有価証券報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/11 15:30
【資料】
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【項目】
160項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。
当社は、確定給付年金制度にキャッシュバランスプランを導入しており、連結子会社は、退職一時金制度を設けております。なお、一部の連結子会社は、退職一時金制度に関し、中小企業退職金共済制度を併用しております。また、従業員の退職等に際して、割増退職金を支払う場合があります。
当連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高11,123,829千円9,981,818千円
勤務費用667,326576,413
利息費用100,114219,600
数理計算上の差異の発生額△1,458,019△1,605,602
退職給付の支払額△451,432△136,737
退職給付債務の期末残高9,981,8189,035,492

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高13,835,177千円14,072,252千円
期待運用収益290,538612,142
数理計算上の差異の発生額△289,5851,615,192
事業主からの拠出額687,555734,603
退職給付の支払額△451,432△136,737
年金資産の期末残高14,072,25216,897,453

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高803,938千円845,745千円
退職給付費用75,680103,435
退職給付の支払額△33,873△78,207
退職給付に係る負債の期末残高845,745870,974


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務9,981,818千円9,035,492千円
年金資産△14,072,252△16,897,453
△4,090,433△7,861,961
非積立型制度の退職給付債務845,745870,974
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△3,244,688△6,990,987
退職給付に係る負債845,745870,974
退職給付に係る資産△4,090,433△7,861,961
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△3,244,688△6,990,987

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその他内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用667,326千円576,413千円
利息費用100,114219,600
期待運用収益△290,538△612,142
数理計算上の差異の費用処理額△151,214△187,110
簡便法で計算した退職給付費用75,680103,435
確定給付制度に係る退職給付費用401,369100,195

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異1,017,219千円3,033,684千円

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異△2,936,168千円△5,969,852千円


(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産の合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
債券45%47%
株式38%38%
一般勘定11%10%
現金及び預金2%1%
その他4%4%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
割引率2.2%3.4%
長期期待運用収益率2.1%4.3%

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