有価証券報告書-第177期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
のれん及びのれん以外の無形固定資産の評価
企業結合により取得した企業又は事業の取得原価は、当該資産及び負債に対して配分しており、取得原価が、資産及び負債に配分された純額を上回る場合は、その超過額をのれんとして資産に計上しております。のれん及びのれん以外の無形固定資産は、その効果の及ぶ期間にわたって、規則的に償却しており、未償却残高は、減損処理の対象となります。のれん及びのれん以外の無形固定資産の帳簿価額が回収不能であると判断された場合、回収可能価額まで減額しております。
なお、将来の企業環境の変化等により、回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなった場合には、減損処理が必要となる可能性があります。
1.豪州製粉事業に係るのれん及びのれん以外の無形固定資産(顧客関連資産)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、2019年4月1日に豪州の製粉会社Allied Pinnacle Pty Ltd.の親会社であるPFG Topco1 Pty Ltd.の株式100%を取得した際に識別したのれん及びのれん以外の無形固定資産(顧客関連資産)について、その効果の及ぶ期間のうち既に経過した年数について償却した残額を、連結貸借対照表に計上しております。
当社グループは、株式取得時に見込んだ超過収益力が将来にわたって発現するかに着目し、買収時の事業計画と実績及び将来の業績予測の比較分析を実施し、経営環境の著しい悪化等の減損の兆候の有無を確認しております。将来の豪州における小麦粉・プレミックス・ベーカリー関連原材料等の市場成長率や売上収益予測などを検討した結果、豪州の製粉事業に係るのれん及びのれん以外の無形固定資産について、減損の兆候はないと判断しております。
2.中食・惣菜事業に係るのれん及びのれん以外の無形固定資産(顧客関連資産)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、2019年7月4日に、総合中食サプライヤーであり、当社の関連会社であったトオカツフーズ株式会社の普通株式の51%を追加取得し、連結子会社化した際に識別したのれん及びのれん以外の無形固定資産(顧客関連資産)について、その効果の及ぶ期間のうち既に経過した年数について償却した残額を、連結貸借対照表に計上しております。
当社グループは、株式取得時に見込んだ超過収益力が将来にわたって発現するかに着目し、子会社化時の事業計画と実績及び将来の業績予測の比較分析を実施し、経営環境の著しい悪化等の減損の兆候の有無を確認しております。将来の中食・惣菜事業の市場成長率や売上収益予測などを検討した結果、トオカツフーズ株式会社ののれん及びのれん以外の無形固定資産について、減損の兆候はないと判断しております。
のれん及びのれん以外の無形固定資産の評価
企業結合により取得した企業又は事業の取得原価は、当該資産及び負債に対して配分しており、取得原価が、資産及び負債に配分された純額を上回る場合は、その超過額をのれんとして資産に計上しております。のれん及びのれん以外の無形固定資産は、その効果の及ぶ期間にわたって、規則的に償却しており、未償却残高は、減損処理の対象となります。のれん及びのれん以外の無形固定資産の帳簿価額が回収不能であると判断された場合、回収可能価額まで減額しております。
なお、将来の企業環境の変化等により、回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなった場合には、減損処理が必要となる可能性があります。
1.豪州製粉事業に係るのれん及びのれん以外の無形固定資産(顧客関連資産)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 当連結会計年度 | |
| のれん | 34,945 |
| その他(無形固定資産) | 19,655 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、2019年4月1日に豪州の製粉会社Allied Pinnacle Pty Ltd.の親会社であるPFG Topco1 Pty Ltd.の株式100%を取得した際に識別したのれん及びのれん以外の無形固定資産(顧客関連資産)について、その効果の及ぶ期間のうち既に経過した年数について償却した残額を、連結貸借対照表に計上しております。
当社グループは、株式取得時に見込んだ超過収益力が将来にわたって発現するかに着目し、買収時の事業計画と実績及び将来の業績予測の比較分析を実施し、経営環境の著しい悪化等の減損の兆候の有無を確認しております。将来の豪州における小麦粉・プレミックス・ベーカリー関連原材料等の市場成長率や売上収益予測などを検討した結果、豪州の製粉事業に係るのれん及びのれん以外の無形固定資産について、減損の兆候はないと判断しております。
2.中食・惣菜事業に係るのれん及びのれん以外の無形固定資産(顧客関連資産)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 当連結会計年度 | |
| のれん | 9,742 |
| その他(無形固定資産) | 3,976 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、2019年7月4日に、総合中食サプライヤーであり、当社の関連会社であったトオカツフーズ株式会社の普通株式の51%を追加取得し、連結子会社化した際に識別したのれん及びのれん以外の無形固定資産(顧客関連資産)について、その効果の及ぶ期間のうち既に経過した年数について償却した残額を、連結貸借対照表に計上しております。
当社グループは、株式取得時に見込んだ超過収益力が将来にわたって発現するかに着目し、子会社化時の事業計画と実績及び将来の業績予測の比較分析を実施し、経営環境の著しい悪化等の減損の兆候の有無を確認しております。将来の中食・惣菜事業の市場成長率や売上収益予測などを検討した結果、トオカツフーズ株式会社ののれん及びのれん以外の無形固定資産について、減損の兆候はないと判断しております。