- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりです。
2025/03/28 14:16- #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれん 80
(注)当連結会計年度末において計上したのれん及び資産等の額については、識別可能資産及び負債を評価中であり、取得原価の配分が完了しておりません。(11.のれん及び無形資産(2)参照)
2025/03/28 14:16- #3 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・固定資産の耐用年数及び残存価額の見積り(注記「3.重要性がある会計方針(6)有形固定資産」、「3.重要
性がある会計方針(8)のれん及び無形資産」、「10.有形固定資産」、「11.のれん及び無形資産」)
・非金融資産の減損及び測定(注記「3.重要性がある会計方針(10)非金融資産の減損」、「10.有形固定資
2025/03/28 14:16- #4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- のれん及び無形資産 (2) のれんの減損テスト」に記載しております。
その他国内子会社
一部の国内子会社において、過去の実績及び今後の収支目論見等を鑑み、固定資産の帳簿価額を回収できないと見込まれたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額740百万円を減損損失として認識しております。当該資産グループの回収可能価額は正味売却価額及び将来キャッシュ・フローの割引後現在価値の総額のいずれも価額を見込めないことから零としており、固定資産の帳簿価額全額を減損損失としております。
(当連結会計年度)
当連結会計年度の減損損失として認識した資産の種類別内訳は以下のとおりであり、連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。
医薬品事業
当社の子会社である日本通運株式会社は、医薬品事業については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっていること等から減損の兆候があると判断し、減損テストを実施しました。減損テストの結果、処分コスト控除後の公正価値を回収可能価額とし、当該事業の事業用資産の回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を3,163百万円計上しております。また、当該減損損失計上後の当該医薬品事業に係る事業用資産は14,602百万円(有形固定資産・無形資産1,163百万円及び使用権資産13,439百万円)となっております。
公正価値の測定においては、使用権資産についてはリース負債相当の価値評価にて見積もっていること等から、当該公正価値測定のヒエラルキーは、レベル3に分類されます。
NX・NPロジスティクス(以下「NPL社」という。)
NPL社ののれんの減損損失については、「12025/03/28 14:16 - #5 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)人件費については、注記「22.従業員給付」に記載しております。
減価償却費及び償却費については、注記「10.有形固定資産」、「11.のれん及び無形資産」、「12.リース」、「13.投資不動産」に記載しております。
貸倒引当金繰入額については、注記「34.金融商品」に記載しております。
2025/03/28 14:16- #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- のれん及び無形資産
①のれん
当初認識時におけるのれんの測定は、「(1)連結の基礎 ④企業結合」に記載しております。のれんは償却せず、取得原価から減損損失累計額を控除した金額で計上しております。また、減損テストについては、毎年かつ減損の兆候が存在する場合はその都度、実施しております。
②無形資産
無形資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で計上しております。
個別に取得した無形資産は当初認識時に取得原価で測定しております。企業結合で取得した無形資産は、のれんとは区分して認識し、取得日の公正価値で測定しております。自己創設の無形資産については、資産化の要件を満たす開発費用を除き、その支出額はすべて発生した期の費用として認識しております。
耐用年数を確定できる無形資産は、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却しております。
主要な無形資産の見積耐用年数は以下のとおりです。
「ソフトウェア」 5~10年
見積耐用年数及び償却方法は、各報告年度の末日に見直しを行い、変更があった場合には会計上の見積変更として将来に向かって適用しております。2025/03/28 14:16 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 投資不動産 | 13 | 70,759 | 68,529 |
| のれん及び無形資産 | 11 | 60,604 | 73,561 |
| 使用権資産 | 12 | 305,475 | 354,021 |
2025/03/28 14:16- #8 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当事業年度において、連結財務諸表に記載の通り、NX・NPロジスティクス株式会社に係るのれん及び事業用資産の減損損失を計上しており、当該株式の評価においても、超過収益力等を加味した同社株式の実質価額は著しく下落したと判断し、同社における固定資産の減損損失が反映された純資産を当該株式の実質価額として、当該株式に係る評価損を計上しています。
NX・NPロジスティクス株式会社の実質価額の見積りは、連結財務諸表における同社に係るのれん及び事業用資産の減損テストの結果が反映されたものになることから、その見積りの内容については、「1 連結財務諸表等 連結財務諸表 注記11.のれん及び無形資産(2)のれんの減損テスト」に記載のとおりであります。
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