四半期報告書-第23期第1四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞が継続しており、今後の先行きが懸念される状態が続いております。海外においても、新型コロナウイルスのワクチンの普及には時間がかかるとみられており、世界経済は依然として先行きが不透明な状態が続いております。
当社を取り巻く事業環境において、プラットフォーム事業が属するデジタルコンテンツ市場につきましては、「令和2年版情報通信白書」(総務省)によると直近の市場規模(注)は前年比109.6%の2兆2,575億円となりました。また、当社のメディア広告事業が属するインターネット広告市場につきましては「2019年日本の広告費」(株式会社電通)によると2019年のインターネット広告費(媒体費のみ)は前年比114.8%の1兆6,630億円となり、前年に引続き高い成長率で推移しております。
当第1四半期累計期間における当社の業績は、売上高は168,920千円、営業利益は37,863千円、経常利益は37,317千円、四半期純利益は25,711千円となりました。
(注) 当第1四半期累計期間より、直近の市場規模は「テキスト系ソフト」および「映像系ソフト(ゲームソフトを除く)」を合算した数値を記載しております。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① プラットフォーム事業
プラットフォーム事業においては、メルマガ配信プラットフォーム「まぐまぐ!」および記事販売プラットフォーム「mine」が属しております。
当セグメントの主軸である有料メルマガサービスに関して、メディア広告事業と連携して新規クリエイターの獲得を促進した結果、当第1四半期累計期間において新規クリエイター数は増加しております。さらに、ライブ配信サービス「まぐまぐ! Live」に関して、有料メルマガクリエイターによるライブ配信の利用促進を進めてまいりました。加えて、ユーザーインターフェースの改善に継続的に取り組んでいくことにより、プラットフォームの利便性の改善およびユーザビリティの向上に努めております。
その結果として、プラットフォーム事業の売上高は91,190千円、セグメント利益は51,097千円となりました。
② メディア広告事業
メディア広告事業においては、Webメディアの運営および「Webメディアコンテンツ」・「メルマガコンテンツ」の広告枠販売サービスが属しております。
Webメディアにおいては、自社メディア「MAG2 NEWS(まぐまぐニュース)」「MONEY VOICE(マネーボイス)」「TRiP EDiTOR(トリップエディター)」「by them(バイゼム)」の知名度およびユーザー満足度の向上を模索してまいりました。新規ライターの獲得や話題性のある記事を数多く掲載し、「TRiP EDiTOR(トリップエディター)」「by them(バイゼム)」のPVおよびUU数が好調に推移した一方で、新型コロナウイルスの影響により企業の広告出稿が縮小したことで、広告単価が低下する影響がありました。また、Webメディアコンテンツ・メルマガコンテンツの広告枠販売においては、新型コロナウイルスの影響で広告需要が減少する影響を受けつつも、需要の高まりのある業種を中心に広告販売を強化する取り組みにより改善を図りました。
その結果として、メディア広告事業の売上高は77,730千円、セグメント利益は45,271千円となりました。
③ その他事業
その他事業においては、イベント企画等が属しております。イベント企画は有料メルマガクリエイターの活動の支援と促進を目的としています。当社がメルマガクリエイターの活動を支援し、活性化のサポートをすることで、メルマガクリエイターの知名度と信頼性を向上させ、ブランディングに貢献しております。
当第1四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、有料メルマガクリエイターを講師に迎えた講演会・イベント等を開催しておりません。今後の実施状況につきましては、社会経済への影響を考慮して慎重に実施を検討してまいります。
以上より、当第1四半期連結累計期間におけるその他事業につきましては、売上高はありませんでした。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産につきましては、前事業年度末に比べ22,251千円増加し、1,498,095千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加13,651千円、売掛金の増加6,009千円によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債につきましては、前事業年度末に比べ29,566千円減少し、189,131千円となりました。これは主に、未払法人税等の減少16,220千円、その他流動負債の減少15,114千円によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ51,817千円増加し、1,308,963千円となりました。これは主に、オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資により資本金および資本準備金がそれぞれ11,178千円増加したこと並びに四半期純利益の計上により利益剰余金が25,711千円増加したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当社は前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞が継続しており、今後の先行きが懸念される状態が続いております。海外においても、新型コロナウイルスのワクチンの普及には時間がかかるとみられており、世界経済は依然として先行きが不透明な状態が続いております。
当社を取り巻く事業環境において、プラットフォーム事業が属するデジタルコンテンツ市場につきましては、「令和2年版情報通信白書」(総務省)によると直近の市場規模(注)は前年比109.6%の2兆2,575億円となりました。また、当社のメディア広告事業が属するインターネット広告市場につきましては「2019年日本の広告費」(株式会社電通)によると2019年のインターネット広告費(媒体費のみ)は前年比114.8%の1兆6,630億円となり、前年に引続き高い成長率で推移しております。
当第1四半期累計期間における当社の業績は、売上高は168,920千円、営業利益は37,863千円、経常利益は37,317千円、四半期純利益は25,711千円となりました。
(注) 当第1四半期累計期間より、直近の市場規模は「テキスト系ソフト」および「映像系ソフト(ゲームソフトを除く)」を合算した数値を記載しております。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① プラットフォーム事業
プラットフォーム事業においては、メルマガ配信プラットフォーム「まぐまぐ!」および記事販売プラットフォーム「mine」が属しております。
当セグメントの主軸である有料メルマガサービスに関して、メディア広告事業と連携して新規クリエイターの獲得を促進した結果、当第1四半期累計期間において新規クリエイター数は増加しております。さらに、ライブ配信サービス「まぐまぐ! Live」に関して、有料メルマガクリエイターによるライブ配信の利用促進を進めてまいりました。加えて、ユーザーインターフェースの改善に継続的に取り組んでいくことにより、プラットフォームの利便性の改善およびユーザビリティの向上に努めております。
その結果として、プラットフォーム事業の売上高は91,190千円、セグメント利益は51,097千円となりました。
② メディア広告事業
メディア広告事業においては、Webメディアの運営および「Webメディアコンテンツ」・「メルマガコンテンツ」の広告枠販売サービスが属しております。
Webメディアにおいては、自社メディア「MAG2 NEWS(まぐまぐニュース)」「MONEY VOICE(マネーボイス)」「TRiP EDiTOR(トリップエディター)」「by them(バイゼム)」の知名度およびユーザー満足度の向上を模索してまいりました。新規ライターの獲得や話題性のある記事を数多く掲載し、「TRiP EDiTOR(トリップエディター)」「by them(バイゼム)」のPVおよびUU数が好調に推移した一方で、新型コロナウイルスの影響により企業の広告出稿が縮小したことで、広告単価が低下する影響がありました。また、Webメディアコンテンツ・メルマガコンテンツの広告枠販売においては、新型コロナウイルスの影響で広告需要が減少する影響を受けつつも、需要の高まりのある業種を中心に広告販売を強化する取り組みにより改善を図りました。
その結果として、メディア広告事業の売上高は77,730千円、セグメント利益は45,271千円となりました。
③ その他事業
その他事業においては、イベント企画等が属しております。イベント企画は有料メルマガクリエイターの活動の支援と促進を目的としています。当社がメルマガクリエイターの活動を支援し、活性化のサポートをすることで、メルマガクリエイターの知名度と信頼性を向上させ、ブランディングに貢献しております。
当第1四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、有料メルマガクリエイターを講師に迎えた講演会・イベント等を開催しておりません。今後の実施状況につきましては、社会経済への影響を考慮して慎重に実施を検討してまいります。
以上より、当第1四半期連結累計期間におけるその他事業につきましては、売上高はありませんでした。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産につきましては、前事業年度末に比べ22,251千円増加し、1,498,095千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加13,651千円、売掛金の増加6,009千円によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債につきましては、前事業年度末に比べ29,566千円減少し、189,131千円となりました。これは主に、未払法人税等の減少16,220千円、その他流動負債の減少15,114千円によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ51,817千円増加し、1,308,963千円となりました。これは主に、オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資により資本金および資本準備金がそれぞれ11,178千円増加したこと並びに四半期純利益の計上により利益剰余金が25,711千円増加したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。