有価証券届出書(新規公開時)
(追加情報)
前事業年度(自2018年8月1日 至2019年7月31日)
(財務制限条項)
当社が、運転資金を調達するために締結した、シンジケートローン契約には、次の財務制限条項が付されております。
イ.各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を2016年5月決算期末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。
ロ.各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次の通りであります。
当事業年度(自2019年8月1日 至2020年7月31日)
(財務制限条項)
当社が、運転資金を調達するために締結した、シンジケートローン契約には、次の財務制限条項が付されております。
イ.各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を2016年5月決算期末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。
ロ.各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次の通りであります。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の拡大による、外出自粛、商業施設の休業、営業時間短縮などが、来店客数ひいては売上に影響する状況が続いております。
新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通すのは困難な状況でありますが、当社は2021年7月期の一定期間にわたり当該影響が継続するものと仮定して、固定資産の減損会計及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
前事業年度(自2018年8月1日 至2019年7月31日)
(財務制限条項)
当社が、運転資金を調達するために締結した、シンジケートローン契約には、次の財務制限条項が付されております。
イ.各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を2016年5月決算期末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。
ロ.各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次の通りであります。
前事業年度 (2019年7月31日) | ||
契約金額 | 1,850,000千円 | |
借入残高 | 短期借入金 | 950,000 |
長期借入金 | 165,000 |
当事業年度(自2019年8月1日 至2020年7月31日)
(財務制限条項)
当社が、運転資金を調達するために締結した、シンジケートローン契約には、次の財務制限条項が付されております。
イ.各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を2016年5月決算期末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。
ロ.各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次の通りであります。
当事業年度 (2020年7月31日) | ||
契約金額 | 1,850,000千円 | |
借入残高 | 短期借入金 | 1,500,000 |
長期借入金 | 350,000 |
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の拡大による、外出自粛、商業施設の休業、営業時間短縮などが、来店客数ひいては売上に影響する状況が続いております。
新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通すのは困難な状況でありますが、当社は2021年7月期の一定期間にわたり当該影響が継続するものと仮定して、固定資産の減損会計及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。