有価証券報告書-第4期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
17.借入金
(1) 借入金の内訳
借入金の内訳は、次のとおりであります。
(注) 1.借入金は償却原価で測定する金融負債に分類しております。債務不履行の借入金はありません。担保に供している資産及び担保付債務に係る情報は、注記「18.担保提供資産」を参照ください。
2.借入金の期日別残高については、注記「33.金融商品」を参照ください。
(2)借入金に係る金銭消費貸借契約の概要
当社は、長期借入金の借換え(リファイナンス)を目的として、株式会社みずほ銀行をエージェントとする金銭消費貸借契約を株式会社みずほ銀行と締結し、金銭消費貸借契約に基づき2017年8月25日付で借入れを実施し、既存借入金を全額返済いたしました。なお、当該金銭消費貸借契約により発生した債権を株式会社みずほ銀行が一部譲渡しており、2021年3月31日時点における債権者は、株式会社みずほ銀行ほか国内金融機関10社となっております。
また、本金銭消費貸借契約については契約内容の変更(アメンドメント)を行っており、その契約締結日は2018年10月26日(第1回アメンドメント)及び2020年1月28日(第2回アメンドメント)であります。
① 契約の相手(2021年3月31日時点)
株式会社みずほ銀行、株式会社第四北越銀行(旧商号:株式会社第四銀行)、株式会社あおぞら銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社りそな銀行、新潟県信用農業協同組合連合会、株式会社三菱UFJ銀行(旧商号:株式会社三菱東京UFJ銀行)、株式会社大光銀行、株式会社東邦銀行、株式会社新生銀行、みずほ信託銀行株式会社
② 借入金総額(契約上の金額)
タームローンA:7,700百万円(2021年3月31日時点元本残高:5,198百万円)
タームローンB:25,800百万円(2021年3月31日時点元本残高:15,292百万円)
③ 借入実行日
2017年8月25日
④ 返済期限
タームローンA:元本不均等返済により、2018年4月末日以降、毎年4月及び10月末日に返済を実行、2024年9月末日に未返済元本を返済いたします。
タームローンB:2024年9月末日に元本一括返済いたします。なお、当連結会計年度において、2020年12月30日付で3,500百万円を期限前返済しております。
⑤ 金利
タームローンA:Tibor+0.15%
タームローンB:Tibor+0.40%
なお、当該金利は下記のプライシンググリッドに応じた変動金利であります。
⑥ アメンドメントによる契約内容変更の推移
・金銭消費貸借契約時(2017年8月25日)
(注) 1.コミットメントライン、Capexファシリティの金額は借入限度額であります。
2.プライシンググリッドは下記のとおりであります。
・第1回アメンドメント(2018年10月26日)
(注) 1.コミットメントライン、Capexファシリティの金額は借入限度額であります。
2.プライシンググリッドは下記のとおりであります。
・第2回アメンドメント(2020年1月28日)
(注) 1.コミットメントライン、Capexファシリティの金額は借入限度額であります。
2.プライシンググリッドは下記のとおりであります。
(3) 財務制限条項の内容
「(1) 借入金の内訳」の当連結会計年度末のうち長期借入金18,351百万円及び1年内返済予定の長期借入金1,132百万円については財務制限条項が付されており、主な条項は次のとおりであります。なお、当連結会計年度末において各財務制限条項に抵触しておりません。
① 各連結会計年度末において連結純資産がマイナスとならないこと。
② 各連結会計年度の連結営業利益が2連結会計年度連続でマイナスとならないこと。
(1) 借入金の内訳
借入金の内訳は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度末 (2020年3月31日) | 当連結会計年度末 (2021年3月31日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 942 | 1,132 |
| 長期借入金(1年以内返済予定を除く) | 22,438 | 18,351 |
| 合計 | 23,381 | 19,484 |
| 流動負債 | 942 | 1,132 |
| 非流動負債 | 22,438 | 18,351 |
| 合計 | 23,381 | 19,484 |
(注) 1.借入金は償却原価で測定する金融負債に分類しております。債務不履行の借入金はありません。担保に供している資産及び担保付債務に係る情報は、注記「18.担保提供資産」を参照ください。
2.借入金の期日別残高については、注記「33.金融商品」を参照ください。
(2)借入金に係る金銭消費貸借契約の概要
当社は、長期借入金の借換え(リファイナンス)を目的として、株式会社みずほ銀行をエージェントとする金銭消費貸借契約を株式会社みずほ銀行と締結し、金銭消費貸借契約に基づき2017年8月25日付で借入れを実施し、既存借入金を全額返済いたしました。なお、当該金銭消費貸借契約により発生した債権を株式会社みずほ銀行が一部譲渡しており、2021年3月31日時点における債権者は、株式会社みずほ銀行ほか国内金融機関10社となっております。
また、本金銭消費貸借契約については契約内容の変更(アメンドメント)を行っており、その契約締結日は2018年10月26日(第1回アメンドメント)及び2020年1月28日(第2回アメンドメント)であります。
① 契約の相手(2021年3月31日時点)
株式会社みずほ銀行、株式会社第四北越銀行(旧商号:株式会社第四銀行)、株式会社あおぞら銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社りそな銀行、新潟県信用農業協同組合連合会、株式会社三菱UFJ銀行(旧商号:株式会社三菱東京UFJ銀行)、株式会社大光銀行、株式会社東邦銀行、株式会社新生銀行、みずほ信託銀行株式会社
② 借入金総額(契約上の金額)
タームローンA:7,700百万円(2021年3月31日時点元本残高:5,198百万円)
タームローンB:25,800百万円(2021年3月31日時点元本残高:15,292百万円)
③ 借入実行日
2017年8月25日
④ 返済期限
タームローンA:元本不均等返済により、2018年4月末日以降、毎年4月及び10月末日に返済を実行、2024年9月末日に未返済元本を返済いたします。
タームローンB:2024年9月末日に元本一括返済いたします。なお、当連結会計年度において、2020年12月30日付で3,500百万円を期限前返済しております。
⑤ 金利
タームローンA:Tibor+0.15%
タームローンB:Tibor+0.40%
なお、当該金利は下記のプライシンググリッドに応じた変動金利であります。
⑥ アメンドメントによる契約内容変更の推移
・金銭消費貸借契約時(2017年8月25日)
| タームローンA | タームローンB | コミットメント ライン | Capexファシリティ | |
| 資金使途 | 株式取得資金、既存借入返済 | 運転資金 | 設備投資資金 | |
| 金額 (注) 1 | 7,700百万円 | 25,800百万円 | 3,000百万円 | 5,000百万円 |
| 期間 | 7年 (2024年9月末) | 7年 (2024年9月末) | 実行時 (1週間~6ヶ月) | 7年 (2024年9月末) |
| 返済方法 | 元本不均等返済 | 期限一括返済 | 期限一括返済 | 期限一括返済 |
| 金利 | Tibor+1.25% | Tibor+1.75% | Tibor+1.25% | Tibor+1.75% |
| 2018年9月以降はプライシンググリッドを付与 (注) 2 | ||||
| コミットメントフィー | 0.50% | 0.50% | ||
| アレンジメントフィー | 組成資金の2.24% | |||
| エージェントフィー | 年間10百万円 | |||
(注) 1.コミットメントライン、Capexファシリティの金額は借入限度額であります。
2.プライシンググリッドは下記のとおりであります。
| レバレッジ・レシオ | タームローンA コミットメントライン | タームローンB Capexファシリティ |
| 6.0<α又はマイナス | 1.25% | 1.75% |
| 5.0<α≦6.0 | 1.00% | 1.50% |
| 4.0<α≦5.0 | 0.85% | 1.35% |
| 3.0<α≦4.0 | 0.65% | 1.15% |
| α≦3.0 | 0.50% | 1.00% |
・第1回アメンドメント(2018年10月26日)
| タームローンA | タームローンB | コミットメント ライン | Capexファシリティ | |
| 資金使途 | 株式取得資金、既存借入返済 | 運転資金 | 設備投資資金、 許容買収 | |
| 金額 (注) 1 | 7,315百万円 | 22,800百万円 | 3,000百万円 | 5,000百万円 |
| 期間 | 7年 (2024年9月末) | 7年 (2024年9月末) | 実行時 (1週間~6ヶ月) | 7年 (2024年9月末) |
| 返済方法 | 元本不均等返済 | 期限一括返済 | 期限一括返済 | 期限一括返済 |
| 金利 | Tibor+0.75% | Tibor+1.25% | Tibor+0.75% | Tibor+1.25% |
| 2018年9月以降はプライシンググリッドを付与 (注) 2 | ||||
| コミットメントフィー | 0.30% | 0.30% | ||
| アレンジメントフィー | 組成資金の0.50% | |||
| エージェントフィー | 年間10百万円 | |||
(注) 1.コミットメントライン、Capexファシリティの金額は借入限度額であります。
2.プライシンググリッドは下記のとおりであります。
| レバレッジ・レシオ | タームローンA コミットメントライン | タームローンB Capexファシリティ |
| 6.0<α又はマイナス | 1.00% | 1.50% |
| 5.0<α≦6.0 | 0.75% | 1.25% |
| 4.0<α≦5.0 | 0.60% | 1.10% |
| 3.0<α≦4.0 | 0.40% | 0.90% |
| α≦3.0 | 0.25% | 0.75% |
・第2回アメンドメント(2020年1月28日)
| タームローンA | タームローンB | コミットメント ライン | Capexファシリティ | |
| 資金使途 | 株式取得資金、既存借入返済 | 運転資金 | 設備投資資金、 許容買収 | |
| 金額 (注) 1 | 6,160百万円 | 20,192百万円 | 1,500百万円 | 3,000百万円 |
| 期間 | 7年 (2024年9月末) | 7年 (2024年9月末) | 実行時 (1週間~6ヶ月) | 7年 (2024年9月末) |
| 返済方法 | 元本不均等返済 | 期限一括返済 | 期限一括返済 | 期限一括返済 |
| 金利 | Tibor+0.30% | Tibor+0.55% | Tibor+0.30% | Tibor+0.55% |
| 2018年9月以降はプライシンググリッドを付与 (注) 2 | ||||
| コミットメントフィー | 0.20% | 0.20% | ||
| アレンジメントフィー | 組成資金の0.50% | |||
| エージェントフィー | 年間10百万円 | |||
(注) 1.コミットメントライン、Capexファシリティの金額は借入限度額であります。
2.プライシンググリッドは下記のとおりであります。
| レバレッジ・レシオ | タームローンA コミットメントライン | タームローンB Capexファシリティ |
| 6.0<α又はマイナス | 0.90% | 1.15% |
| 5.0<α≦6.0 | 0.65% | 0.90% |
| 4.0<α≦5.0 | 0.50% | 0.75% |
| 3.0<α≦4.0 | 0.30% | 0.55% |
| α≦3.0 | 0.15% | 0.40% |
(3) 財務制限条項の内容
「(1) 借入金の内訳」の当連結会計年度末のうち長期借入金18,351百万円及び1年内返済予定の長期借入金1,132百万円については財務制限条項が付されており、主な条項は次のとおりであります。なお、当連結会計年度末において各財務制限条項に抵触しておりません。
① 各連結会計年度末において連結純資産がマイナスとならないこと。
② 各連結会計年度の連結営業利益が2連結会計年度連続でマイナスとならないこと。