四半期報告書-第14期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/05/13 15:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日から3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大によるまん延防止等重点措置の再発令や延長がされましたが、ワクチン接種などの感染防止対策の普及によりまん延防止等重点措置が解除され、経済活動の活性化が期待されつつありましたが、新たな変異株の出現による感染再拡大のリスクは解消されず、依然として先行きが不透明な状況となっております。
当社グループを取り巻く環境につきましては、総務省統計局(2022年「住民基本台帳人口移動報告」)によりますと、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大によるまん延防止等重点措置の影響により、当第1四半期における国内の都道府県内外移動者数は前年同時期と比較し減少しましたが、当社グループが提供するサービスへの影響は一時的なものとなりました。
このような状況の下、当社グループは、法人企業向けサービス「転勤ラクっとNAVI」及び不動産事業者向けサービス「新生活ラクっとNAVI」の新規顧客の獲得に注力してまいりました。
また、クラウド賃貸契約サービスにおいては、法人企業等向けの社宅管理サービスである「ワンコイン転貸」、及び個人向けサービスで毎月2,000円の家賃割引が最大2年間受けられる「ヘヤワリ」の拡販に注力しました。加えて、引越事業者向けサービスである引越しプラットフォーム「HAKOPLA(ハコプラ)」においては、引越事業者のコスト削減及び利益率アップに繋がる新サービスメニューの拡充にも引き続き取り組みました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高795,378千円、営業利益は118,007千円、経常利益は118,034千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は80,429千円となりました。
なお、当社グループは、移転者サポート事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は3,887,725千円となり、前連結会計年度末に比べ1,351,759千円増加しました。これは主に「転勤ラクっとNAVI」における引越しの取り扱いの増加により売掛金が1,483,231千円増加したことによるものであります。なお、「転勤ラクっとNAVI」の引越しサービスにおける売掛金は、引越代金と当社が受取る手数料の総額を計上しておりますが、売上高の計上方法は、引越代金総額のうち当社が受取る手数料のみを売上高として計上しており、売掛金が滞留していることが要因ではありません。また、当第1四半期連結会計期間末における固定資産は598,759千円となり、前連結会計年度末に比べ82,859千円増加しました。これは主に賃貸住宅転貸サービスにおける管理物件の増加に伴い敷金及び保証金が61,396千円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は4,486,485千円となり、前連結会計年度末に比べ1,434,619千円増加しました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は2,158,531千円となり、前連結会計年度末に比べ1,278,760千円増加しました。これは主に「転勤ラクっとNAVI」における引越しの取り扱いの増加により買掛金が1,218,363千円増加したことによるものであります。また、当第1四半期連結会計期間末における固定負債は413,732千円となり、前連結会計年度末に比べ77,502千円増加しました。これは主に賃貸住宅転貸サービスにおける管理物件の増加に伴い預り敷金及び保証金が31,834千円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は2,572,263千円となり、前連結会計年度末に比べ1,356,263千円増加しました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,914,221千円となり、前連結会計年度末に比べ78,356千円増加しました。これは、利益剰余金78,356千円が増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。