四半期報告書-第70期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1) 業績の状況
当社グループの主な事業領域である情報通信分野においては、固定通信の領域で光コラボレーションモデルを中心に利用拡大に向けた取り組みが継続されるとともに、モバイル関連領域ではネットワークの更なる高速化に向けた継続的な設備投資が進められる一方で、既存設備の利用効率の向上や調達コストの削減などに向けた取り組みが一段と加速している。また、IoTの進展などICTを活用した各種サービスの拡充や社会インフラの更改など、多様な投資の拡大が期待される状況で推移している。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間における受注高は318億76百万円(前年同期比7.1%増)となり、売上高は大型工事の完成が減少したことなどにより280億66百万円(前年同期比8.7%減)となった。損益面については、売上高の減少などにより、営業利益は7億34百万円(前年同期比1.9%減)、経常利益は9億56百万円(前年同期比0.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億71百万円(前年同期比3.3%増)となった。
セグメントの業績を示すと、次のとおりである。
(建設事業)
情報通信設備関連工事等における受注高は281億76百万円(前年同期比7.5%増)となり、完成工事高は243億66百万円(前年同期比10.4%減)、セグメント利益は11億13百万円(前年同期比1.4%減)となった。
(販売事業)
OA機器やソフトウェア等の販売活動における受注高及び売上高は30億24百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は96百万円(前年同期比22.6%増)となった。
(その他)
不動産関連、警備、運送及びリースに関する事業における受注高及び売上高は6億75百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント損失は17百万円(前年同期は18百万円の損失)となった。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて5億1百万円増加し344億32百万円となった。これは主に、未成工事支出金が17億60百万円増加し、現金預金が2億95百万円、受取手形・完成工事未収入金等が7億72百万円、投資有価証券が2億81百万円減少したことなどによるものである。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて3億15百万円増加し93億25百万円となった。これは主に、未払消費税等が4億70百万円減少し、支払手形・工事未払金等が2億84百万円、賞与引当金が3億45百万円、リース債務が1億51百万円増加したことなどによるものである。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億86百万円増加し251億6百万円となった。これは主に、利益剰余金が3億59百万円増加し、その他有価証券評価差額金が1億94百万円減少したことなどによるものである。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11百万円である。
(1) 業績の状況
当社グループの主な事業領域である情報通信分野においては、固定通信の領域で光コラボレーションモデルを中心に利用拡大に向けた取り組みが継続されるとともに、モバイル関連領域ではネットワークの更なる高速化に向けた継続的な設備投資が進められる一方で、既存設備の利用効率の向上や調達コストの削減などに向けた取り組みが一段と加速している。また、IoTの進展などICTを活用した各種サービスの拡充や社会インフラの更改など、多様な投資の拡大が期待される状況で推移している。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間における受注高は318億76百万円(前年同期比7.1%増)となり、売上高は大型工事の完成が減少したことなどにより280億66百万円(前年同期比8.7%減)となった。損益面については、売上高の減少などにより、営業利益は7億34百万円(前年同期比1.9%減)、経常利益は9億56百万円(前年同期比0.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億71百万円(前年同期比3.3%増)となった。
セグメントの業績を示すと、次のとおりである。
(建設事業)
情報通信設備関連工事等における受注高は281億76百万円(前年同期比7.5%増)となり、完成工事高は243億66百万円(前年同期比10.4%減)、セグメント利益は11億13百万円(前年同期比1.4%減)となった。
(販売事業)
OA機器やソフトウェア等の販売活動における受注高及び売上高は30億24百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は96百万円(前年同期比22.6%増)となった。
(その他)
不動産関連、警備、運送及びリースに関する事業における受注高及び売上高は6億75百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント損失は17百万円(前年同期は18百万円の損失)となった。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて5億1百万円増加し344億32百万円となった。これは主に、未成工事支出金が17億60百万円増加し、現金預金が2億95百万円、受取手形・完成工事未収入金等が7億72百万円、投資有価証券が2億81百万円減少したことなどによるものである。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて3億15百万円増加し93億25百万円となった。これは主に、未払消費税等が4億70百万円減少し、支払手形・工事未払金等が2億84百万円、賞与引当金が3億45百万円、リース債務が1億51百万円増加したことなどによるものである。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億86百万円増加し251億6百万円となった。これは主に、利益剰余金が3億59百万円増加し、その他有価証券評価差額金が1億94百万円減少したことなどによるものである。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11百万円である。