1802 大林組

1802
2024/04/25
時価
1兆2287億円
PER 予
20.7倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.23%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
135億2500万
2010年12月31日 -43.87%
75億9200万
2011年12月31日 +53.73%
116億7100万
2012年12月31日 +82.25%
212億7000万
2013年12月31日 -23.29%
163億1600万
2014年12月31日 +69.43%
276億4500万
2015年12月31日 +167.86%
740億5000万
2016年12月31日 +31.17%
971億3200万
2017年12月31日 +1.8%
988億8300万
2018年12月31日 +7.75%
1065億5000万
2019年12月31日 +11.14%
1184億2400万
2020年12月31日 -26.66%
868億5000万
2021年12月31日 -46.91%
461億500万
2022年12月31日 +42.53%
657億1300万
2023年12月31日 -22.07%
512億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、PFI事業、再生可能エネルギー事業及び金融事業等を含んでいる。
2 「外部顧客売上高に対応する営業利益」は、「セグメント利益」から「セグメント間の内部営業利益又は振替高」を控除した金額であり、「外部顧客売上高に対応する営業利益」の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致している。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
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#2 セグメント表の脚注(連結)
外部顧客売上高に対応する営業利益又は営業損失」は、「セグメント利益又は損失」から「セグメント間の内部営業利益又は振替高」を控除した金額であり、「外部顧客売上高に対応する営業利益又は営業損失」の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致している。2024/02/06 9:58
#3 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
利 益前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
セグメント間取引消去△931△2,467
四半期連結損益計算書の営業利益65,71351,208
2024/02/06 9:58
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)における当社グループの連結業績については、売上高は国内・海外建築事業における大型工事の進捗等により、前年同四半期比2,604億円(18.1%)増の1兆7,015億円となった。損益の面では、売上増に伴い完成工事総利益が増加したものの、前年同四半期に大型不動産の売却益を計上した反動減から不動産事業等総利益が減少したことや、子会社の海外土木事業において貸倒引当金を計上したこと、ベースアップによる人件費の増加や研究開発費の増加等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比145億円(22.1%)減の512億円、経常利益は前年同四半期比119億円(16.3%)減の610億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比90億円(16.0%)減の474億円となった。
セグメント情報
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