有価証券報告書-第119期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/30 9:41
【資料】
PDFをみる
【項目】
121項目

有報資料

(1) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ11億4千9百万円増加し、446億5千4百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が16億6千万円、投資有価証券が9億2千4百万円増加した一方、原材料及び貯蔵品が7億4千1百万円、受取手形及び売掛金が5億7千9百万円、それぞれ減少したこと等によります。
負債の残高は、前連結会計年度末に比べ6億5千7百万円減少し、145億5千1百万円となりました。この主な要因は、繰延税金負債が3億2千2百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が12億3千4百万円減少したこと等によります。
純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ18億7百万円増加し、301億2百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が13億1千7百万円、その他有価証券評価差額金が5億8千5百万円増加したこと等によります。
(2) 経営成績の分析
①売上高及び営業利益について
当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高は488億7千5百万円と前連結会計年度に比べ30億4千万円(5.9%)の減収となりましたが、営業利益は23億2千4百万円と前連結会計年度に比べ2億7千7百万円(13.6%)の増益となりました。
セグメントの業績は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
②営業外損益及び経常利益について
当連結会計年度の営業外損益は、為替差損が減少したこと等により、前連結会計年度に比べ1千1百万円改善し、2億8千6百万円の利益となりました。
これにより、経常利益は26億1千万円と前連結会計年度に比べ2億8千8百万円(12.4%)の増益となりました。
③特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益について
当連結会計年度の特別損益は、投資有価証券売却益や固定資産売却益が減少したこと等により、前連結会計年度に比べ1億6百万円悪化し、7千4百万円の損失となりました。
この結果、税金等調整前当期純利益は25億3千6百万円となり、税金費用8億1百万円、非支配株主に帰属する当期純利益4百万円を差し引き、親会社株主に帰属する当期純利益は17億2千9百万円と前連結会計年度に比べ1億2千7百万円(8.0%)の増益となりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループのキャッシュ・フローの状況は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。