建物(純額)

【期間】

個別

2009年9月30日
17億208万
2014年9月30日 -26.93%
12億4373万
2015年9月30日 +7.12%
13億3232万
2016年9月30日 +3.1%
13億7362万
2017年9月30日 +16.71%
16億308万
2018年9月30日 +16.35%
18億6514万
2019年9月30日 +19.5%
22億2882万
2020年9月30日 -1.07%
22億492万
2021年9月30日 +7.97%
23億8070万
2022年9月30日 +10.87%
26億3957万
2023年9月30日 -2.02%
25億8636万

有報情報

#1 担保に供している資産の注記
※3 担保提供資産
宅地建物取引業営業保証金として供しております。
担保に供されている資産
2023/12/20 12:50
#2 減損損失に関する注記
前中間会計期間において当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所減損額(千円)
賃貸事務所建物・土地岡山県倉敷市155,394
当社は、不動産事業における賃貸事務所及び賃貸マンションについては個々の物件を単位としてグルーピングしております。上記の資産については、収益性の悪化により、不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づき、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(155,394千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物125,394千円、土地30,000千円であります。
なお、回収可能価額は、正味売却価額(不動産鑑定士による不動産鑑定評価書)により算定しております。
2023/12/20 12:50
#3 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
建物及び構築物については定額法、建物及び構築物以外については定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/12/20 12:50