建物(純額)

【期間】

個別

2009年9月30日
17億208万
2014年9月30日 -26.93%
12億4373万
2015年9月30日 +7.12%
13億3232万
2016年9月30日 +3.1%
13億7362万
2017年9月30日 +16.71%
16億308万
2018年9月30日 +16.35%
18億6514万
2019年9月30日 +19.5%
22億2882万
2020年9月30日 -1.07%
22億492万
2021年9月30日 +7.97%
23億8070万
2022年9月30日 +10.87%
26億3957万
2023年9月30日 -2.02%
25億8636万

有報情報

#1 ガバナンス(連結)
バナンス
当社が行う建築工事の設計、工事監理及び施工・維持保全業務については、その特性上、地域・地球環境に著しい影響を与えかねないものであり、環境に配慮した持続可能な社会を形成していく上で欠かせない重要な課題と捉えております。そのうえで、当社は品質の高い建築物の提供や地域・地球環境保全に継続的に取り組むことにより、建物とそこに住む人々、地域全体の調和がとれ、豊かな社会形成に繋がるものと考えております。当社における具体的な取組みとして、品質・環境統合マネジメントシステム(IMS)の効果的な運用を図り、独自に定めた品質・環境方針の遵守徹底を行っております。IMSの運用では、IMS管理責任者会や全社IMSWG会といった責任者・管理者による定例会議を開催し、IMSの運用状況や問題点の検討・審議を行っており、中間レビュー及びマネジメントレビューという形で年に2回、全社運営会議において経営者へその内容を報告しております。2024/06/25 10:52
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(1) ガバナンス
当社が行う建築工事の設計、工事監理及び施工・維持保全業務については、その特性上、地域・地球環境に著しい影響を与えかねないものであり、環境に配慮した持続可能な社会を形成していく上で欠かせない重要な課題と捉えております。そのうえで、当社は品質の高い建築物の提供や地域・地球環境保全に継続的に取り組むことにより、建物とそこに住む人々、地域全体の調和がとれ、豊かな社会形成に繋がるものと考えております。当社における具体的な取組みとして、品質・環境統合マネジメントシステム(IMS)の効果的な運用を図り、独自に定めた品質・環境方針の遵守徹底を行っております。IMSの運用では、IMS管理責任者会や全社IMSWG会といった責任者・管理者による定例会議を開催し、IMSの運用状況や問題点の検討・審議を行っており、中間レビュー及びマネジメントレビューという形で年に2回、全社運営会議において経営者へその内容を報告しております。
(2) 戦略
2024/06/25 10:52
#3 固定資産除売却損の注記
※4 固定資産除売却損の内訳は下記のとおりであります。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物1,302千円277千円
備品482千円601千円
2024/06/25 10:52
#4 担保に供している資産の注記
※2 担保提供資産
その他(投資その他の資産)を宅地建物取引業営業保証金として供しております。
担保に供されている資産
2024/06/25 10:52
#5 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
※4 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は次のとおりであります。
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
圧縮記帳額34,117千円34,117千円
(うち、建物)34,117千円34,117千円
2024/06/25 10:52
#6 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.有形固定資産の当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物賃貸等不動産倉敷あちの郷22,015千円
土地71,190千円
2.有形固定資産の当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
2024/06/25 10:52
#7 減損損失に関する注記
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所減損額(千円)
賃貸事務所建物・土地岡山県倉敷市155,394
当社は、不動産事業における賃貸事務所及び賃貸マンションについては個々の物件を単位としてグルーピングしております。上記の資産については、収益性の悪化により、不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づき、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(155,394千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物125,394千円、土地30,000千円であります。
なお、回収可能価額は、正味売却価額(不動産鑑定士による不動産鑑定評価書)により算定しております。
2024/06/25 10:52
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような状況下において、当社は2024年問題に対応できるよう労働環境の整備を進め、魅力的な職場づくりの実現に向けて、作業所へのオフサイト・オンサイト両面での支援を強化することにより、会社の成長と共に、ヒトの幸せ創造企業を目指していきます。
また、創業時の特色である文化的・美的な建物への取組みを強化し、特色ある企業へとブランディングを推進してまいります。一方、物価変動に対応した採算確保と生産効率を重視した選別受注を徹底し、かつ、社員の技術力向上と平準化、生産性向上のためのDXを推進し、さらには、ステークホルダーである「地球」「地域社会」「お客様」「取引先」「社員」の笑顔とともにサステナブルな社会の実現にも取り組んでいきます。
2024/06/25 10:52
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
建物及び構築物については定額法、建物及び構築物以外については定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2024/06/25 10:52