1966 高田工業所

1966
2024/10/11
時価
104億円
PER 予
8.36倍
2010年以降
赤字-11.33倍
(2010-2024年)
PBR
0.55倍
2010年以降
0.16-0.82倍
(2010-2024年)
配当 予
3.44%
ROE 予
6.54%
ROA 予
2.78%
資料
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退職給付に係る負債

【期間】

連結

2014年3月31日
20億629万
2015年3月31日 +34.8%
27億443万
2016年3月31日 +43.77%
38億8815万
2017年3月31日 -0.82%
38億5611万
2018年3月31日 -9.17%
35億250万
2019年3月31日 -5.87%
32億9703万
2020年3月31日 -1.35%
32億5258万
2021年3月31日 -10.29%
29億1788万
2022年3月31日 -6.93%
27億1562万
2023年3月31日 -6.51%
25億3870万
2024年3月31日 -3.12%
24億5943万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
2024/06/24 15:39
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(令和5年3月31日)当連結会計年度(令和6年3月31日)
税務上の繰越欠損金 (注)278,992千円82,708千円
退職給付に係る負債776,888748,011
減損損失72,39463,263
(注)1.評価性引当額が前連結会計年度より12,157千円増加しています。この増加の要因は、一部の連結子会社の税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が3,715千円増加したこと等によるものです。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/06/24 15:39
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「退職給付に係る負債の増減額(△は減少)」は、連結キャッシュ・フロー計算書の開示の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より「退職給付に係る資産及び負債の増減額」として独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していました「退職給付に係る負債の増減額(△は減少)」234,816千円は、「退職給付に係る資産及び負債の増減額」234,816千円として組み替えています。
2024/06/24 15:39
#4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
退職一時金制度(非積立型制度です。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
2.確定給付制度
2024/06/24 15:39