有価証券報告書-第123期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
電子材料部門の銀粉事業に係る固定資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結財務諸表において、電子材料部門の銀粉事業に係る有形固定資産等92百万円を計上しています。また、当連結会計年度において、当事業の固定資産に係る減損損失2,694百万円を計上しています。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、主として事業グループ単位を資産グループとしています。減損の兆候がある資産グループについて、当該資産グループから得られる回収可能価額がこれらの帳簿価額を下回る場合には、その差額を減損損失として認識しています。
銀粉事業においては、競合他社との競争激化による太陽光パネル向け販売量の低迷により、収益性が低下する状態が継続しており、当連結会計年度の第3四半期連結会計期間において、経営環境が著しく悪化したとして減損の兆候を識別し、銀粉事業の資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、第3四半期連結会計期間末の帳簿価額全額を対象とする減損損失2,694百万円を計上しました。
上記の資産グループの回収可能価額は使用価値によって測定しています。使用価値は、将来キャッシュ・フローの見積りの割引現在価値として算定しており、将来キャッシュ・フローの見積りは、主要な固定資産の残存耐用年数を期間とする将来の事業計画を基礎とし、当該事業計画には販売数量の見込等について一定の仮定が含まれています。
電子材料部門の銀粉事業に係る固定資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結財務諸表において、電子材料部門の銀粉事業に係る有形固定資産等92百万円を計上しています。また、当連結会計年度において、当事業の固定資産に係る減損損失2,694百万円を計上しています。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、主として事業グループ単位を資産グループとしています。減損の兆候がある資産グループについて、当該資産グループから得られる回収可能価額がこれらの帳簿価額を下回る場合には、その差額を減損損失として認識しています。
銀粉事業においては、競合他社との競争激化による太陽光パネル向け販売量の低迷により、収益性が低下する状態が継続しており、当連結会計年度の第3四半期連結会計期間において、経営環境が著しく悪化したとして減損の兆候を識別し、銀粉事業の資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、第3四半期連結会計期間末の帳簿価額全額を対象とする減損損失2,694百万円を計上しました。
上記の資産グループの回収可能価額は使用価値によって測定しています。使用価値は、将来キャッシュ・フローの見積りの割引現在価値として算定しており、将来キャッシュ・フローの見積りは、主要な固定資産の残存耐用年数を期間とする将来の事業計画を基礎とし、当該事業計画には販売数量の見込等について一定の仮定が含まれています。