- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は、「文書管理規程」に基づき、取締役会、経営執行会議等の議事録や関連資料、稟議書、契約書、報告書等の文書を適切に保存、管理いたします。取締役及び監査役は、業務上の必要があるときは、いつでもこれらの文書を閲覧することができるものといたします。
Ⅲ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、当社及びグループ各社の事業を取り巻く様々なリスクに対してその予防策又は対応策を策定し、実行するため、「リスク管理規程」に基づき、リスクの回避又は低減を図ります。また、重大な危機の発生が判断される場合又は社長が必要と判断した場合は、社長を最高責任者とする「緊急対策本部」を設置し、緊急事態への迅速かつ的確な対応を行い、損害の拡大防止と危機の収束を図り、再発防止に向けた対策を定めます。
2021/06/24 10:00- #2 有形固定資産等明細表(連結)
2.「当期末減価償却累計額又は償却累計額」には減損損失累計額が含まれております。
3.「当期償却額」欄の( )内に減損損失の計上額を記載しております。
4.「当期首残高」及び「当期末残高」は、取得価額により記載しております。
2021/06/24 10:00- #3 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の費用の内訳は、次のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自2019年4月1日至2020年3月31日) | 当連結会計年度(自2020年4月1日至2021年3月31日) |
| 減損損失 | 384 | 10 |
| 固定資産除却損 | 217 | 113 |
2021/06/24 10:00- #4 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の売却(認識の中止)を行っております。
期中に認識を中止した、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の認識中止日時点の公正価値、累積利得又は損失(税引前)は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
2021/06/24 10:00- #5 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 償却累計額及び減損損失累計額
2021/06/24 10:00- #6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各事業セグメントに配分していない全社費用が含まれております。
当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
2021/06/24 10:00- #7 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自2019年4月1日至2020年3月31日) | 当連結会計年度(自2020年4月1日至2021年3月31日) |
| 合計 | 164 | 164 |
| 使用権資産の減損損失 | 19 | - |
| リース負債に係る支払利息 | 8 | 6 |
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウト・フローの合計は、それぞれ202百万円及び203百万円であります。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末におけるリース負債の満期分析は、注記「33.金融商品」に記載のとおりであります。
2021/06/24 10:00- #8 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度末(2020年3月31日) | 当連結会計年度末(2021年3月31日) |
| その他 | 19 | 38 |
| 控除:損失評価引当金 | △1 | △1 |
| 合計 | 2,141 | 2,021 |
2021/06/24 10:00- #9 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(自2019年4月1日至2020年3月31日) | 当連結会計年度(自2020年4月1日至2021年3月31日) |
| 企業結合による取得 | 7 | - |
| 減損損失 | - | △3 |
| 処分 | - | △20 |
② 取得原価、減価償却累計額及び減損
損失累計額
2021/06/24 10:00- #10 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 調整表及び内訳
有形固定資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに減価償却累計額及び減損損失累計額の内訳は、次のとおりであります。
① 帳簿価額
2021/06/24 10:00- #11 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
茸事業に属する瑞穂農林株式会社の事業について、有形固定資産及び無形資産並びに使用権資産の減損損失を認識しております。これは、瑞穂農林株式会社の将来の事業計画等を勘案し、帳簿価額を回収できないと見込まれたことによるものであります。なお、回収可能価額は処分費用控除後の公正価値によっており、24百万円であります。当該公正価値は不動産鑑定評価額に基づき算定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3に該当いたします。資産の種類別の内訳は、建物及び構築物188百万円、機械装置及び運搬具132百万円、使用権資産19百万円等、合計347百万円であります。
また、カット野菜事業及び納豆事業の撤退に伴い、主に機械装置及び運搬具について、合計36百万円の減損損失を認識しております。
2021/06/24 10:00- #12 注記事項-生物資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
生物資産は、まいたけ、エリンギ及びぶなしめじ等のきのこ製品で構成されております。生物資産の公正価値の変動による利益又は損失は、連結損益計算書の「公正価値変動による利得」に含まれております。生物資産の公正価値は、品質等を基に販売単価を予想し、当社製品の生産量、生育状況等を加味することにより、公正価値を算定しております。当インプットは観察可能でないインプットに該当するため、レベル3に区分しております。担当部門は公正価値測定の評価方針及び手続きに従い、生物資産の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。また、公正価値の測定結果につきましては適切な責任者が承認しております。生物資産の公正価値は、これらのインプットが増加・上昇(減少・下落)する場合に増加(減少)いたします。
生物資産の期中重量推移は、次のとおりであります。
2021/06/24 10:00- #13 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
子会社とは、当社グループにより支配されている企業であります。支配とは、投資先に対するパワーを有し、投資先への関与により生じるリターンの変動に晒され、かつ投資先に対するパワーを通じてリターンに影響を与える能力を有する場合をいいます。
子会社の財務諸表は、当社グループが支配を獲得した日から支配を喪失する日まで、連結財務諸表に含まれております。子会社に対する当社グループ持分の一部を処分した後も支配が継続する場合には、当社グループの持分の変動を資本取引として会計処理しており、非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識されております。支配を喪失した場合には、支配の喪失から生じた利得又は損失は純損益で認識しております。
当社グループ内の債権債務残高及び取引、並びに当社グループ内取引によって発生した未実現損益は、連結財務諸表の作成に際して消去しております。
2021/06/24 10:00- #14 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 12ヶ月の予想信用損失と等しい金額で測定されるもの | 全期間の予想信用損失に等しい金額で測定されるもの |
| 信用減損金融資産ではない金融資産 | 信用減損金融資産 | 営業債権 |
| 前連結会計年度末(2020年3月31日) |
| 延滞あり | - | - | 174 | - |
| 延滞なし | 93 | - | - | 2,141 |
| 計 | 93 | - | 174 | 2,141 |
| 当連結会計年度末(2021年3月31日) |
| 延滞あり | - | - | 199 | - |
| 延滞なし | 70 | - | - | 2,021 |
| 計 | 70 | - | 199 | 2,021 |
当社グループは、上記資産のうち、「営業債権」に関する予想
損失に対してIFRS第9号「金融商品」(以下「IFRS第9号」という。)に規定される単純化したアプローチを採用しており、全期間の予想信用
損失に等しい金額で
損失評価引当金を計上しております。また、「その他の債権」及び「その他の金融資産」に関する予想
損失に対してIFRS第9号に規定される信用リスク区分に応じて、当初認識時以降、信用リスクが著しく増加していない場合には、向こう12ヶ月以内に生じる可能性がある債務不履行事象に起因する信用
損失について
損失評価引当金を計上しており、信用リスクが著しく増加している場合には、全期間の予想信用
損失に等しい金額で
損失評価引当金を計上しております。
営業債権、その他の債権及びその他の金融資産は、信用リスク特性が類似しているものについてグルーピングした上で、予想信用
損失を測定しております。
2021/06/24 10:00- #15 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注) 前事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため記載しておりません。
2021/06/24 10:00- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の収益は51,380百万円(前期比1.2%増)、売上収益は34,543百万円(同0.1%増)、原油市場の低調推移による製造原価の低減等により営業利益は7,823百万円(同16.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は4,744百万円(同9.2%増)となりました。一方、上場関連費用等の一過性費用を除外した調整後の指標については、調整後営業利益8,090百万円(前期比17.3%増)、調整後EBITDA10,070百万円(同16.1%増)、調整後当期利益5,218百万円(同21.9%増)と、いずれも前年同期を大幅に上回る結果となりました。(「調整後営業利益」等の定義については、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (参考情報)」を参照ください。)
なお、当社では、IFRS農業会計(IAS第41号)の適用に伴い、きのこ製品で構成される生物資産を売却費用控除後の公正価値で測定しており、当該公正価値の変動による利益又は損失が、連結損益計算書の「公正価値変動による利得」に含まれております。当連結会計年度においては、IAS第41号「農業」の適用に関する公正価値変動による利得が、収益に16,837百万円、売上原価に17,023百万円、それぞれ含まれております。
当連結会計年度における事業セグメント別の売上収益の状況は以下のとおりであります。
2021/06/24 10:00- #17 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 減価償却費及び償却費 | | 1,772 | 1,979 |
| 減損損失 | | 384 | 10 |
| 認識の中止を伴わない金融負債の条件変更(交換)から生じる利得 | | △544 | - |
2021/06/24 10:00- #18 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当事業年度の貸借対照表に計上されているのれんは、2015年及び2017年に行われた組織再編に伴い認識されたものであります。
のれんの減損の兆候があると認められた場合、減損損失を認識するかどうかの判定を行う必要があります。
当事業年度においては、継続的な営業赤字、使用範囲又は方法についての変更及び経営環境の著しい悪化等がないことを確認し、減損の兆候がないと判断しております。なお、経営環境の著しい悪化の見込みの有無については、将来予測を含んでおります。
2021/06/24 10:00- #19 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
2021/06/24 10:00