有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2023/03/10 15:00
【資料】
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【項目】
155項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第1回新株予約権
付与対象者の区分及び人数受託者
コタエル信託株式会社
株式の種類別のストック・オプションの数(注)普通株式 1,250,000株
付与日2021年7月2日
権利確定条件「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。
対象勤務期間定めておりません。
権利行使期間2022年7月1日から2031年7月1日まで

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2022年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
第1回新株予約権
権利確定前(株)
前連結会計年度末-
付与1,250,000
失効-
権利確定-
未確定残1,250,000
権利確定後(株)
前連結会計年度末-
権利確定-
権利行使-
失効-
未行使残-

②単価情報
第1回新株予約権
権利行使価格(円)1,062
行使時平均株価(円)-
付与日における
公正な評価単価(円)
1

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプションの付与時点において、当社は株式を上場していないことから、ストック・オプションについて、公正な評価単価の見積方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。なお、当社株式の評価方法は、直近の第三者間の取引価格によっております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
当連結会計年度末における本源的価値の合計額-百万円
当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額-百万円
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