- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.減価償却費の調整額は、報告セグメントに配賦できない資産であり、その主なものは本社管理部門に係る減価償却費であります。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2026/06/25 11:11- #2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社および連結子会社)は、当社(株式会社ゼネテック)および子会社1社により構成されており、システムソリューション事業、エンジニアリングソリューション事業およびGPS事業を主たる事業としております。
当社グループの事業内容および当社の関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
2026/06/25 11:11- #3 事業等のリスク
(14)M&Aに関するリスク
当社グループは、成長戦略の一環としてM&Aを推進しております。しかしながら、買収後に何らかの理由により想定した事業シナジーが得られない場合や、買収先の経営状態が悪化した場合などは、追加費用の発生やのれんの減損等により、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、M&Aの実施に際し市場環境や対象先の経営成績、財政状態等を考慮のうえデューデリジェンスを入念に行い、当社グループの企業価値向上に寄与すると判断した場合にM&Aを実施しております。また、買収後のPMIにおいては買収先企業の体制整備や当社グループ各社との事業シナジーの早期発揮に努めることで、M&Aに関するリスクの低減を図っております。
2026/06/25 11:11- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額307,645千円は、会計処理の確定により99,097千円減少し、208,547千円となっております。のれんの減少は、顧客関連資産が150,923千円、繰延税金負債が51,825千円それぞれ増加したことによるものであります。なお、前連結会計年度末の利益剰余金に与える影響はありません。
また、のれんと顧客関連資産の償却期間は、7年間にわたる均等償却としております。
2026/06/25 11:11- #5 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。2026/06/25 11:11 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
| システムソリューション事業 | エンジニアリングソリューション事業 | GPS事業 | 合計 |
| 一定の期間にわたって認識する収益 | 784,096 | 165,177 | 534,108 | 1,483,382 |
| 一時点で認識する収益 | 3,751,798 | 2,889,368 | - | 6,641,166 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,535,895 | 3,054,545 | 534,108 | 8,124,549 |
| 外部顧客への売上高 | 4,535,895 | 3,054,545 | 534,108 | 8,124,549 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/25 11:11- #7 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、社内の組織体制と情報開示するセグメント区分を一致させるため、「エンジニアリングソリューション事業」セグメントに含まれていた「EVC関連開発」を「システムソリューション事業」セグメントへと区分変更いたしました。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
2026/06/25 11:11- #8 報告セグメントの概要(連結)
当社は、本社に商品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「システムソリューション事業」、「エンジニアリングソリューション事業」及び「GPS事業」の3つを報告セグメントとしております。
「システムソリューション事業」は、自動車や鉄道車両などのモビリティ分野、デジタル家電などに係る組込みソフトウェア開発に加え、産業用機器に関するソフトウェアとハードウェア一体開発について、設計・開発・製造から評価業務まで生産性の高い技術をワンストップで提供しております。「エンジニアリングソリューション事業」は、製造業のDXを支援する各種ソリューションの提供を行っており、カスタマイズ開発など顧客への導入支援およびメンテナンスや電話サポートなどのアフターサービス提供等を行っております。「GPS事業」は自社開発の防災サポートアプリ『ココダヨ』の提供を行っており、ユーザーエクスペリエンス向上を目的とした新機能の実装やアプリメンテナンスを行っております。
2026/06/25 11:11- #9 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| システムソリューション事業 | 387 | (2) |
| エンジニアリングソリューション事業 | 167 | (4) |
| GPS事業 | 11 | (0) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、主に管理部門に所属しているものであります。
2026/06/25 11:11- #10 有形固定資産等明細表(連結)
2.当期増減額のうち主なものは次のとおりであります。
| (増加額) | | |
| 工具、器具及び備品 | 名古屋営業所移転関連 | 7,934千円 |
| のれん | 子会社1社(株式会社フラッシュシステムズ)の吸収合併 | 166,793千円 |
| ソフトウエア | SAP Business Suite 4 SAP HANAココダヨLife | 192,536千円40,743千円 |
2026/06/25 11:11- #11 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
(株式会社フラッシュシステムズ)
| 流動資産 | 193,023千円 |
| 固定資産 | 18,987 |
| のれん | 166,793 |
| 流動負債 | 23,805 |
(株式会社モアソンジャパン)
| 流動資産 | 1,490,085千円 |
| 固定資産 | 660,583 |
| のれん | 208,547 |
| 顧客関連資産 | 150,923 |
(注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
2026/06/25 11:11- #12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2025年6月 当社取締役上席執行役員 ビジネスサービス統括部長
2026年4月 当社取締役常務執行役員 ビジネスユニット統括 兼ビジネスサービス統括部長 兼エンジニアリングソリューション事業部担当(現任)
2026/06/25 11:11- #13 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2025年3月31日) | | 当事業年度(2026年3月31日) |
| 評価性引当額 | △1.3 | | 0.1 |
| のれんの償却額 | 2.1 | | 6.0 |
| 子会社支援損 | 5.0 | | 12.3 |
2026/06/25 11:11- #14 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 支払手数料 | 3.9 | | - |
| のれんの償却額 | 4.5 | | 4.9 |
| 評価性引当額 | △1.6 | | 0.1 |
(注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映された後の金額により開示しております。
2026/06/25 11:11- #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、2026年度から2028年度までの3ヵ年を対象とした中期経営計画において、「トータルソリューションパートナーへの進化」を全社方針とし、事業成長戦略と経営基盤戦略を基本戦略として定めております。
事業成長戦略の重点施策は、システムソリューション事業では事業領域拡大と収益力強化、エンジニアリングソリューション事業ではコンサル/技術サービス強化に取り組んでまいります。加えて、グループ一体経営として、これらの各事業を事業ごとの縦割りではなく、部門・会社を超えた一体経営で取り組むことで、各事業の力を最大限に発揮してまいります。
経営基盤戦略の重点施策は、人的資本の強化としてプロジェクトマネジメント力の強化、生成AIの活用として開発業務の生産性向上、営業・間接部門の業務効率向上、基幹システム活用による業務効率向上として前期に導入したSAP S/4HANA Cloudの導入後の利用高度化を進めてまいります。
2026/06/25 11:11- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は4,490百万円となり、前連結会計年度末に比べて129百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少388百万円、売掛金の増加281百万円等によるものであります。固定資産は2,421百万円となり、前連結会計年度末に比べて107百万円減少いたしました。これは主に、のれんの償却による減少133百万円等によるものであります。
この結果、総資産は6,912百万円となり、前連結会計年度末に比べて237百万円減少いたしました。
2026/06/25 11:11- #17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。
2026/06/25 11:11- #18 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(のれん及び顧客関連資産の評価)
1.連結財務諸表に計上した金額
2026/06/25 11:11- #19 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)無形固定資産
・のれん
個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。
2026/06/25 11:11- #20 重要な契約等(連結)
5【重要な契約等】
当社は、エンジニアリングソリューション事業の主力商品に関する代理店契約を締結しております。
2026/06/25 11:11