四半期報告書-第77期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持ち直しの動きがみられるものの、依然として新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況で推移いたしました。
当社グループと関係が深い建設業界におきましても、建設資機材価格や労働者不足による労務費の高止まりが続く中、公共建設投資は復興需要の終息により減少傾向を辿り、民間建設投資は新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなど厳しい受注環境で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループにおきましては、前年同時期と比べて、民間建築工事及び官庁土木工事の受注高が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の受注高は、130億61百万円(前年同期比 3.5%増)、売上高は、115億36百万円(前年同期比 5.0%増)、繰越高は、93億77百万円(前年同期比 10.7%減)となりました。利益につきましては、営業利益は、8億63百万円(前年同期比 16.2%増)、経常利益は、9億9百万円(前年同期比 17.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、5億61百万円(前年同期比 28.1%増)となりました。
なお、当社の売上高は通常の営業形態として、第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、四半期の業績に季節的変動があります。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
ア.建築事業
建築事業においては、受注高は、88億74百万円(前年同期比 3.4%増)となり、売上高は、77億48百万円(前年同期比 6.8%増)となりました。繰越高は、63億9百万円(前年同期比 5.5%減)となりました。営業利益は、7億15百万円(前年同期比 6.1%減)となりました。
イ.土木緑地事業
土木緑地事業においては、受注高は、26億89百万円(前年同期比 7.4%増)、売上高は、26億20百万円(前年同期比 2.6%増)となりました。繰越高は、27億37百万円(前年同期比 21.1%減)となりました。営業利益は、3億97百万円(前年同期比 85.4%増)となりました。
ウ.環境関連事業
環境関連事業においては、受注高は、7億18百万円(前年同期比 2.9%減)、売上高は、3億87百万円(前年同期比 2.7%増)となりました。繰越高は、3億30百万円(前年同期比 8.7%減)となりました。営業利益は、72百万円(前年同期比 1.6%増)となりました。
エ.不動産事業
不動産事業においては、受注高及び売上高は、1億0百万円(前年同期比 3.1%増)となりました。営業利益は、8百万円(前年同期比 52.7%減)となりました。
オ.その他事業
その他事業においては、受注高及び売上高は、6億78百万円(前年同期比 2.7%減)となりました。営業利益は、58百万円(前年同期比 26.3%減)となりました。
② 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、160億89百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億41百万円減少いたしました。主な要因は、未成工事支出金8億17百万円等の増加に対し、現金預金6億61百万円、受取手形・完成工事未収入金等16億41百万円、その他流動資産3億24百万円等の減少によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、61億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億85百万円減少いたしました。主な要因は、未成工事受入金8億28百万円等の増加に対し、支払手形・工事未払金等19億58百万円、短期借入金1億97百万円、賞与引当金3億53百万円、その他流動負債4億57百万円等の減少によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、99億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億43百万円増加いたしました。主な要因は、利益剰余金3億42百万円等の増加によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持ち直しの動きがみられるものの、依然として新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況で推移いたしました。
当社グループと関係が深い建設業界におきましても、建設資機材価格や労働者不足による労務費の高止まりが続く中、公共建設投資は復興需要の終息により減少傾向を辿り、民間建設投資は新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなど厳しい受注環境で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループにおきましては、前年同時期と比べて、民間建築工事及び官庁土木工事の受注高が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の受注高は、130億61百万円(前年同期比 3.5%増)、売上高は、115億36百万円(前年同期比 5.0%増)、繰越高は、93億77百万円(前年同期比 10.7%減)となりました。利益につきましては、営業利益は、8億63百万円(前年同期比 16.2%増)、経常利益は、9億9百万円(前年同期比 17.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、5億61百万円(前年同期比 28.1%増)となりました。
なお、当社の売上高は通常の営業形態として、第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、四半期の業績に季節的変動があります。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
ア.建築事業
建築事業においては、受注高は、88億74百万円(前年同期比 3.4%増)となり、売上高は、77億48百万円(前年同期比 6.8%増)となりました。繰越高は、63億9百万円(前年同期比 5.5%減)となりました。営業利益は、7億15百万円(前年同期比 6.1%減)となりました。
イ.土木緑地事業
土木緑地事業においては、受注高は、26億89百万円(前年同期比 7.4%増)、売上高は、26億20百万円(前年同期比 2.6%増)となりました。繰越高は、27億37百万円(前年同期比 21.1%減)となりました。営業利益は、3億97百万円(前年同期比 85.4%増)となりました。
ウ.環境関連事業
環境関連事業においては、受注高は、7億18百万円(前年同期比 2.9%減)、売上高は、3億87百万円(前年同期比 2.7%増)となりました。繰越高は、3億30百万円(前年同期比 8.7%減)となりました。営業利益は、72百万円(前年同期比 1.6%増)となりました。
エ.不動産事業
不動産事業においては、受注高及び売上高は、1億0百万円(前年同期比 3.1%増)となりました。営業利益は、8百万円(前年同期比 52.7%減)となりました。
オ.その他事業
その他事業においては、受注高及び売上高は、6億78百万円(前年同期比 2.7%減)となりました。営業利益は、58百万円(前年同期比 26.3%減)となりました。
② 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、160億89百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億41百万円減少いたしました。主な要因は、未成工事支出金8億17百万円等の増加に対し、現金預金6億61百万円、受取手形・完成工事未収入金等16億41百万円、その他流動資産3億24百万円等の減少によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、61億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億85百万円減少いたしました。主な要因は、未成工事受入金8億28百万円等の増加に対し、支払手形・工事未払金等19億58百万円、短期借入金1億97百万円、賞与引当金3億53百万円、その他流動負債4億57百万円等の減少によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、99億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億43百万円増加いたしました。主な要因は、利益剰余金3億42百万円等の増加によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、該当事項はありません。