四半期報告書-第9期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にある中、ワクチン接種の普及や各種政策の効果により、段階的に経済活動が再開に向かいましたが、新たな変異株の感染症再拡大による感染者の急増がみられるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社が主に事業を展開する国内モバイルオンラインゲーム市場においては、2012年より市場が拡大し、2014年以降はメーカー売上金額ベースで緩やかに成長しております。2022年には前年比100.5%の1兆3,060億円、2023年には前年比102.5%の1兆3,390億円まで拡大が見込まれ(注)、今後も底堅く推移するとみております。
このような経営環境のもと、当社ではモバイルオンラインゲームに関しては、既存タイトルの安定的な運用と新規タイトル「&0」(アンドゼロ)のリリースに注力するとともに、新規タイトル開発を複数同時に進行できる体制を構築するため人員の拡充に取り組んでまいりました。また、MD(マーチャンダイジング)に関しては、2022年4月に当社初となる常設店舗「coly more! 池袋PARCO店」を開店いたしました。これにより、新規タイトル及び常設店舗による売上の増加があった一方、既存タイトルの売上の減少により前年同期比で売上が減少し、販売費及び一般管理費のうち研究開発費等が増加いたしました。
その結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高2,449,976千円(前年同期比16.8%減)、営業損失173,001千円(前年同四半期は営業利益713,958千円)、経常損失172,956千円(前年同四半期は経常利益682,009千円)、四半期純損失108,956千円(前年同四半期は四半期純利益425,764千円)となりました。
当社の主な提供タイトルごとのモバイルオンラインゲーム売上高は、次の通りであります。
(単位:千円)
なお、当社はコンテンツ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
(注)出典:「ファミ通ゲーム白書2022」(株式会社角川アスキー総合研究所)、国内オンラインプラットフォー
ムゲームコンテンツ市場規模推移「ゲームアプリ(スマートデバイス+SNS)」
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて72,382千円減少し、7,687,842千円となりました。これは主に現金及び預金175,852千円の減少によるものです。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べて36,644千円増加し、878,153千円となりました。これは主に買掛金49,946千円の増加によるものです。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて109,027千円減少し、6,809,689千円となりました。これは主に四半期純損失を108,956千円計上したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べ175,852千円減少し、6,723,388千円となりました。
営業活動の結果支出した資金は、82,003千円となりました。これは主に、売上債権の減少103,876千円などの収入があったものの、税引前四半期純損失172,956千円などの支出があったことによるものです。
投資活動の結果支出した資金は、90,778千円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出70,380千円があったことによるものです。
財務活動の結果支出した資金は、3,070千円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出3,000千円があったことによるものです。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計方針及び見積りに用いた仮定の記載に重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は333,031千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にある中、ワクチン接種の普及や各種政策の効果により、段階的に経済活動が再開に向かいましたが、新たな変異株の感染症再拡大による感染者の急増がみられるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社が主に事業を展開する国内モバイルオンラインゲーム市場においては、2012年より市場が拡大し、2014年以降はメーカー売上金額ベースで緩やかに成長しております。2022年には前年比100.5%の1兆3,060億円、2023年には前年比102.5%の1兆3,390億円まで拡大が見込まれ(注)、今後も底堅く推移するとみております。
このような経営環境のもと、当社ではモバイルオンラインゲームに関しては、既存タイトルの安定的な運用と新規タイトル「&0」(アンドゼロ)のリリースに注力するとともに、新規タイトル開発を複数同時に進行できる体制を構築するため人員の拡充に取り組んでまいりました。また、MD(マーチャンダイジング)に関しては、2022年4月に当社初となる常設店舗「coly more! 池袋PARCO店」を開店いたしました。これにより、新規タイトル及び常設店舗による売上の増加があった一方、既存タイトルの売上の減少により前年同期比で売上が減少し、販売費及び一般管理費のうち研究開発費等が増加いたしました。
その結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高2,449,976千円(前年同期比16.8%減)、営業損失173,001千円(前年同四半期は営業利益713,958千円)、経常損失172,956千円(前年同四半期は経常利益682,009千円)、四半期純損失108,956千円(前年同四半期は四半期純利益425,764千円)となりました。
当社の主な提供タイトルごとのモバイルオンラインゲーム売上高は、次の通りであります。
(単位:千円)
| 回次 | 第8期 第2四半期 累計期間 | 第9期 第2四半期 累計期間 | 第8期 |
| タイトル名 | 自 2021年2月1日至 2021年7月31日 | 自 2022年2月1日至 2022年7月31日 | 自 2021年2月1日至 2022年1月31日 |
| ドラッグ王子とマトリ姫 | 23,065 | 14,801 | 43,160 |
| スタンドマイヒーローズ | 497,171 | 415,207 | 1,416,607 |
| 魔法使いの約束 | 1,849,615 | 1,412,494 | 3,857,022 |
| &0 | - | 47,237 | - |
| 合計 | 2,369,852 | 1,889,740 | 5,316,789 |
なお、当社はコンテンツ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
(注)出典:「ファミ通ゲーム白書2022」(株式会社角川アスキー総合研究所)、国内オンラインプラットフォー
ムゲームコンテンツ市場規模推移「ゲームアプリ(スマートデバイス+SNS)」
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて72,382千円減少し、7,687,842千円となりました。これは主に現金及び預金175,852千円の減少によるものです。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べて36,644千円増加し、878,153千円となりました。これは主に買掛金49,946千円の増加によるものです。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて109,027千円減少し、6,809,689千円となりました。これは主に四半期純損失を108,956千円計上したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べ175,852千円減少し、6,723,388千円となりました。
営業活動の結果支出した資金は、82,003千円となりました。これは主に、売上債権の減少103,876千円などの収入があったものの、税引前四半期純損失172,956千円などの支出があったことによるものです。
投資活動の結果支出した資金は、90,778千円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出70,380千円があったことによるものです。
財務活動の結果支出した資金は、3,070千円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出3,000千円があったことによるものです。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計方針及び見積りに用いた仮定の記載に重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は333,031千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。