有価証券届出書(新規公開時)
(2)【手取金の使途】
上記の手取概算額192,216千円については、「1 新規発行株式」の(注)5.に記載の第三者割当による自己株式の処分の手取概算額上限45,498千円と合わせた手取概算額合計上限237,714千円について、設備資金として①事業拡大に向けた新規出店のための販売設備、②事業拡大に対応するための基幹システムの開発資金にそれぞれ充当する予定であります。
具体的な内容は以下のとおりに充当する予定であります。
① 事業拡大に向けた新規出店の販売設備資金として、2022年7月期にGINZA Global Style COMFORT 名古屋広小路店60,000千円、GINZA Global Style COMFORT 神戸三宮店80,000千円、GINZA Global Style COMFORT 埼玉大宮東口店80,000千円を充当する予定です。
② 事業拡大に対応するため受注登録の効率化など業務効率改善と生産性の向上のための基幹システムの開発資金として17,714千円(2022年7月期)を充当する予定です。
なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定です。
(注) 設備資金の内容については、「第二部 企業情報 第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」の項をご参照下さい。
上記の手取概算額192,216千円については、「1 新規発行株式」の(注)5.に記載の第三者割当による自己株式の処分の手取概算額上限45,498千円と合わせた手取概算額合計上限237,714千円について、設備資金として①事業拡大に向けた新規出店のための販売設備、②事業拡大に対応するための基幹システムの開発資金にそれぞれ充当する予定であります。
具体的な内容は以下のとおりに充当する予定であります。
① 事業拡大に向けた新規出店の販売設備資金として、2022年7月期にGINZA Global Style COMFORT 名古屋広小路店60,000千円、GINZA Global Style COMFORT 神戸三宮店80,000千円、GINZA Global Style COMFORT 埼玉大宮東口店80,000千円を充当する予定です。
② 事業拡大に対応するため受注登録の効率化など業務効率改善と生産性の向上のための基幹システムの開発資金として17,714千円(2022年7月期)を充当する予定です。
なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定です。
(注) 設備資金の内容については、「第二部 企業情報 第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」の項をご参照下さい。