建物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 11億4200万
- 2009年3月31日 +53.33%
- 17億5100万
- 2010年3月31日 -6.4%
- 16億3900万
- 2011年3月31日 -5.49%
- 15億4900万
- 2012年3月31日 -5.68%
- 14億6100万
- 2013年3月31日 -5.13%
- 13億8600万
- 2014年3月31日 -5.48%
- 13億1000万
- 2015年3月31日 -4.5%
- 12億5100万
- 2016年3月31日 -5.12%
- 11億8700万
- 2017年3月31日 -5.81%
- 11億1800万
- 2018年3月31日 -1.52%
- 11億100万
- 2019年3月31日 +1.36%
- 11億1600万
- 2020年3月31日 -4.48%
- 10億6600万
- 2021年3月31日 +15.76%
- 12億3400万
- 2022年3月31日 +4.21%
- 12億8600万
- 2023年3月31日 +26.75%
- 16億3000万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/22 11:19
建物・構築物 7 ~50年
機械、運搬具及び工具器具備品 2 ~12年 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/06/22 11:19
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 建物・構築物(純額) 1,291百万円 1,547百万円 土地 3,433 3,433
- #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.当期増加額の主な内容は、次のとおりであります。2023/06/22 11:19
建物 九州小竹工場 FR上屋 310百万円 機械及び装置 九州小竹工場 スリップフォーマー上部装置(打設締固め機) 56百万円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は、19,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ277百万円の増加となりました。主な要因は、現金預金が934百万円、未収入金が323百万円減少したものの、受取手形・完成工事未収入金等が391百万円、未収消費税等が989百万円、流動資産その他が140百万円増加したことによるものであります。2023/06/22 11:19
固定資産は、9,415百万円となり、前連結会計年度末に比べ727百万円の増加となりました。主な要因は、九州小竹工場のリニューアル工事の進捗により建物・構築物が増加したことなどにより有形固定資産が688百万円の増加、のれんの償却などにより無形固定資産が29百万円の減少、退職給付に係る資産の増加などにより投資その他の資産が67百万円の増加したことによるものであります。
負債合計は18,862百万円となり、前連結会計年度末に比べ906百万円の増加となりました。 - #5 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 各年度における主な工事内容は以下のとおりであり、総額3,155百万円の予算を見込んでおります。2023/06/22 11:19
なお、リニューアル工事に合わせて一部建物等の除却を実施いたします。
第70期(前期) 第71期(当期) 第72期 2021年4月~2022年3月 2022年4月~2023年3月 2023年4月~2024年3月 計画・設計 Ⅰ期工事 Ⅱ期工事 第73期 第74期 2024年4月~2025年3月 2025年4月~2026年3月 Ⅲ期工事 Ⅳ期工事 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/22 11:19
建物、構築物 7~50年
機械及び装置、車両運搬具、工具器具・備品 2~12年