資本剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年3月31日
- 8億8709万
- 2022年3月31日 ±0%
- 8億8709万
- 2023年3月31日 +81.93%
- 16億1386万
- 2024年3月31日 +1.91%
- 16億4466万
個別
- 2021年3月31日
- 8億8709万
- 2022年3月31日 ±0%
- 8億8709万
- 2023年3月31日 +81.93%
- 16億1386万
- 2024年3月31日 +1.91%
- 16億4466万
有報情報
- #1 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 資本組入額 1,250円2024/06/25 15:46
2.2019年10月15日開催の臨時株主総会決議に基づき、累積損失の早期解消による今後の柔軟かつ機動的な資本政策を実現するために、その他資本剰余金に振り替えたものであります。なお、資本金の減資割合は60.0%となっております。
3.2022年8月10日開催の取締役会においてA種優先株式及びB種優先株式のすべてにつき、定款に定める取得条項に基づき取得することを決議し、2022年8月30日付で自己株式として取得し、対価として当該A種優先株主及びB種優先株主にA種優先株式及びB種優先株式1株につき普通株式1株を交付しております。また、当社が取得したA種優先株式及びB種優先株式は、2022年8月30日付で会社法第178条に基づきすべて消却しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/06/25 15:46
当連結会計年度末における純資産は2,196,961千円(前連結会計年度末:1,943,629千円)となり、前連結会計年度末と比較して253,332千円の増加となりました。主な要因として、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したことにより利益剰余金が191,732千円増加したこと、新株予約権の行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ30,800千円増加したこと等によります。
③ キャッシュ・フローの状況 - #3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 2.資本準備金の額の減少の内容2024/06/25 15:46
会社法第448条第1項の規定に基づき資本準備金の額を減少し、これをその他資本剰余金に振り替えるものであります。
(1)減少する資本準備金の額