有価証券届出書(新規公開時)
(税効果会計関係)
前事業年度(2020年4月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当金)に重要な変動が生じている当該変動の主な内容は、前事業年度における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の繰越期限切れによるものです。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
税法の改正に伴い、翌事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を34.8%から33.6%に変更し計算しております。
この変更により、当事業年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)の金額は947千円減少し、法人税等調整額が947千円増加しております。
当事業年度(2021年4月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 繰延税金資産から控除された額(評価性引当金)に重要な変動が生じている当該変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少によるものです。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
当事業年度から課税所得が発生し、事業所が増加したため、法人事業税の超過税率が適用となりました。これに伴い、翌事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を33.6%から33.9%に変更し計算しております。
この変更により、当事業年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)の金額は109千円増加し、法人税等調整額が109千円減少しております。
前事業年度(2020年4月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 当事業年度 (2020年4月30日) | |
| 繰延税金資産 | |
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 27,863千円 |
| 未収受取補填金 | 15,789 |
| 減価償却超過額 | 11,843 |
| 減損損失 | 829 |
| 原材料評価損 | 2,466 |
| 賞与引当金 | 2,547 |
| 資産除去債務 | 7,626 |
| 繰延資産 | 741 |
| 未払費用 | 378 |
| 未払事業所税 | 1,414 |
| その他 | 1,414 |
| 繰延税金資産小計 | 72,915 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △23,860 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △32,097 |
| 評価性引当額小計(注)1 | △55,957 |
| 繰延税金資産合計 | 16,957 |
| 繰延税金負債 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △4,305 |
| 繰延税金負債合計 | △4,305 |
| 繰延税金資産の純額 | 12,652 |
(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当金)に重要な変動が生じている当該変動の主な内容は、前事業年度における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の繰越期限切れによるものです。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | 合計 (千円) | |
| 税務上の繰越欠損金 (※) | 11,721 | 15,900 | 241 | - | - | - | 27,863 |
| 評価性引当額 | △7,719 | △15,900 | △241 | - | - | - | △23,860 |
| 繰延税金資産 | 4,002 | - | - | - | - | - | 4,002 |
(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 当事業年度 (2020年4月30日) | |
| 法定実効税率 | 33.6% |
| (調整) | |
| 住民税均等割 | 1.3 |
| 評価性引当額の増減 | △20.8 |
| 税率変更による差異 | △0.9 |
| その他 | 1.8 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 14.9 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
税法の改正に伴い、翌事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を34.8%から33.6%に変更し計算しております。
この変更により、当事業年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)の金額は947千円減少し、法人税等調整額が947千円増加しております。
当事業年度(2021年4月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 当事業年度 (2021年4月30日) | |
| 繰延税金資産 | |
| 未収受取補填金 | 15,926千円 |
| 減価償却超過額 | 10,465 |
| 減損損失 | 85 |
| 原材料評価損 | 2,409 |
| 賞与引当金 | 7,386 |
| 資産除去債務 | 9,384 |
| 繰延資産 | 565 |
| 未払費用 | 1,100 |
| 未払事業税 | 3,796 |
| 未払事業所税 | 1,801 |
| その他 | 1,865 |
| 繰延税金資産小計 | 54,785 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △30,761 |
| 評価性引当額小計(注) | △30,761 |
| 繰延税金資産合計 | 24,024 |
| 繰延税金負債 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △5,425 |
| 繰延税金負債合計 | △5,425 |
| 繰延税金資産の純額 | 18,598 |
(注) 繰延税金資産から控除された額(評価性引当金)に重要な変動が生じている当該変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少によるものです。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 当事業年度 (2021年4月30日) | |
| 法定実効税率 | 33.9% |
| (調整) | |
| 住民税均等割 | 0.8 |
| 評価性引当額の増減 | △13.8 |
| 税額控除 | △3.5 |
| 税率変更による差異 | 0.1 |
| その他 | △1.2 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 16.2 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
当事業年度から課税所得が発生し、事業所が増加したため、法人事業税の超過税率が適用となりました。これに伴い、翌事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を33.6%から33.9%に変更し計算しております。
この変更により、当事業年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)の金額は109千円増加し、法人税等調整額が109千円減少しております。