有価証券届出書(新規公開時)
(収益認識関係)
当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、歯科矯正事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会
計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び
時期に関する情報
(単位:千円)
当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、歯科矯正事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
売上区分 | 合計 | ||||
矯正歯科技工物 | 商品 | その他 | |||
アナログ | デジタル | ||||
一時点で移転される財又はサービス | 2,189,152 | 561,019 | 346,441 | 11,594 | 3,108,208 |
一定の期間にわたり移転される財又はサービス | - | - | - | 6,898 | 6,898 |
顧客との契約から生じる収益合計 | 2,189,152 | 561,019 | 346,441 | 18,493 | 3,115,106 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会
計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び
時期に関する情報
(単位:千円)
当連結会計年度 | |
顧客との契約から生じた債権(期首残高) | |
売掛金 | 350,192 |
合計 | 350,192 |
顧客との契約から生じた債権(期末残高) | |
売掛金 | 346,280 |
合計 | 346,280 |
契約資産(期首残高) | - |
契約資産(期末残高) | - |
契約負債(期首残高) | - |
契約負債(期末残高) | - |