半期報告書-第11期(2025/10/01-2026/09/30)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当社グループは、「すべての産業の新たな姿をつくる。」「テクノロジーとビジネスを、つなぐ。」をミッションに掲げ、各業界の代表的な企業との協働を通し、企業や産業、そして社会の長期的・本質的な構造転換に貢献することを目指しております。
当中間連結会計期間における我が国の経済環境は、景気が緩やかに持ち直されてきている一方で、米国の追加関税及び対イランの軍事行動等の動きや国内外マクロ経済におけるインフレ・金融引き締め、持続的な物価上昇などの結果、金融市場や景気動向は先行き不透明な状況が続いております。
このような中、当社グループが属する国内AIソリューション市場においては、「ChatGPT」をはじめとする大規模言語モデルの技術革新の進捗や自律的に業務を遂行するAIエージェントに関する社会的な関心の高まりなどの結果、企業の競争力強化や人材不足への対応から幅広い産業で積極的なDX(デジタルトランスフォーメーション)投資が行われており、事業環境は堅調に推移しております。
なお、当社グループは前第3四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(売上高)
売上高の主要な割合を占めるカスタムAIソリューション事業において、堅調な顧客のDX投資需要を捉えたこと、プロジェクトの営業及び執行を担うメンバーの体制構築が進んだことで、営業活動が順調に進捗し、新規顧客件数は5件となるとともに、売上は堅調に推移しました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は、1,326,196千円となりました。
(売上原価、売上総利益)
売上原価は、446,425千円となりました。主な内訳は、労務費及び業務委託料であります。
以上の結果、売上総利益は879,770千円となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は668,031千円となりました。これは主に、カスタムAIソリューション事業において、プロジェクトの推進を担うソリューションデザイナ及びエージェントトランスフォーメーションプロデューサー、エンジニアを中心に積極的な採用活動を実施した結果に伴う人件費及び研修採用費が主要な構成を占めております。
以上の結果、営業利益は211,739千円となりました。
(営業外損益、経常利益)
営業外収益は2,718千円、営業外費用は9千円となりました。
以上の結果、214,447千円の経常利益となりました。
(特別損益、中間純利益)
当中間連結会計期間における特別損益の計上はありませんでした。
以上の結果、当中間連結会計期間の税金等調整前中間純利益は214,447千円となり、法人税等を64,976千円計上したことにより、親会社株主に帰属する中間純利益は149,470千円となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は、3,090,475千円となり、前連結会計年度末より277,153千円増加しました。流動資産は2,911,411千円となり、固定資産は179,064千円となりました。流動資産の主な内訳は、現金及び預金1,883,822千円、売掛金及び契約資産996,278千円であり、前連結会計年度末からの主な変動要因は、売上増加に伴う売掛金及び契約資産の増加であります。固定資産の主な内訳は、有形固定資産70,442千円、投資その他の資産43,858千円であり、前連結会計年度末から重要な変動はありません。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は、382,304千円となり、前連結会計年度末より116,930千円増加しました。流動負債は381,039千円となり、固定負債は1,265千円となりました。流動負債の主な内訳は、未払法人税等82,588千円、買掛金43,141千円であり、前連結会計年度末からの主な変動要因は、未払法人税等の増加等であります。
(純資産)
当中間連結会計期間における純資産合計は、2,708,170千円となり、前連結会計年度末より160,223千円増加しました。主な内訳は、資本金1,019,558千円、資本剰余金1,009,558千円、利益剰余金678,783千円であり、前連結会計年度末からの主な変動要因は、中間純利益の計上に伴う利益剰余金の増加であります。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して165,002千円減少し、1,883,822千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、163,140千円の支出となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益214,477千円及び売上債権及び契約資産の増加443,770千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、11,614千円の支出となりました。これは有形固定資産の取得に伴う支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、9,752千円の収入となりました。これは、主に新株予約権の行使による株式の発行による収入10,752千円によるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間における研究開発活動の金額は、21,393千円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当中間連結会計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間連結会計期間において、資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当社グループは、「すべての産業の新たな姿をつくる。」「テクノロジーとビジネスを、つなぐ。」をミッションに掲げ、各業界の代表的な企業との協働を通し、企業や産業、そして社会の長期的・本質的な構造転換に貢献することを目指しております。
当中間連結会計期間における我が国の経済環境は、景気が緩やかに持ち直されてきている一方で、米国の追加関税及び対イランの軍事行動等の動きや国内外マクロ経済におけるインフレ・金融引き締め、持続的な物価上昇などの結果、金融市場や景気動向は先行き不透明な状況が続いております。
このような中、当社グループが属する国内AIソリューション市場においては、「ChatGPT」をはじめとする大規模言語モデルの技術革新の進捗や自律的に業務を遂行するAIエージェントに関する社会的な関心の高まりなどの結果、企業の競争力強化や人材不足への対応から幅広い産業で積極的なDX(デジタルトランスフォーメーション)投資が行われており、事業環境は堅調に推移しております。
なお、当社グループは前第3四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(売上高)
売上高の主要な割合を占めるカスタムAIソリューション事業において、堅調な顧客のDX投資需要を捉えたこと、プロジェクトの営業及び執行を担うメンバーの体制構築が進んだことで、営業活動が順調に進捗し、新規顧客件数は5件となるとともに、売上は堅調に推移しました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は、1,326,196千円となりました。
(売上原価、売上総利益)
売上原価は、446,425千円となりました。主な内訳は、労務費及び業務委託料であります。
以上の結果、売上総利益は879,770千円となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は668,031千円となりました。これは主に、カスタムAIソリューション事業において、プロジェクトの推進を担うソリューションデザイナ及びエージェントトランスフォーメーションプロデューサー、エンジニアを中心に積極的な採用活動を実施した結果に伴う人件費及び研修採用費が主要な構成を占めております。
以上の結果、営業利益は211,739千円となりました。
(営業外損益、経常利益)
営業外収益は2,718千円、営業外費用は9千円となりました。
以上の結果、214,447千円の経常利益となりました。
(特別損益、中間純利益)
当中間連結会計期間における特別損益の計上はありませんでした。
以上の結果、当中間連結会計期間の税金等調整前中間純利益は214,447千円となり、法人税等を64,976千円計上したことにより、親会社株主に帰属する中間純利益は149,470千円となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は、3,090,475千円となり、前連結会計年度末より277,153千円増加しました。流動資産は2,911,411千円となり、固定資産は179,064千円となりました。流動資産の主な内訳は、現金及び預金1,883,822千円、売掛金及び契約資産996,278千円であり、前連結会計年度末からの主な変動要因は、売上増加に伴う売掛金及び契約資産の増加であります。固定資産の主な内訳は、有形固定資産70,442千円、投資その他の資産43,858千円であり、前連結会計年度末から重要な変動はありません。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は、382,304千円となり、前連結会計年度末より116,930千円増加しました。流動負債は381,039千円となり、固定負債は1,265千円となりました。流動負債の主な内訳は、未払法人税等82,588千円、買掛金43,141千円であり、前連結会計年度末からの主な変動要因は、未払法人税等の増加等であります。
(純資産)
当中間連結会計期間における純資産合計は、2,708,170千円となり、前連結会計年度末より160,223千円増加しました。主な内訳は、資本金1,019,558千円、資本剰余金1,009,558千円、利益剰余金678,783千円であり、前連結会計年度末からの主な変動要因は、中間純利益の計上に伴う利益剰余金の増加であります。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して165,002千円減少し、1,883,822千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、163,140千円の支出となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益214,477千円及び売上債権及び契約資産の増加443,770千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、11,614千円の支出となりました。これは有形固定資産の取得に伴う支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、9,752千円の収入となりました。これは、主に新株予約権の行使による株式の発行による収入10,752千円によるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間における研究開発活動の金額は、21,393千円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当中間連結会計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間連結会計期間において、資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。