四半期報告書-第64期第2四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/14 9:39
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果もあって、企業収益や雇用情勢は改善し、個人消費や設備投資は持ち直してきており、景気は緩やかな回復基調が続いております。
一方、建設業界につきましては、民間設備投資の指標である民間非居住用建築物着工床面積は2か月ぶりの大幅のプラスになりました。一方、公共投資におきましては、請負金額が3か月ぶりの大幅プラスとなりました。従いまして、引き続き緩やかな回復基調にあるものの、弱含みの横ばい状態から回復に向けての動きを探る展開となっております。
このような経済状況下、当社は現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化を重点的に取り組み、競争力を高める努力をしてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高2,444百万円(前年同四半期比3.0%増)、営業利益3百万円(前年同四半期比96.3%減)、経常利益9百万円(前年同四半期比88.3%減)、四半期純利益10百万円(前年同四半期比84.4%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①土木部門
土木部門の受注工事高は、1,955百万円(前年同四半期比6.9%減)となり、完成工事高1,572百万円(前年同四半期比6.0%増)、セグメント利益21百万円(前年同四半期比68.8%減)となりました。
②建築部門
建築部門の受注工事高は、875百万円(前年同四半期比0.2%減)となり、完成工事高855百万円(前年同四半期比1.9%減)、セグメント損失27百万円(前年同四半期は、セグメント利益4百万円)となりました。
③不動産部門
不動産部門の売上高は15百万円(前年同四半期比4.6%減)、セグメント利益9百万円(前年同四半期比7.1%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は2,962百万円となり、前事業年度末に比べ372百万円増加いたしました。これは主に受取手形・完成工事未収入金等が308百万円増加したことによるものであります。固定資産は1,114百万円となり、前事業年度末に比べ51百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券が52百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は4,076百万円となり、前事業年度末に比べ423百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は1,364百万円となり、前事業年度末に比べ381百万円増加いたしました。これは主に支払手形・工事未払金等が234百万円増加したことによるものであります。固定負債は87百万円となり、前事業年度末と比べ21百万円増加いたしました。これは主に繰延税金負債が15百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,452百万円となり、前事業年度末に比べ403百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,624百万円となり、前事業年度末に比べ20百万円増加いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が36百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は64.4%(前事業年度末は71.3%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ15百万円増加し、1,161百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は137百万円(前年同四半期は772百万円の使用)となりました。これは、主として売上債権の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は17百万円(前年同四半期は187百万円の使用)となりました。これは、主として有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は170百万円(前年同四半期は170百万円の獲得)となりました。これは、主として短期借入れによるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対応すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、2百万円であります。なお、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営成績の現状と見直し
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。

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