有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は令和元年10月15日開催の取締役会の決議に基づき、令和元年11月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり期中平均株価を把握できないため、記載しておりません。
2.当社は令和元年10月15日開催の取締役会の決議に基づき、令和元年11月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 1,280.04円 |
1株当たり当期純利益 | 212.28円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は令和元年10月15日開催の取締役会の決議に基づき、令和元年11月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | |
親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 160,483 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 160,483 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 756,000 |
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 1,527.30円 |
1株当たり当期純利益 | 233.40円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり期中平均株価を把握できないため、記載しておりません。
2.当社は令和元年10月15日開催の取締役会の決議に基づき、令和元年11月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | |
親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 176,451 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 176,451 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 756,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権1種類(新株予約権の数9,400個(普通株式 9,400株)) なお、「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |