利益は164,295千円(前年同期比13.5%減)、経常利益は90,354千円(前年同期比50.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は36,155千円(前年同期比65.0%減)という結果となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における店舗の出退店等の状況は、次のとおりであります。
店舗・地域店舗数
前連結
会計年度末
当第1四半期連結累計期間当第1四半期
連結累計期間末
出店退店増減
ORiental TRaffic512△1152
WA ORiental TRaffic41---41
ORiental TRaffic OUTLET15---15
ORTR1-△1△1-
NICAL10---10
卑弥呼501-151
MISCH MASCH182-220
国内合計1865△23189
香港17---17
マカオ2---2
海外合計19---19
ダブルエー191-120
卑弥呼51-16
国内EC合計242-226
香港1---1
中国11-12
海外EC合計21-13
グループ合計2318△26237

(注)1.運営管理及び運営代行管理をしている店舗・地域別に集計しております。
2.店舗数は、他社EC店舗、自社EC店舗を含めて集計しております。
3.海外販売ライセンス契約に基づき展開されている台湾14店舗及びEC1サイトは含めておりません。
(2)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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