四半期報告書-第165期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/05 15:48
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、生活関連事業における株式会社ケイエムテイ(ペット分野)及び三生電子株式会社(電子部品分野)の子会社化による増収があったものの、石炭販売分野における石炭価格の下落などにより、売上高は40,611百万円と前年同期比7,885百万円(16.3%)の減収となりました。
営業利益は、エネルギー事業の石炭生産分野における石炭価格の下落などにより、1,333百万円と前年同期比341百万円(20.4%)の減益となりました。
経常利益は、営業外費用に支払利息135百万円を計上したものの、営業外収益に為替差益513百万円及び雇用調整助成金310百万円を計上したことなどにより、2,413百万円と前年同期比490百万円(25.5%)の増益となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損益は、特別損失に減損損失3,613百万円及び投資事業損失632百万円を計上したこと並びに税金費用1,121百万円を計上したことなどにより、3,210百万円の純損失(前年同期は1,262百万円の純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、売上高については、セグメント間取引消去前の金額によっております。
(エネルギー事業)
売上高は、石炭販売分野における石炭価格の下落などにより、22,968百万円と前年同期比6,717百万円(22.6%)の減収となりました。セグメント利益は、石炭生産分野における石炭価格の下落などにより、1,226百万円と前年同期比945百万円(43.5%)の減益となりました。
(生活関連事業)
売上高は、前連結会計年度末における株式会社エムアンドエムサービスの株式売却並びに当第3四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染拡大の影響による衣料品分野での販売減少などにより、16,668百万円と前年同期比1,140百万円(6.4%)の減収となったものの、セグメント利益は、株式会社ケイエムテイ(ペット分野)及び三生電子株式会社(電子部品分野)の子会社化などにより、936百万円と前年同期比464百万円(98.2%)の増益となりました。
(その他の事業)
売上高は992百万円と前年同期比32百万円(3.4%)の増収となり、セグメント利益は117百万円と前年同期比52百万円(79.9%)の増益となりました。
(資産)
資産合計は62,869百万円となり、前連結会計年度末に比べ286百万円(0.5%)の減少となりました。主な要因は、現金及び預金の増加などによる流動資産の増加1,765百万円(5.4%)があったものの、有形固定資産の減少などによる固定資産の減少2,051百万円(6.8%)によるものであります。
(負債)
負債合計は33,646百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,491百万円(11.6%)の増加となりました。主な要因は、長期借入金の減少などによる固定負債の減少662百万円(4.1%)があったものの、短期借入金の増加などによる流動負債の増加4,154百万円(29.5%)によるものであります。
(純資産)
純資産合計は29,222百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,778百万円(11.4%)の減少となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金の増加などによるその他の包括利益累計額の増加8百万円(-%)があったものの、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上などによる株主資本の減少3,859百万円(11.3%)によるものであります。
(2)従業員数
生活関連事業の従業員数が1,147名となり、前連結会計年度末に比べ174名(13.2%)の減少となりました。主な要因は、衣料品分野における生産体制の縮小などにより従業員数が6名、臨時従業員数が168名減少したことによるものであります。
なお、臨時従業員数は、平均雇用人数(1日8時間換算)であります。
(3)生産、受注及び販売の実績
(受注実績)
当第3四半期連結累計期間において、生活関連事業の受注高及び受注残高が著しく増加しております。
これは、第1四半期連結会計期間から、三生電子株式会社(電子部品分野)を子会社化したことにより、受注高が13,521百万円と前年同期比6,050百万円(81.0%)、受注残高が7,258百万円と前年同期比6,798百万円(-%)の増加となっております。
(販売実績)
当第3四半期連結累計期間において、エネルギー事業の販売実績が著しく減少しております。
これは、石炭販売分野及び石炭生産分野における石炭価格の下落によるものであり、エネルギー事業の販売実績が22,924百万円と前年同期比6,761百万円(22.8%)の減少となっております。

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