四半期報告書-第83期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加や雇用情勢の改善、個人消費に持ち直しがみられるなど、景気は緩やかに回復しております。
一方、米国の政策動向やアジア新興国などの海外経済の先行き、欧州の政治不安などにより景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
水産・食品業界におきましては、節約志向を背景として個人消費に足踏みが続くなど、厳しい経営環境が続いております。このような状況の下、当社グループは引き続き消費者の食に関する基本的ニーズをとらえて的確に安全・安心な食品を提供し、グループの持つ設備や機能を最大限に活用して収益確保に努めてまいりました。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高565億44百万円(前年同期比64百万円増)、営業利益7億79百万円(前年同期比64百万円増)、経常利益8億14百万円(前年同期比65百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億70百万円(前年同期比60百万円減)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
① 冷蔵倉庫事業セグメント
冷蔵倉庫事業セグメントは、入出庫ともに取扱量が増加したことや保管料単価の上昇により、保管料売上や荷役料売上が増加いたしました。また、入出庫の増加に伴い荷役作業費が増加したものの、修繕費などの削減により、経費は前年並みとなりました。
その結果、売上高は40億23百万円(前年同期比1億11百万円増)となり、営業利益は4億54百万円(前年同期比35百万円増)となりました。
② 水産食品事業セグメント
水産食品事業セグメントは、水産食材卸売部門においては、主力商品であるエビの取扱数量の増加や販売単価の上昇により売上高・営業利益ともに前年を上回りました。
リテールサポート部門においては、天候不順による不漁により鮮魚の取扱が減少したことなどにより、売上高は減少いたしましたが、保管料などの経費の削減により、営業利益は前年を若干上回りました。
食品製造販売部門においては、新規取引先の獲得はありましたが、主要得意先の内製化などによる取引の減少により、売上高・営業利益ともに前年を下回りました。
その結果、売上高は525億21百万円(前年同期比46百万円減)となり、営業利益は3億25百万円(前年同期比27百万円増)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前期末比28億69百万円増加し、364億89百万円となりました。
流動資産は、売上債権の増加等により、前期末比32億98百万円増加の145億円となりました。
固定資産は、減価償却等により、前期末比4億29百万円減少の219億89百万円となりました。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比24億99百万円増加し、299億64百万円となりました。
流動負債は、仕入債務の増加等により前期末比29億1百万円増加し、159億84百万円となりました。
固定負債は、借入金の返済等により前期末比4億2百万円減少し、139億80百万円となりました。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、株主配当金の支払1億67百万円等があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益が4億70百万円となったことなどにより、前期末比3億70百万円増加の65億24百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備計画は、次のとおりであります。
(注)上記金額に消費税等は含まれていない。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加や雇用情勢の改善、個人消費に持ち直しがみられるなど、景気は緩やかに回復しております。
一方、米国の政策動向やアジア新興国などの海外経済の先行き、欧州の政治不安などにより景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
水産・食品業界におきましては、節約志向を背景として個人消費に足踏みが続くなど、厳しい経営環境が続いております。このような状況の下、当社グループは引き続き消費者の食に関する基本的ニーズをとらえて的確に安全・安心な食品を提供し、グループの持つ設備や機能を最大限に活用して収益確保に努めてまいりました。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高565億44百万円(前年同期比64百万円増)、営業利益7億79百万円(前年同期比64百万円増)、経常利益8億14百万円(前年同期比65百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億70百万円(前年同期比60百万円減)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
① 冷蔵倉庫事業セグメント
冷蔵倉庫事業セグメントは、入出庫ともに取扱量が増加したことや保管料単価の上昇により、保管料売上や荷役料売上が増加いたしました。また、入出庫の増加に伴い荷役作業費が増加したものの、修繕費などの削減により、経費は前年並みとなりました。
その結果、売上高は40億23百万円(前年同期比1億11百万円増)となり、営業利益は4億54百万円(前年同期比35百万円増)となりました。
② 水産食品事業セグメント
水産食品事業セグメントは、水産食材卸売部門においては、主力商品であるエビの取扱数量の増加や販売単価の上昇により売上高・営業利益ともに前年を上回りました。
リテールサポート部門においては、天候不順による不漁により鮮魚の取扱が減少したことなどにより、売上高は減少いたしましたが、保管料などの経費の削減により、営業利益は前年を若干上回りました。
食品製造販売部門においては、新規取引先の獲得はありましたが、主要得意先の内製化などによる取引の減少により、売上高・営業利益ともに前年を下回りました。
その結果、売上高は525億21百万円(前年同期比46百万円減)となり、営業利益は3億25百万円(前年同期比27百万円増)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前期末比28億69百万円増加し、364億89百万円となりました。
流動資産は、売上債権の増加等により、前期末比32億98百万円増加の145億円となりました。
固定資産は、減価償却等により、前期末比4億29百万円減少の219億89百万円となりました。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比24億99百万円増加し、299億64百万円となりました。
流動負債は、仕入債務の増加等により前期末比29億1百万円増加し、159億84百万円となりました。
固定負債は、借入金の返済等により前期末比4億2百万円減少し、139億80百万円となりました。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、株主配当金の支払1億67百万円等があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益が4億70百万円となったことなどにより、前期末比3億70百万円増加の65億24百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備計画は、次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手日及び完了予定月 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了予定 | |||||
| ㈱ホウスイ 川島物流センター | 埼玉県比企郡川島町 | 冷蔵倉庫事業 | 営業設備(冷蔵倉庫) | 9,378 | 1,278 | 借入金 | 平成30年1月 | 平成31年3月 |
(注)上記金額に消費税等は含まれていない。