2002 日清製粉G

2002
2024/04/26
時価
6251億円
PER 予
20.36倍
2010年以降
赤字-35.5倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.7-2倍
(2010-2023年)
配当 予
2.04%
ROE 予
6.31%
ROA 予
3.82%
資料
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CSV,JSON

構築物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
2億3500万
2009年3月31日 +280.43%
8億9400万
2010年3月31日 -9.73%
8億700万
2011年3月31日 -10.9%
7億1900万
2012年3月31日 -3.48%
6億9400万
2013年3月31日 +4.03%
7億2200万
2014年3月31日 -4.29%
6億9100万
2015年3月31日 -10.13%
6億2100万
2016年3月31日 -9.82%
5億6000万
2017年3月31日 -8.75%
5億1100万
2018年3月31日 -9.39%
4億6300万
2019年3月31日 -3.89%
4億4500万
2020年3月31日 -6.97%
4億1400万
2021年3月31日 -12.8%
3億6100万
2022年3月31日 -9.14%
3億2800万
2023年3月31日 -2.74%
3億1900万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(1) 使用権資産の内容
主として、土地、建物及び構築物を使用する権利であります。
(2) 使用権資産の減価償却の方法
2023/06/28 13:39
#2 会計方針に関する事項(連結)
当社及び国内連結子会社は主として定率法によっております。
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
在外連結子会社は主として定額法によっております。
2023/06/28 13:39
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物-172百万円
土地-235
担保付債務の内訳は、次のとおりであります。
2023/06/28 13:39
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
場所用途種類
ニュージーランド事業用資産(製粉事業)建物及び構築物、機械装置及び運搬具 他
当社グループは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって、資産のグルーピングを行っております。
製粉事業において、ニュージーランドの工場等の事業用資産について、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うロックダウン等の影響を受け、業績が悪化している状況を総合的に勘案し、国際財務報告基準に基づき減損テストを実施した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失2,300百万円を特別損失に計上しております。減損損失の内訳は、建物及び構築物679百万円、機械装置及び運搬具1,005百万円、その他615百万円であります。
2023/06/28 13:39
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)……定率法
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)……定額法
2023/06/28 13:39