四半期報告書-第12期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/15 15:10
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は1,350,078千円となり、前事業年度末に比べ62,702千円減少いたしました。これは主に、売掛金が8,564千円増加した一方で、現金及び預金が55,581千円減少、前払費用が17,143千円減少したことによるものであります。固定資産は162,070千円となり、前事業年度末に比べ119千円増加いたしました。これは、有形固定資産が119千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は1,512,148千円となり、前事業年度末に比べ62,582千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は220,162千円となり、前事業年度末に比べ182,190千円減少いたしました。これは主に、買掛金が4,826千円増加した一方で、未払金が178,640千円減少、未払費用が3,161千円減少したことによるものであります。固定負債は166,226千円となり、前事業年度末に比べ35,000千円減少いたしました。これは、長期借入金が35,000千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は386,388千円となり、前事業年度末に比べ217,190千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は1,125,759千円となり、前事業年度末に比べ154,607千円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が152,207千円増加した一方で、資本剰余金が5,085千円減少、自己株式が7,510千円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は74.39%(前事業年度末は61.61%)となりました。
(2)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化を背景に、依然として厳しい状況が続いており、企業収益に与える影響については、先行きが不透明な状況が続いております。このような環境のなかで、当社はクラシファイドサイト「ジモティー」を通して、地域の情報が幅広く集まるプラットフォームを提供することで、地域の情報を可視化し、地域の人とのマッチングを推進してまいりました。
新型コロナウイルス感染症による生活動態の変化により地域内情報の必要性が増大し、当社サービスをご利用いただく機会は増加している一方、経済活動の停滞は継続しており、緩やかに回復傾向にはあるもののまだ十分な水準までは改善しておらず、今後の先行きも不透明な状況であります。
当社では、持続的なプラットフォームの成長のために、地域内で互いに必要なモノや情報を融通しあえる場所へと進化するべくサービスの改善に努めてまいりました。具体的には、ユーザー数拡大の取組みとして、行政と提携しリアルなリユース拠点を共同運営することで、ごみの減量とリユース数の最大化を図ってまいりました。また、中長期の収益性拡大を目的として、ジモティーのプラットフォームを基盤とした新機能拡充に向けた実証実験を、当第2四半期累計期間を通して実施してまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は905,525千円(前年同期比12.8%増)、営業利益は171,619千円(同41.4%減)、経常利益は181,561千円(同36.6%減)、四半期純利益は152,616千円(同36.8%減)となりました。なお、第1四半期会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用しております。
なお、当社はクラシファイドサイト運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載をしておりません。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ55,581千円減少し、当第2四半期会計期間末には1,128,188千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は20,191千円(前年同期は154,846千円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益181,561千円の計上、仕入債務の増加額4,826千円、未払金の減少額178,640千円、法人税等の支払額29,722千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,790千円(前年同期は1,428千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出2,790千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は32,600千円(前年同期は516,835千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出35,000千円、自己株式の処分による収入2,400千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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