四半期報告書-第9期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当社は、「データとICTの力で、持続可能なヘルスケアシステムを実現する」ことを目指して、日本のヘルスケア業界の多様なデータを結集し、社会に還元することを通じて、生活者の健康増進や医療プロバイダーの価値向上・業務最適化を支援しております。
ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、健康保険組合が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のPHRサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤DBの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。
遠隔医療セグメントは、放射線診断専門医が不足している医療機関と契約読影医を遠隔読影システムでつなぐマッチングサービスの他、医療機関と放射線診断専門医をクラウドでつなぎ、遠隔での画像診断を可能としたASPサービスを提供しております。
調剤薬局支援セグメントは、保険薬局に対してレセコン及び電子薬歴システムなどのシステム開発・販売事業を行う他、自らも調剤薬局を運営する中で、自社システムのオペレーションテストを実施しております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりであります。
(当期の業績)
(単位:百万円)
(セグメントの業績)
(単位:百万円)
(注)当社グループの経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、EBITDAがあります。当社グループは、EBITDAを用いて各セグメントの業績を測定しており、当社グループの業績評価をより効果的に行うために有用かつ必要な指標であると考えております。EBITDA及びEBITDAマージンの計算式は以下のとおりです。
・EBITDA :営業利益+減価償却費及び償却費±その他の収益・費用
・EBITDAマージン:EBITDA/売上収益×100
[ヘルスビッグデータ]
当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度に引き続き新型コロナウィルス感染症拡大による対面営業の抑制等のマイナス要因は続いておりますが、その中で事業は拡大を続けております。
取引先健康保険組合数、当社開発の健康情報プラットフォーム「PepUp」(ペップアップ)の発行ID数、製薬企業及び保険会社での1顧客あたりの年間取引額のすべてが前年同期比ベースで継続して増加しております。
また、当社グループが有するデータとICTの力を活用し、人類にとって喫緊の課題である新型コロナウィルス感染症に対し、予防接種証を電子化した「PepUpワクチン接種記録」のリリースに加え、機械学習を用いたコロナ重症化リスクの解析を行いました。
急速に拡大する事業機会を取り込み、将来の成長を加速させるため、引き続き人件費を中心に積極的な先行投資を実施しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上収益は、2,756百万円となり、セグメント利益(セグメントEBITDA)は858百万円となりました。
[遠隔医療]
当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウィルス感染症拡大による来院自粛に伴う医療機関あたりの画像診断依頼の減少の影響が続いておりますが、前年同期比では緩やかに回復しており、また、遠隔読影サービスを活用する医療機関数が拡大した結果、売上収益は前年同期比ベースで増収となりました。
なお、画像診断をアシストする人工知能エンジンプラットフォーム「AI―RAD」の開発や中国での事業展開を本格化するための準備等、事業拡大のための施策は引き続き進めております。
この結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上収益は、1,027百万円となり、セグメント利益(セグメントEBITDA)は330百万円となりました。
[調剤薬局支援]
当第1四半期連結累計期間においては、既存顧客の買換え(リプレース)需要を確保しつつ、新規顧客の開拓に努めてまいりました。新型コロナウィルス感染症拡大による医療機関への来院控えに伴う調剤薬局への利用頻度の低下に起因する、自社で営む調剤薬局の売上減少及び顧客調剤薬局の投資抑制の影響は引き続き受けておりますが、次世代の電子薬歴レセコン一体型システム「P-CUBEn」の販売開始と、同業者が当社グループに加入した結果、前年同期比ベースでは増収となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上収益は、782百万円となり、セグメント利益(セグメントEBITDA)は49百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は4,530百万円、営業利益は826百万円、EBITDAは1,164百万円の増収増益となりました。なお、EBITDAから営業利益への調整は以下のとおりであります。
(EBITDAから営業利益への調整表)
(単位:百万円)
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末と比べ579百万円減少し57,275百万円となりました。これは主に、新規連結子会社の取得等に伴い、のれんが1,386百万円増加した一方で、借入金の返済等により現金及び現金同等物が1,950百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ611百万円減少し28,992百万円となりました。これは主に、借入金の返済と新規の借入を実施したことにより、流動負債の借入金が2,534百万円減少する一方で、非流動負債の借入金が1,225百万円の増加となったこと、及び調剤薬局支援セグメントにおいて同業者が当社グループに加入したこと等により流動負債の契約負債が657百万円、非流動負債の契約負債が873百万円それぞれ増加したことが主な理由であります。なお、契約負債は、前連結会計年度まで「その他の流動負債」に含めておりましたが、重要性が増したことによって見直しを行い、第1四半期連結会計期間より独立掲記しており、この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
(資本)
当第1四半期連結会計期間末における資本は、前連結会計年度末と比べ33百万円増加し28,283百万円となりました。主な変動として、四半期利益540百万円の計上及び企業結合による変動△560百万円が発生しております。
③ キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,950百万円減少し、17,948百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における税引前四半期利益は809百万円となり、前年同期比ベースで457百万円増加しております。また、業績拡大に伴う営業債権及びその他の債権の増減額1,077百万円、営業債務及びその他の債務の増減額△583百万円、法人所得税の支払額△710百万円を計上した結果、営業活動から得られた資金は、805百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,339百万円となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,103百万円、無形資産の取得による支出189百万円を計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,416百万円となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出2,622百万円を計上した一方で、長期借入れによる収入1,470百万円を計上したことによるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定には、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮しております。前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は50百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
急速に拡大する事業機会を取り込むため、積極的な人員増強、体制強化を行っております。当第1四半期連結会計期間末における従業員数は、前連結会計年度末に比べ106名増加し、863名となりました。セグメント別の従業員数は次のとおりであります。
(単位:名)
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
2.全社(共通)は、特定のセグメントに区分できない従業員数であります。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当社は、「データとICTの力で、持続可能なヘルスケアシステムを実現する」ことを目指して、日本のヘルスケア業界の多様なデータを結集し、社会に還元することを通じて、生活者の健康増進や医療プロバイダーの価値向上・業務最適化を支援しております。
ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、健康保険組合が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のPHRサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤DBの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。
遠隔医療セグメントは、放射線診断専門医が不足している医療機関と契約読影医を遠隔読影システムでつなぐマッチングサービスの他、医療機関と放射線診断専門医をクラウドでつなぎ、遠隔での画像診断を可能としたASPサービスを提供しております。
調剤薬局支援セグメントは、保険薬局に対してレセコン及び電子薬歴システムなどのシステム開発・販売事業を行う他、自らも調剤薬局を運営する中で、自社システムのオペレーションテストを実施しております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりであります。
(当期の業績)
(単位:百万円)
| 区 分 | 第8期 第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 第9期 第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 比較増減 | |||
| 売上収益 | 3,212 | 4,530 | +1,318 | +41.0% | ||
| 営業利益 | 357 | 826 | +469 | +131.4% | ||
| EBITDA(マージン) | 614 | (19.1%) | 1,164 | (25.7%) | +550 | +89.6% |
(セグメントの業績)
(単位:百万円)
| 区 分 | 第8期 第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 第9期 第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 比較増減 | ||||
| ヘルスビッグデータ | セグメント売上収益 | 1,798 | 2,756 | +958 | +53.3% | ||
| セグメント利益(率) | 406 | (22.6%) | 858 | (31.1%) | +452 | +111.3% | |
| 遠隔医療 | セグメント売上収益 | 861 | 1,027 | +166 | +19.3% | ||
| セグメント利益(率) | 231 | (26.8%) | 330 | (32.1%) | +99 | +42.9% | |
| 調剤薬局支援 | セグメント売上収益 | 588 | 782 | +194 | +33.0% | ||
| セグメント利益(率) | 39 | (6.6%) | 49 | (6.3%) | +10 | +25.6% | |
| 調整額 | セグメント売上収益 | △35 | △35 | +0 | - | ||
| セグメント利益 | △63 | △74 | △11 | - | |||
| 合計 | 売上収益 | 3,212 | 4,530 | +1,318 | +41.0% | ||
| EBITDA(マージン) | 614 | (19.1%) | 1,164 | (25.7%) | +550 | +89.6% | |
(注)当社グループの経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、EBITDAがあります。当社グループは、EBITDAを用いて各セグメントの業績を測定しており、当社グループの業績評価をより効果的に行うために有用かつ必要な指標であると考えております。EBITDA及びEBITDAマージンの計算式は以下のとおりです。
・EBITDA :営業利益+減価償却費及び償却費±その他の収益・費用
・EBITDAマージン:EBITDA/売上収益×100
[ヘルスビッグデータ]
当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度に引き続き新型コロナウィルス感染症拡大による対面営業の抑制等のマイナス要因は続いておりますが、その中で事業は拡大を続けております。
取引先健康保険組合数、当社開発の健康情報プラットフォーム「PepUp」(ペップアップ)の発行ID数、製薬企業及び保険会社での1顧客あたりの年間取引額のすべてが前年同期比ベースで継続して増加しております。
また、当社グループが有するデータとICTの力を活用し、人類にとって喫緊の課題である新型コロナウィルス感染症に対し、予防接種証を電子化した「PepUpワクチン接種記録」のリリースに加え、機械学習を用いたコロナ重症化リスクの解析を行いました。
急速に拡大する事業機会を取り込み、将来の成長を加速させるため、引き続き人件費を中心に積極的な先行投資を実施しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上収益は、2,756百万円となり、セグメント利益(セグメントEBITDA)は858百万円となりました。
[遠隔医療]
当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウィルス感染症拡大による来院自粛に伴う医療機関あたりの画像診断依頼の減少の影響が続いておりますが、前年同期比では緩やかに回復しており、また、遠隔読影サービスを活用する医療機関数が拡大した結果、売上収益は前年同期比ベースで増収となりました。
なお、画像診断をアシストする人工知能エンジンプラットフォーム「AI―RAD」の開発や中国での事業展開を本格化するための準備等、事業拡大のための施策は引き続き進めております。
この結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上収益は、1,027百万円となり、セグメント利益(セグメントEBITDA)は330百万円となりました。
[調剤薬局支援]
当第1四半期連結累計期間においては、既存顧客の買換え(リプレース)需要を確保しつつ、新規顧客の開拓に努めてまいりました。新型コロナウィルス感染症拡大による医療機関への来院控えに伴う調剤薬局への利用頻度の低下に起因する、自社で営む調剤薬局の売上減少及び顧客調剤薬局の投資抑制の影響は引き続き受けておりますが、次世代の電子薬歴レセコン一体型システム「P-CUBEn」の販売開始と、同業者が当社グループに加入した結果、前年同期比ベースでは増収となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上収益は、782百万円となり、セグメント利益(セグメントEBITDA)は49百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は4,530百万円、営業利益は826百万円、EBITDAは1,164百万円の増収増益となりました。なお、EBITDAから営業利益への調整は以下のとおりであります。
(EBITDAから営業利益への調整表)
(単位:百万円)
| 第8期 第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 第9期 第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | |
| EBITDA | 614 | 1,164 |
| 減価償却費及び償却費 | △261 | △362 |
| その他の収益 | 3 | 25 |
| その他の費用 | △0 | △0 |
| 営業利益 | 357 | 826 |
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末と比べ579百万円減少し57,275百万円となりました。これは主に、新規連結子会社の取得等に伴い、のれんが1,386百万円増加した一方で、借入金の返済等により現金及び現金同等物が1,950百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ611百万円減少し28,992百万円となりました。これは主に、借入金の返済と新規の借入を実施したことにより、流動負債の借入金が2,534百万円減少する一方で、非流動負債の借入金が1,225百万円の増加となったこと、及び調剤薬局支援セグメントにおいて同業者が当社グループに加入したこと等により流動負債の契約負債が657百万円、非流動負債の契約負債が873百万円それぞれ増加したことが主な理由であります。なお、契約負債は、前連結会計年度まで「その他の流動負債」に含めておりましたが、重要性が増したことによって見直しを行い、第1四半期連結会計期間より独立掲記しており、この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
(資本)
当第1四半期連結会計期間末における資本は、前連結会計年度末と比べ33百万円増加し28,283百万円となりました。主な変動として、四半期利益540百万円の計上及び企業結合による変動△560百万円が発生しております。
③ キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,950百万円減少し、17,948百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における税引前四半期利益は809百万円となり、前年同期比ベースで457百万円増加しております。また、業績拡大に伴う営業債権及びその他の債権の増減額1,077百万円、営業債務及びその他の債務の増減額△583百万円、法人所得税の支払額△710百万円を計上した結果、営業活動から得られた資金は、805百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,339百万円となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,103百万円、無形資産の取得による支出189百万円を計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,416百万円となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出2,622百万円を計上した一方で、長期借入れによる収入1,470百万円を計上したことによるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定には、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮しております。前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は50百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
急速に拡大する事業機会を取り込むため、積極的な人員増強、体制強化を行っております。当第1四半期連結会計期間末における従業員数は、前連結会計年度末に比べ106名増加し、863名となりました。セグメント別の従業員数は次のとおりであります。
(単位:名)
| セグメントの名称 | 第8期 連結会計年度 (2021年3月31日) | 第9期 第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日) | 増減 |
| ヘルスビッグデータ | 509 | 554 | +45 |
| 遠隔医療 | 106 | 104 | △2 |
| 調剤薬局支援 | 139 | 203 | +64 |
| 全社(共通) | 3 | 2 | △1 |
| 合計 | 757 | 863 | +106 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
2.全社(共通)は、特定のセグメントに区分できない従業員数であります。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。