有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/11/18 15:00
【資料】
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【項目】
126項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
前事業年度(2018年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
未払事業税7,077千円
未払費用7,950 〃
減価償却超過額4,506 〃
税務上の繰越欠損金872,417 〃
その他92 〃
繰延税金資産小計892,045千円
評価性引当額△892,045 〃
繰延税金資産合計

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
当事業年度(2019年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
未払事業税1,314千円
未払費用13,773 〃
減価償却超過額6,635 〃
税務上の繰越欠損金 (注)21,637,462 〃
ソフトウエア59,945 〃
その他5 〃
繰延税金資産小計1,719,137千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2△1,637,462 〃
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△81,675 〃
評価性引当額小計 (注)1△1,719,137 〃
繰延税金資産合計

(注) 1.評価性引当額の変動の主な内容は、繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の
繰越欠損金(a)
22,2221,615,2401,637,462千円
評価性引当額△22,222△1,615,240△1,637,462 〃
繰延税金資産

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。