有価証券報告書-第125期(2022/04/01-2023/03/31)
(2)戦略
当社グループでは2022年1月にSDGs等の世界的な潮流を踏まえて「1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (1)会社の経営の基本方針」に記載のとおり「日甜アグリーン戦略」を策定しました。この方針を踏まえ、サステナビリティ課題に対する重要課題(マテリアリティ)は以下6項目としております。
1.気候変動への対応
2.資源の有効活用
3.持続的な技術・新商品の開発
4.食の安全・安心
5.働きやすい環境の実現
6.地域社会への貢献
(温暖化などの気候変動により想定されるリスク)
<人材の育成方針>「日甜アグリーン戦略」を実現する為には、多様性確保を含む人材の採用と育成は重要な事項と捉えております。
採用については、インターンシップ等の実施を通じ新規学卒者に対し当社グループの魅力や業務の特性を伝えると共に、若手・女性従業員の視点を取り込み、また当人達の想いを伝えることで、当社グループの企業価値向上につながる人材の確保と、在籍人数が少ない女性総合職の採用増に繋げることに取り組んでおります。また人員構成の改善のみならず専門技能を有する人材獲得を目的にキャリア採用を実施し、組織の中心的立場を担う層を厚くし、継続的な発展を目指します。
育成については、それぞれの分野で長年にわたり蓄積された知識やノウハウを引き継いでいくと共に、多様な視点から新しい技術を取り込み、従業員一人ひとりが成長し、柔軟な発想を持って業務に取り組んでいくことが重要ですので、時代に合わせ研修内容を変化させると共に従業員への教育機会を増加させ、自身の判断で学びを進める仕組みを整えます。また中期的な視点に立ち経営人材育成の為の研修にも取り組んでおります。
<社内環境整備方針>多様な価値観を持つ従業員一人ひとりがやりがいを持って業務に取り組めるよう、「働きがいのある」「働きやすい」「安心できる」環境整備に努めてまいります。
まずは「安全な職場づくり」を最優先とし、「労働災害ゼロ」を関係会社や協力会社と共に実現いたします。その為、リスクアセスメントをはじめとする各種活動を推進すると共に、教育研修や安全審査等の充実を図ってまいります。
また、ハラスメント防止や差別の禁止などコンプライアンス意識の向上に資する教育研修も実施いたします。
さらに、育児や介護、病気療養との両立に資する社内制度を充実させ、安心して働き続けることができる環境を整えると共に、ダイバーシティ、キャリアデザインや評価制度などについての教育研修を充実させることで、多様な人材の活躍を促進し、また若手や当社での経験年数の浅い従業員との対話を充実させることで、定着を促し早期戦力化を図ります。
そして「人材への投資」を重視する視点に基づき、適切な成長機会の提供によるキャリア形成、DX推進による業務改革と効率化を執り進め、本人の希望によって多様な働き方を選択できる制度の普及を図ります。
当社グループでは2022年1月にSDGs等の世界的な潮流を踏まえて「1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (1)会社の経営の基本方針」に記載のとおり「日甜アグリーン戦略」を策定しました。この方針を踏まえ、サステナビリティ課題に対する重要課題(マテリアリティ)は以下6項目としております。
1.気候変動への対応
2.資源の有効活用
3.持続的な技術・新商品の開発
4.食の安全・安心
5.働きやすい環境の実現
6.地域社会への貢献
(温暖化などの気候変動により想定されるリスク)
| 砂糖事業 | 食品事業 | 飼料事業 | 農業資材事業 | |
| 原料てん菜の収量・品質への悪影響 | ○ | ○ | ○ | |
| 輸入原料(粗糖・配合飼料原料)の 価格高騰・調達難 | ○ | ○ | ||
| 製品販売への影響 | ||||
| 消費者の嗜好の変化に伴う砂糖・ イーストの需要の変動 | ○ | ○ | ||
| 牛の食欲低下による配合飼料の売上減 | ○ | |||
| 栽培地域/栽培方法の変化による 農業資材の需要の変動 | ○ | |||
| 環境対策(CO2排出量削減など)によるコストの増加 | ||||
| 環境対策が不十分な場合のレピュテーションリスク | ||||
<人材の育成方針>「日甜アグリーン戦略」を実現する為には、多様性確保を含む人材の採用と育成は重要な事項と捉えております。
採用については、インターンシップ等の実施を通じ新規学卒者に対し当社グループの魅力や業務の特性を伝えると共に、若手・女性従業員の視点を取り込み、また当人達の想いを伝えることで、当社グループの企業価値向上につながる人材の確保と、在籍人数が少ない女性総合職の採用増に繋げることに取り組んでおります。また人員構成の改善のみならず専門技能を有する人材獲得を目的にキャリア採用を実施し、組織の中心的立場を担う層を厚くし、継続的な発展を目指します。
育成については、それぞれの分野で長年にわたり蓄積された知識やノウハウを引き継いでいくと共に、多様な視点から新しい技術を取り込み、従業員一人ひとりが成長し、柔軟な発想を持って業務に取り組んでいくことが重要ですので、時代に合わせ研修内容を変化させると共に従業員への教育機会を増加させ、自身の判断で学びを進める仕組みを整えます。また中期的な視点に立ち経営人材育成の為の研修にも取り組んでおります。
<社内環境整備方針>多様な価値観を持つ従業員一人ひとりがやりがいを持って業務に取り組めるよう、「働きがいのある」「働きやすい」「安心できる」環境整備に努めてまいります。
まずは「安全な職場づくり」を最優先とし、「労働災害ゼロ」を関係会社や協力会社と共に実現いたします。その為、リスクアセスメントをはじめとする各種活動を推進すると共に、教育研修や安全審査等の充実を図ってまいります。
また、ハラスメント防止や差別の禁止などコンプライアンス意識の向上に資する教育研修も実施いたします。
さらに、育児や介護、病気療養との両立に資する社内制度を充実させ、安心して働き続けることができる環境を整えると共に、ダイバーシティ、キャリアデザインや評価制度などについての教育研修を充実させることで、多様な人材の活躍を促進し、また若手や当社での経験年数の浅い従業員との対話を充実させることで、定着を促し早期戦力化を図ります。
そして「人材への投資」を重視する視点に基づき、適切な成長機会の提供によるキャリア形成、DX推進による業務改革と効率化を執り進め、本人の希望によって多様な働き方を選択できる制度の普及を図ります。