ユニソル HD(7128)ののれん - 機械・工具の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年12月31日
- 2億5900万
- 2022年12月31日 -12.36%
- 2億2700万
- 2023年12月31日 +337%
- 9億9200万
- 2024年12月31日 -27.92%
- 7億1500万
- 2025年12月31日 -77.2%
- 1億6300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2026/03/26 15:02
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 主な耐用年数は次のとおりであります。2026/03/26 15:02
のれん 10年
営業権 10年 - #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 機械・工具セグメントにおける代理人取引に係る収益認識について、顧客への商品の提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
(2)重要な支払条件に関する情報
履行義務の充足後、顧客との間で別途定める支払条件により、短期のうちに支払いを受けております。履行義務を充足してから対価を受領するまでの期間が通常は1年以内であるため、営業債権については、重要な金融要素の調整は行っておりません。
(3)取引価格の算定に関する情報
顧客との契約における対価に販売金額に基づくリベートや売上割引等の変動対価が含まれている場合には、取引の対価の変動部分の額を過去の実績等に基づき合理的に見積り、著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り、変動対価を売上高から控除しております。
(4)履行義務の充足時点に関する情報
履行義務の充足時点に関する情報については、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(5)本会計基準の適用における重要な判断
本会計基準の適用における重要な判断については、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」及び上記2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報の(1)から(4)に記載したとおりであり、その他には特記すべき事項はありません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
①契約資産及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた契約負債の期首残高及び期末残高は、以下のとおりであります。
契約負債は主に、商品及び製品の引渡前に顧客から受け取った対価であります。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債の残高が含まれている金額に重要性はありません。前連結会計年度 当連結会計年度 契約負債(期首残高) 4,631百万円 5,084百万円 契約負債(期末残高) 5,084 5,402
②残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。省略した履行義務の内容は主に据付及び動作確認を伴う製品、商品及びサービスの提供となります。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。2026/03/26 15:02 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/03/26 15:02
当社グループは、提供する商品・製品・サービス別に事業部門を構成しており、報告セグメントを「機械・工具セグメント」、「建設資材セグメント」、「建設機械セグメント」、「IoTソリューションセグメント」の4区分としております。
各セグメントの概要は以下のとおりであります。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2026/03/26 15:02
(注)1.従業員数は就業人員であり、嘱託・臨時・パート従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2025年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 機械・工具 1,147 (79) 建設資材 549 (131)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #6 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2026/03/26 15:02
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) TOYOイノベックス株式会社 622,100 622,100 (保有目的)機械・工具部門において、射出成形機の安定仕入を目的とし、同社との良好な取引関係の維持・強化及び相互の取組みによる将来的な企業価値の向上を図るため。(定量的な保有効果)(注1) 有 409 409 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 株式会社不二越 29,407 28,442 (保有目的)機械・工具部門において、工作機械及び軸受・油圧機器等の安定仕入を目的とし、同社との良好な取引関係の維持・強化及び相互の取組みによる将来的な企業価値の向上を図るため。(定量的な保有効果)(注1)(株式が増加した理由)円滑な事業関係を図るため取引先持株会による取得を行ったため。 無 127 90 ガリレイ株式会社(注)3 20,000 20,000 (保有目的)機械・工具部門において、冷凍機の安定仕入を目的とし、同社との良好な取引関係の維持・強化を図るため。(定量的な保有効果)(注1) 無(注2) 76 52 トヨタ自動車株式会社 13,000 13,000 (保有目的)同社及び同社の子会社であるダイハツ工業株式会社が機械・工具部門において主要な販売先であり、安定的な営業関係取引の維持・強化及び将来的な企業価値の向上を図るため。(定量的な保有効果)(注1) 無(注4) 43 40 井関農機株式会社 30,450 30,450 (保有目的)機械・工具部門において、主要な販売先であり、安定的な営業関係取引の維持・強化及び相互の取組みによる将来的な企業価値の向上を図るため。(定量的な保有効果)(注1) 有 56 28 株式会社オカムラ 8,000 8,000 (保有目的)機械・工具部門において、主要な販売先であり、安定的な営業関係取引の維持・強化を図るため。(定量的な保有効果)(注1) 無 18 16 太平洋工業株式会社 5,819 5,819 (保有目的)機械・工具部門において、主要な販売先であり、安定的な営業関係取引の維持・強化を図るため。(定量的な保有効果)(注1) 無 18 7
(注)1.定量的な保有効果は記載が困難であるため、記載しておりません。なお、保有の合理性を検証した方法については「① イ」に記載したとおりであります。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 18 14 株式会社エッチ・ケー・エス 4,000 4,000 (保有目的)機械・工具部門において、主要な販売先であり、安定的な営業関係取引の維持・強化及び将来的な企業価値の向上を図るため。(定量的な保有効果)(注1) 有 9 8 サノヤスホールディングス株式会社 21,430 15,244 (保有目的)機械・工具部門において、主要な販売先であり、安定的な営業関係取引の維持・強化を図るため。(定量的な保有効果)(注1)(株式が増加した理由)円滑な事業関係を図るため取引先持株会による取得を行ったため。 無(注6) 5 2
2.フクシマガリレイ株式会社は当社株式を保有しておりませんが、同社子会社であるタカハシガリレイ株式会社は当社株式を保有しております。 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。2026/03/26 15:02
ティーエス プレシジョン株式会社の株式を取得した際に発生した、のれんに関しましては、のれんを含む資産グループの帳簿価額と割引前将来キャッシュ・フローを比較し、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.89%で算定しております。場所 用途 種類 減損損失 ティーエス プレシジョン株式会社 ティーエス プレシジョン事業 のれん 470百万円 フルサト工業株式会社 鉄構資材事業 建物、建物附属設備等 26百万円
フルサト工業株式会社は、資産を用途により事業用資産、共用資産及び遊休資産に分類しております。また、事業用資産は単独でキャッシュ・フローを生み出す最小の事業単位である営業拠点単位で、共用資産は複数資産グループに共用資産を加えたより大きな単位で、遊休資産は物件単位でグルーピングしております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスである営業拠点の事業用資産に関しましては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。また、遊休資産に関しましては、今後使用が見込まれなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。 - #8 監査報酬(連結)
- 当事業年度において監査等委員会が定めた重点監査項目は以下の通りであります。2026/03/26 15:02
また、サステナビリティ活動状況については、サステナビリティ推進室による取締役会での定期的な活動報告や勉強会実施によって進捗状況を確認しており、その都度、社外取締役や監査等委員が活発な意見交換を行っております。重点監査項目 主な監査活動と課題認識 当社グループ内組織再編に伴う内部統制、内部監査体制の構築、整備状況 当社グループ内で子会社間の吸収合併や吸収分割による新会社設立等組織再編に伴う内部統制、内部監査体制の構築・整備が進展したと判断しております。引き続き内部統制整備・運用体制について監視・検証が必要と認識しております。 会計監査人の監査の相当性、独立性の検証 会計監査人とは定期的に情報連携・共有を行いました。特に当事業年度では子会社出資先企業の状況や会計上の見積りについて注意を払い、のれんの減損評価の相当性について協議しました。また、会計上の主要な検討事項(KAM)について、会計監査人からKAM候補の提示を受け協議を重ねました。KAM設定が適切であると判断するとともに、記載内容の適切性や整合性等を確認しました。また、非財務情報(非保証業務)についても、案件発生の都度、意見交換し会計監査人の独立性を検証しました。 グループ監査役情報連絡会を活用したグループガバナンスの連携強化 月次開催の監査等委員会に併せて、グループ監査役情報連絡会を開催しました。参加メンバーである子会社監査役、内部監査室及びリスク管理部門からの報告を受けて質疑応答を行った結果、グループのリスク情報が共有されグループガバナンスの有効性が向上したと判断しております。また、子会社等の課題を共有することで、引き続き内部統制整備・運用体制を強化いたします。
常勤監査等委員の活動は、第5期監査計画に基づく当社各部署や子会社に対する往査の実施、取締役会、経営会議、リスク管理委員会等の重要な会議への出席、重要な決裁書類の閲覧、代表取締役、会計監査人及びリスク管理部門、内部監査部門との意見交換、子会社の業務及び財産状況調査、子会社の取締役、執行役員等との意見交換を行いました。 - #9 研究開発活動
- なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は55百万円となっております。2026/03/26 15:02
(1)機械・工具
当社の連結子会社であるティーエス プレシジョン㈱は、工作機械(CVJ加工機)、金属塑性加工機等の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な内容は、人と環境に優しいものづくりを実現するCVJ複合加工機、スマートフォーミング加工機の要素技術開発、EV関連部品(モーターコイル、バスバー等)の生産効率改善に関する加工技術研究、遠隔保守、予防保全等のIoT機能開発です。 - #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2021年10月1日にフルサト工業株式会社及び株式会社マルカは共同持株会社設立により経営統合し、フルサト・マルカホールディングス株式会社として新たな体制でのスタートを切りました。新体制では、新たな中長期的な経営戦略の策定に取組み、2022年3月に開示した中期経営計画「UNISOL」のもと、経営基盤の強化、企業価値の向上に努めております。2026/03/26 15:02
2025年度は、中期経営計画「UNISOL」の2ndステージ2年目として、「成長加速化」の実現に向け取組みを進めてまいりましたが、機械・工具分野においては自動車や半導体を中心とした設備投資の減少や、地政学リスク等による海外市場の回復の遅れなどが影響し、また建設分野では資材価格の高騰や人手不足、工期の遅れ等による影響により、需要は大きな落ち込みが見られました。これらの状況を鑑み、最終年度(2026年12月期)の定量目標を見直すことといたしました。詳細につきましては2026年2月13日に開示しております「中期経営計画の最終年度数値目標修正に関するお知らせ」をご参照ください。
(3)経営環境 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2026/03/26 15:02
(注)1.金額は、製造原価で表示しております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) 前年同期比(%) 機械・工具(百万円) 6,202 102.3 建設資材(百万円) 4,586 95.1
2.セグメント間の取引については相殺消去しておりません。 - #12 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- を兼務しております。取締役以外の執行役員は12名で、氏名、担当部署は次のとおりであります。2026/03/26 15:02
氏名 担当部署 谷口 英康 建設資材セグメント担当 大橋 勇志 機械・工具セグメント担当(エンジニアリング事業) 渡辺 貴久 機械・工具セグメント担当(産業機械事業) 大谷 秀典 機械・工具セグメント担当(機械・工具事業) 碇 宏一朗 機械・工具セグメント担当(グローバル事業) 藤本 泰広 機械・工具セグメント担当(食品事業) 岡村 慶太 建設機械セグメント担当 - #13 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
- を兼務しております。取締役以外の執行役員は11名で、氏名、担当部署は次のとおりであります。2026/03/26 15:02
氏名 担当部署 谷口 英康 建設資材セグメント担当 大橋 勇志 機械・工具セグメント担当(エンジニアリング事業) 渡辺 貴久 機械・工具セグメント担当(産業機械事業) 大谷 秀典 機械・工具セグメント担当(機械・工具事業) 碇 宏一朗 機械・工具セグメント担当(グローバル事業) 藤本 泰広 機械・工具セグメント担当(食品事業) 岡村 慶太 建設機械セグメント担当 - #14 設備投資等の概要
- セグメント別の設備投資につきましては、次のとおりであります。なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。2026/03/26 15:02
セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) 機械・工具(百万円) 381 建設資材(百万円) 459 - #15 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 営業権の減損の兆候の有無の判定に用いている将来の事業計画には、成長率及び損益率といった主要な仮定が含まれております。そのため、上記仮定に変化が生じた場合には、翌連結会計年度において減損損失を認識する可能性があります。2026/03/26 15:02
(ティーエス プレシジョン株式会社に係るのれん)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 - #16 重要な契約等(連結)
- 1.本統合の目的2026/03/26 15:02
現在、当社グループの主力事業である機械・工具事業においては、マルカとジーネットが中核となり、ホールディングス内に設置した事業統括本部が全体の事業責任を担う組織形態を取っており、クロスセリングの推進やグループ全体での調達機会の拡大などを通じて、シナジー効果を追求してまいりました。しかしながら、グローバルな競争の激化や技術革新の加速化により、ますます厳しくなるビジネス環境において、高度化・多様化するお客様のニーズを的確に捉え、さらなる最適な価値を提供していくためには、個々の企業の協業を超えて一体化し、総合力を高めることが重要であると判断いたしました。本統合により、両社の強みを結集することで、お客様に対して一層、高付加価値で革新的なソリューションを提供することが可能となり、機械・工具事業の競争力をさらに高め、持続的な成長を実現できると考えております。
2.本統合の当事会社の概要 - #17 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- ② 今後の会計処理方針2026/03/26 15:02
取得対価の変動が生じた場合には、取得時に発生したものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及び
のれんの償却額を修正することとしております。