四半期報告書-第64期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における事業環境は、インバウンド(訪日外国人旅行客)の増加の勢いは依然として力強く推移し、また、消費マインドは消費税増税の影響が一巡し、持ち直しの兆しが見られます。一方で企業間競争の激化、原材料価格の高止まりなどのコスト増加や物価上昇が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような状況のもと、当社グループは『WSR』=『ワールド サプライジング リゾート宣言』(世界へ、ありえないほどの驚きの、超感動を提供する)を経営スローガンとして掲げ、マーケット特性にマッチしたプレミアム・スイーツの提供、売場・接客サービスの向上、イベント・キャンペーン展開の推進などに取り組んでまいりました。また、当面の重点施策として首都圏エリアでのWSR展開の推進、インバウンド対策の強化、アジアを中心とした海外における事業モデルの構築などに注力いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、5,542百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は349百万円(前年同期比73.4%増)、経常利益は367百万円(前年同期比78.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は222百万円(前年同期比99.9%増)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、重要性が増した台灣北壽心股份有限公司を連結の範囲に含めております。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① ケイシイシイ
「ルタオ」を擁するケイシイシイは、リニューアルした主力商品「ドゥーブルフロマージュ」のキャンペーン展開の推進、新千歳空港をはじめとする道内卸展開の強化などに注力いたしました。また、海外展開では、本年4月に韓国のパートナー企業とライセンス契約を締結し、ソウル・江南エリアにルタオ1号店がオープンいたしました。その結果、売上高は、1,881百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は88百万円(前年同期比19.9%減)となりました。
② 寿製菓
寿製菓は、山陰地区が出雲大社遷宮効果の反動減の影響は一巡したものの依然として低調に推移いたしました。
一方、「ラングドシャ」や「フィナンシェ」など焼き菓子系商品を中心に代理店及びグループ会社向け売上が堅調に推移した結果、売上高は1,891百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は127百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
③ 販売子会社
販売子会社は、駅・空港・SAなどの交通拠点チャンネルを中心に、主力商品及び新商品の売場獲得などに注力いたしました。主要地域では、関西地区が関西国際空港での販売強化などにより増収となったほか、福岡地区においても、前期投入の新商品「まっかな苺のラングドシャ」の拡販強化が寄与し堅調に推移しました。その結果、売上高は1,124百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は50百万円(前年同期比71.3%増)となりました。
④ 九十九島グループ
九十九島グループは、3年目を迎えたフレンチトースト専門店「Ivorish(アイボリッシュ)」の認知度拡大に注力いたしました。業績面では、佐世保ハウステンボス地区の売上が堅調に推移したことなどにより、売上高は792百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益は2百万円(前年同期比279.2%増)となりました。
⑤ 但馬寿
但馬寿は、通信販売が堅調に推移した一方、グループ向け売上の減少などにより売上高は225百万円(前年同期比4.0%減)、営業損失は3百万円(前年同期は営業利益7百万円)となりました。
⑥ シュクレイ
首都圏において5ブランド16店舗の小売展開及び卸展開のシュクレイは、「ザ・メープルマニア」をはじめとする各ブランド訴求力の向上を図るため、イベントによる店頭販促の充実、催事の推進、接客力の強化などに努め、好調に推移しました。その結果、売上高は、755百万円(前年同期比41.8%増)となり、営業利益は56百万円(前年同期は営業損失3百万円)となりました。
⑦ その他
その他は、損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾)における菓子事業が含まれております。当第1四半期連結会計期間において台灣北壽心股份有限公司を連結の範囲に含めたことなどにより、売上高は48百万円(前年同期比486.3%増)となり、営業損失は12百万円(前年同期は営業損失22百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、14,306百万円となり、前連結会計年度末に比べ388百万円減少いたしました。主な要因は現金及び預金の減少(112百万円)、受取手形及び売掛金の減少(318百万円)、商品及び製品の増加(73百万円)、流動資産におけるその他の増加(138百万円)などの要因によるものです。
負債は5,559百万円となり、前連結会計年度末に比べ156百万円減少いたしました。主な要因は、短期借入金の減少(150百万円)、未払法人税等の減少(106百万円)、賞与引当金の減少(200百万円)、流動負債におけるその他の増加(446百万円)などの要因によるものです。
純資産は8,747百万円となり、前連結会計年度末に比べ231百万円減少いたしました。主な要因は親会社に帰属する四半期純利益の計上による増加(222百万円)、配当金の支払いによる減少(414百万円)、当第1四半期連結会計期間において台灣北壽心股份有限公司を連結の範囲に含めたことによる利益剰余金の減少(58百万円)及び為替換算調整勘定の計上(11百万円)などの要因によるものです。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ増減は無く、61.1%となり、1株当たり純資産は843円24銭となりました。
(3)事業上及び財政上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、11,671千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における事業環境は、インバウンド(訪日外国人旅行客)の増加の勢いは依然として力強く推移し、また、消費マインドは消費税増税の影響が一巡し、持ち直しの兆しが見られます。一方で企業間競争の激化、原材料価格の高止まりなどのコスト増加や物価上昇が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような状況のもと、当社グループは『WSR』=『ワールド サプライジング リゾート宣言』(世界へ、ありえないほどの驚きの、超感動を提供する)を経営スローガンとして掲げ、マーケット特性にマッチしたプレミアム・スイーツの提供、売場・接客サービスの向上、イベント・キャンペーン展開の推進などに取り組んでまいりました。また、当面の重点施策として首都圏エリアでのWSR展開の推進、インバウンド対策の強化、アジアを中心とした海外における事業モデルの構築などに注力いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、5,542百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は349百万円(前年同期比73.4%増)、経常利益は367百万円(前年同期比78.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は222百万円(前年同期比99.9%増)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、重要性が増した台灣北壽心股份有限公司を連結の範囲に含めております。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① ケイシイシイ
「ルタオ」を擁するケイシイシイは、リニューアルした主力商品「ドゥーブルフロマージュ」のキャンペーン展開の推進、新千歳空港をはじめとする道内卸展開の強化などに注力いたしました。また、海外展開では、本年4月に韓国のパートナー企業とライセンス契約を締結し、ソウル・江南エリアにルタオ1号店がオープンいたしました。その結果、売上高は、1,881百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は88百万円(前年同期比19.9%減)となりました。
② 寿製菓
寿製菓は、山陰地区が出雲大社遷宮効果の反動減の影響は一巡したものの依然として低調に推移いたしました。
一方、「ラングドシャ」や「フィナンシェ」など焼き菓子系商品を中心に代理店及びグループ会社向け売上が堅調に推移した結果、売上高は1,891百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は127百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
③ 販売子会社
販売子会社は、駅・空港・SAなどの交通拠点チャンネルを中心に、主力商品及び新商品の売場獲得などに注力いたしました。主要地域では、関西地区が関西国際空港での販売強化などにより増収となったほか、福岡地区においても、前期投入の新商品「まっかな苺のラングドシャ」の拡販強化が寄与し堅調に推移しました。その結果、売上高は1,124百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は50百万円(前年同期比71.3%増)となりました。
④ 九十九島グループ
九十九島グループは、3年目を迎えたフレンチトースト専門店「Ivorish(アイボリッシュ)」の認知度拡大に注力いたしました。業績面では、佐世保ハウステンボス地区の売上が堅調に推移したことなどにより、売上高は792百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益は2百万円(前年同期比279.2%増)となりました。
⑤ 但馬寿
但馬寿は、通信販売が堅調に推移した一方、グループ向け売上の減少などにより売上高は225百万円(前年同期比4.0%減)、営業損失は3百万円(前年同期は営業利益7百万円)となりました。
⑥ シュクレイ
首都圏において5ブランド16店舗の小売展開及び卸展開のシュクレイは、「ザ・メープルマニア」をはじめとする各ブランド訴求力の向上を図るため、イベントによる店頭販促の充実、催事の推進、接客力の強化などに努め、好調に推移しました。その結果、売上高は、755百万円(前年同期比41.8%増)となり、営業利益は56百万円(前年同期は営業損失3百万円)となりました。
⑦ その他
その他は、損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾)における菓子事業が含まれております。当第1四半期連結会計期間において台灣北壽心股份有限公司を連結の範囲に含めたことなどにより、売上高は48百万円(前年同期比486.3%増)となり、営業損失は12百万円(前年同期は営業損失22百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、14,306百万円となり、前連結会計年度末に比べ388百万円減少いたしました。主な要因は現金及び預金の減少(112百万円)、受取手形及び売掛金の減少(318百万円)、商品及び製品の増加(73百万円)、流動資産におけるその他の増加(138百万円)などの要因によるものです。
負債は5,559百万円となり、前連結会計年度末に比べ156百万円減少いたしました。主な要因は、短期借入金の減少(150百万円)、未払法人税等の減少(106百万円)、賞与引当金の減少(200百万円)、流動負債におけるその他の増加(446百万円)などの要因によるものです。
純資産は8,747百万円となり、前連結会計年度末に比べ231百万円減少いたしました。主な要因は親会社に帰属する四半期純利益の計上による増加(222百万円)、配当金の支払いによる減少(414百万円)、当第1四半期連結会計期間において台灣北壽心股份有限公司を連結の範囲に含めたことによる利益剰余金の減少(58百万円)及び為替換算調整勘定の計上(11百万円)などの要因によるものです。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ増減は無く、61.1%となり、1株当たり純資産は843円24銭となりました。
(3)事業上及び財政上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、11,671千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。