四半期報告書-第77期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/11 15:30
【資料】
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【項目】
41項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況で推移いたしました。
当社グループと関係が深い建設業界におきましても、建設資機材価格や労働者不足による労務費の高止まりが続く中、公共建設投資は復興需要の終息により減少傾向を辿り、民間建設投資は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、厳しい受注環境で推移いたしました。
このような環境の中、当第1四半期連結累計期間の受注高は、56億97百万円(前年同期比 35.5%増)、売上高は、37億96百万円(前年同期比 20.6%増)、繰越高は97億53百万円(前年同期比 1.7%減)となりました。利益につきましては、売上高が増加した影響により、営業利益は、2億45百万円(前年同期比 40.3%増)、経常利益は、2億78百万円(前年同期比 40.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、99百万円(前年同期比 46.9%増)となりました。
なお、当社の売上高は通常の営業形態として、第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、四半期の業績に季節的変動があります。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
ア.建築事業
建築事業においては、受注高は、40億27百万円(前年同期比 32.2%増)、売上高は、26億24百万円(前年同期比 28.0%増)となり、繰越高は、65億86百万円(前年同期比 3.9%増)となりました。営業利益は、2億45百万円(前年同期比 31.2%増)となりました。
イ.土木緑地事業
土木緑地事業においては、受注高は、9億56百万円(前年同期比 118.9%増)、売上高は、7億92百万円(前年同期比 7.6%増)となり、繰越高は、28億33百万円(前年同期比 12.0%減)となりました。営業利益は、71百万円(前年同期比 24.0%増)となりました。
ウ.環境関連事業
環境関連事業においては、受注高は、4億43百万円(前年同期比 5.2%減)、売上高は、1億10百万円(前年同期比 0.2%増)となり、繰越高は、3億33百万円(前年同期比 6.9%減)となりました。営業利益は、27百万円(前年同期比 9.8%減)となりました。
エ.不動産事業
不動産事業においては、受注高及び売上高は、66百万円(前年同期比 319.0%増)となりました。営業利益は、1百万円(前年同期比 259.2%増)となりました。
オ.その他事業
その他事業においては、受注高及び売上高は、2億2百万円(前年同期比 13.6%減)となりました。営業利益は、17百万円(前年同期比 25.1%減)となりました。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、159億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億67百万円減少いたしました。主な要因は、現金預金8億40百万円、未成工事支出金2億67百万円等の増加に対し、受取手形・完成工事未収入金等29億49百万円、その他流動資産2億3百万円等の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、64億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億90百万円減少いたしました。主な要因は、支払手形・工事未払金等13億45百万円、未払法人税等2億11百万円、賞与引当金1億78百万円、その他流動負債2億68百万円等の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、95億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ77百万円減少いたしました。主な要因は、その他有価証券評価差額金45百万円等の増加に対し、利益剰余金1億20百万円等の減少によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、該当事項はありません。

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