1719 安藤・間

1719
2024/09/30
時価
2025億円
PER 予
11.53倍
2010年以降
赤字-23.31倍
(2010-2024年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.2-2.34倍
(2010-2024年)
配当 予
5.36%
ROE 予
9.94%
ROA 予
4.67%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年3月31日
-3億3500万
2010年3月31日
62億9200万
2011年3月31日 -54.23%
28億8000万
2012年3月31日
-31億5700万
2013年3月31日
79億3300万
2014年3月31日 -5.91%
74億6400万
2015年3月31日 +110.56%
157億1600万
2016年3月31日 +120.93%
347億2200万
2017年3月31日
-18億200万
2018年3月31日
381億2700万
2019年3月31日 -84.53%
59億
2020年3月31日
-31億200万
2021年3月31日
291億5400万
2022年3月31日
-360億8600万
2023年3月31日
322億7200万
2024年3月31日
-111億1500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、期首残高と比較して254億円減少し、488億円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況及び要因は次のとおりです。
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加364億円などの資金減少要因が、税金等調整前当期純利益189億円の計上などの資金増加要因を上回ったことにより、111億円の資金減少(前連結会計年度は322億円の資金増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出70億円などの資金減少要因が、有価証券及び投資有価証券の売却による収入14億円などの資金増加要因を上回ったことにより、60億円の資金減少(前連結会計年度は47億円の資金減少)となりました。
2024/06/27 14:26