四半期報告書-第65期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/13 15:29
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の長期化や欧州各国政権の不安定化、近隣における地政学的リスクの高まり等、先行きの不透明感が強いものの、企業収益が好調に推移するとともに、設備投資の増加や雇用環境の改善等、全体的に緩やかな回復基調が続いております。
建設業界におきましては、公共投資、民間設備投資は堅調に推移しているものの、資材価格や労務費の高止まりによる工事収益率の低下や建設技術者不足は依然として続いており、先行きは予断を許さない状況となっております。
このような状況下、当社グループは総力を挙げて受注活動を行うとともに、グループ各社の収益改善に努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は36億6千3百万円(前年同四半期比25.9%増)、営業利益3億9千万円(前年同四半期比8.5%増)、経常利益4億4千9百万円(前年同四半期比11.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億円(前年同四半期比17.7%増)となりました。
なお、当社グループの売上高は、通常の営業形態として完成工事高が下半期、特に第3四半期に偏ることから、通期の業績に対し第2四半期までの売上高の割合が低くなるといった季節的変動があります。
セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりであります。
(建設事業部門)
当第2四半期連結累計期間の受注高は23億9千2百万円(前年同四半期比19.7%減)、完成工事高は20億9千8百万円(前年同四半期比58.4%増)、営業利益は2億4千万円(前年同四半期比36.0%増)となりました。
(砕石事業部門)
当第2四半期連結累計期間の売上高は12億2千5百万円(前年同四半期比2.1%増)、営業利益は2億5千5百万円(前年同四半期比13.1%減)となりました。
(酒類事業部門)
当第2四半期連結累計期間の売上高は1億4千9百万円(前年同四半期比14.2%減)、営業損失は1千3百万円(前年同四半期は営業損失1千6百万円)となりました。
(その他の事業部門)
当第2四半期連結累計期間の売上高は1億9千万円(前年同四半期比9.6%減)、営業利益は1千8百万円(前年同四半期比54.8%増)となりました。
②財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は42億5百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億8千6百万円減少いたしました。これは主に現金預金が3億7千4百万円減少いたしましたが、受取手形・完成工事未収入金等が1億2千8百万円増加したことによるものであります。固定資産は29億2千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億7百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が1億1千4百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、71億3千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ7千8百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は33億1千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億5千8百万円減少いたしました。これは主に支払手形・工事未払金等が1億8千9百万円、未払法人税等が1億3千9百万円減少いたしましたが、未成工事受入金が2億1千3百万円増加したことによるものであります。固定負債は6億5千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円増加いたしました。これは主に繰延税金負債が1千1百万円減少いたしましたが、退職給付に係る負債が1千4百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、39億7千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億5千万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は31億5千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億7千1百万円増加いたしました。これは主に配当金3千1百万円の支払及び親会社株主に帰属する四半期純利益3億円によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、16億1百万円(前年同四半期比2億4千2百万円の減少)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
法人税等の支払等により2千2百万円の支出(前年同四半期累計期間は4億9千6百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出等により2億6千8百万円の支出(前年同四半期累計期間は2億5千8百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出及び短期借入金の減少等により8千4百万円の支出(前年同四半期累計期間は4千7百万円の収入)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
受注実績
セグメントの名称前第2四半期累計期間当第2四半期累計期間前年同期比(%)
建設事業(千円)2,979,7272,392,46080.3

(注)1.当社及び連結子会社では建設事業以外は受注生産を行っておりません。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

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