有価証券届出書(新規公開時)
10.1株当たり利益
第3四半期連結累計期間
(1) 基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(2) 希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注)1.前第3四半期連結累計期間における普通株式203,491株相当のストック・オプション及び普通株式14,974,813株相当の優先株式は、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当第3四半期連結累計期間における普通株式5,755,280株相当のストック・オプションは、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
2.当社は、2021年7月29日の取締役会決議に基づき、2021年8月19日を効力発生日として、基準日である2021年8月18日の株主の保有する株式を1株につき600株の割合をもって株式分割を実施しています。なお、当該株式分割に伴い、要約四半期連結財務諸表で表示される前第3四半期連結累計期間の1株当たり情報について、株式分割調整後の数値を表示しています。
第3四半期連結会計期間
(1) 基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(2) 希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注)1.前第3四半期連結会計期間における普通株式292,896株相当のストック・オプション及び普通株式5,968,383株相当の優先株式は、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当第3四半期連結会計期間における普通株式5,755,280株相当のストック・オプションは、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
2.当社は、2021年7月29日の取締役会決議に基づき、2021年8月19日を効力発生日として、基準日である2021年8月18日の株主の保有する株式を1株につき600株の割合をもって株式分割を実施しています。なお、当該株式分割に伴い、要約四半期連結財務諸表で表示される前第3四半期連結会計期間の1株当たり情報について、株式分割調整後の数値を表示しています。
第3四半期連結累計期間
(1) 基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(単位:千円) | ||
前第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) | |
親会社の普通株主に帰属する四半期損失(△) | ||
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△) | △847,668 | △123,609 |
親会社の普通株主に帰属しない四半期損失(△) | - | - |
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△) | △847,668 | △123,609 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 36,555,710 | 52,863,685 |
基本的1株当たり四半期損失(△)(円) | △23.19 | △2.34 |
(2) 希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(単位:千円) | ||
前第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) | |
希薄化後の普通株主に帰属する四半期損失(△) | ||
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△) | △847,668 | △123,609 |
四半期利益調整額 | - | - |
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△) | △847,668 | △123,609 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 36,555,710 | 52,863,685 |
希薄化効果の影響(株) | - | - |
希薄化効果の調整後(株) | 36,555,710 | 52,863,685 |
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円) | △23.19 | △2.34 |
(注)1.前第3四半期連結累計期間における普通株式203,491株相当のストック・オプション及び普通株式14,974,813株相当の優先株式は、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当第3四半期連結累計期間における普通株式5,755,280株相当のストック・オプションは、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
2.当社は、2021年7月29日の取締役会決議に基づき、2021年8月19日を効力発生日として、基準日である2021年8月18日の株主の保有する株式を1株につき600株の割合をもって株式分割を実施しています。なお、当該株式分割に伴い、要約四半期連結財務諸表で表示される前第3四半期連結累計期間の1株当たり情報について、株式分割調整後の数値を表示しています。
第3四半期連結会計期間
(1) 基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(単位:千円) | ||
前第3四半期連結会計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) | |
親会社の普通株主に帰属する四半期損失(△) | ||
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△) | △38,735 | △176,129 |
親会社の普通株主に帰属しない四半期損失(△) | - | - |
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△) | △38,735 | △176,129 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 45,600,417 | 55,411,232 |
基本的1株当たり四半期損失(△)(円) | △0.85 | △3.18 |
(2) 希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(単位:千円) | ||
前第3四半期連結会計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) | |
希薄化後の普通株主に帰属する四半期損失(△) | ||
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△) | △38,735 | △176,129 |
四半期利益調整額 | - | - |
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△) | △38,735 | △176,129 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 45,600,417 | 55,411,232 |
希薄化効果の影響(株) | - | - |
希薄化効果の調整後(株) | 45,600,417 | 55,411,232 |
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円) | △0.85 | △3.18 |
(注)1.前第3四半期連結会計期間における普通株式292,896株相当のストック・オプション及び普通株式5,968,383株相当の優先株式は、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当第3四半期連結会計期間における普通株式5,755,280株相当のストック・オプションは、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
2.当社は、2021年7月29日の取締役会決議に基づき、2021年8月19日を効力発生日として、基準日である2021年8月18日の株主の保有する株式を1株につき600株の割合をもって株式分割を実施しています。なお、当該株式分割に伴い、要約四半期連結財務諸表で表示される前第3四半期連結会計期間の1株当たり情報について、株式分割調整後の数値を表示しています。